2021年4月11日のブックマーク (3件)

  • 教員と教え子の私的SNS禁止 わいせつ行為防止対策を全国に通知 | NHKニュース

    教員による児童や生徒へのわいせつな行為を防ぐため、文部科学省は、教員がSNSで教え子と私的なやり取りをすることを禁止するなど、全国の教育委員会などに対策の強化を通知しました。 通知は児童や生徒、同僚などへのわいせつ行為やセクハラ行為で懲戒処分などを受けた教員が2019年度は273人と過去2番目に多くなった事態を受け、文部科学省が全国の教育委員会などに発出しました。 この中では、SNSなどで児童や生徒と私的なやり取りを行ってはならないことの明確化や、児童や生徒と1対1になる密室状態の環境を作らないこと、アンケートによる被害の実態把握などを求めています。 懲戒免職となった教員が処分歴を隠して再び教員として採用されたケースがあったことを挙げ、採用時の書類として懲戒処分歴の記入欄を設けた共通の様式を示し、利用を促しています。

    教員と教え子の私的SNS禁止 わいせつ行為防止対策を全国に通知 | NHKニュース
    godmother
    godmother 2021/04/11
    おかしな日本になったものだ。聖職と言われた頃の教師の側面にもあったんだろうか?(中学2年の担任が、家庭教師をしていた生徒にわいせつ行為で逮捕されたことがあった💦)
  • 中国文学者の高島俊男氏死去 辛口エッセー「お言葉ですが…」シリーズが人気

    言葉をめぐる人気エッセー「お言葉ですが…」シリーズで知られるエッセイストで中国文学者の高島俊男(たかしま・としお)さんが5日、心不全のため死去した。84歳。葬儀・告別式は近親者で行う。喪主は妹、森沢敦子(もりさわ・あつこ)さん。 兵庫県相生市出身。東京大大学院で中国文学を専攻、岡山大助教授などを経てフリーの文筆家に。中国文学や、その影響を受けた日語や日文学についての深い学識を背景に、大手出版社や新聞、学界の権威の誤りを批判する軽妙なエッセーが好評を博し、「週刊文春」に平成7年から18年まで連載した「お言葉ですが…」は、全18巻におよぶ人気シリーズとなった。 7年、「が好き、悪口言うのはもっと好き」で講談社エッセイ賞受賞。13年、「漱石の夏やすみ」で読売文学賞随筆・紀行賞。他の主な著作に、「中国の大盗賊・完全版」「漢字と日人」など。

    中国文学者の高島俊男氏死去 辛口エッセー「お言葉ですが…」シリーズが人気
    godmother
    godmother 2021/04/11
    ものすごく面白かった連載。すごく正直な人柄で、立派な人物というよりは、普通のおじさん的。でもそれが立派な人だった。
  • The Biden administration says it may restart construction of the border wall to fill 'gaps' left by Trump

    An icon in the shape of a person's head and shoulders. It often indicates a user profile.

    The Biden administration says it may restart construction of the border wall to fill 'gaps' left by Trump
    godmother
    godmother 2021/04/11
    資金の問題なのか、倫理観の問題なのか、バイデンの公約が曖昧になっている印象。