2020年8月20日のブックマーク (3件)

  • 「自傷他傷」に至ったケースも 子供の心に「コロナの傷」

    「自分の体を傷つけたり、家族やペットに暴力をふるってしまう」「最近、集中できない」―。新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う自粛や休校で、少なからぬ子供たちが強いストレスを受け、精神的な「傷」を負っている。そんな実態が、国立成育医療研究センター(東京都世田谷区)の調査「コロナ×こどもアンケート」で明らかになった。同センターは「おとな以上に子供たちは、不安や困りごとを抱えているかもしれない。心理社会的影響は中長期的に続く」としており、子供たちを注意深く見守る必要を訴えている。 ◇75%にストレス 調査は、全国一斉の休校やその後の在宅生活が、子供たちに与えたさまざまな心理的影響やストレスについて、4月30日から5月末までインターネットを通じて実施。7歳から17歳の子供2591人、0歳から17歳の子供の保護者4750人から回答を得た。 調査報告によると、「全体の75%に何らかのストレス反応・症状が

    「自傷他傷」に至ったケースも 子供の心に「コロナの傷」
    godmother
    godmother 2020/08/20
    孫達のストレスはひどいものだった。そして、それに毎日付き合う親も、うんざりだったと思う。学校が休みだけではなく、どこにも殆ど遊びに行かれず、友だちと遊ぶこともできなかった。二回、お泊りをさせたほど💦
  • ACP Journals

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    godmother
    godmother 2020/08/20
    家庭で感染する率が一番高い理由こそわからないけど、密接になればなるほど感染率が上がる(おそらくエアロゾル感染)。重症化とは問題が別。
  • 沖縄県、自衛隊に災害派遣要請 看護官ら20人派遣

    新型コロナウイルスの感染拡大が続く沖縄県の玉城デニー知事は18日、医療体制の不足を補うため、陸上自衛隊第15旅団に災害派遣を要請した。これを受けて同旅団は同日、看護師資格を持つ自衛官ら約20人を派遣した。期間は31日までで、県内の医療機関などで活動する。 県によると、派遣されたのは看護官10人のほか後方支援要員約10人で、看護官は直ちに、クラスター(感染者集団)の患者らを受け入れている県内2病院に派遣された。このほか鳥取県などから派遣された応援の看護師10人が19日以降、県内の病院で従事する予定という。 県では18日、新たに33人の感染を確認。2日連続で減少したものの医療体制は逼迫(ひっぱく)しており、18日正午現在の病床利用率は96・8%だった。とくに医療従事者が不足し、病床数を増やしても十分に活用できない状態となっている。 このため玉城知事は全国知事会に対し、県外から看護師を50人規模

    沖縄県、自衛隊に災害派遣要請 看護官ら20人派遣
    godmother
    godmother 2020/08/20
    3.4月の頃の東京での感染拡大の中身はわかっていると思うけど、重傷者も軽症者も陽性反応者も、とにかく隔離だと言って皆、病院に入院させたけど、それが感染拡大のもとにもなり、医療崩壊が懸念されたのに。