2022年2月4日のブックマーク (2件)

  • なぜ立憲民主党は自公批判層の受け皿になれなかったのか/辻元清美氏(元衆院議員)(ビデオニュース・ドットコム) - Yahoo!ニュース

    (↑画像をクリックすると動画が再生されます。) 辻元清美は今何を考えているのか。 昨年の衆議院選挙で最大野党の立憲民主党は、当初大躍進が期待されながら議席を減らす結果に終わり、党の創設者である枝野幸男代表以下、執行部の引責辞任にまでつながった。新たなリーダーに選出された若い泉健太新代表の下、新体制が発足した後も、支持率の低迷は続いており、各種の世論調査でも立憲の支持率は日維新の会の後塵を拝し、今や最大野党の地位まで危ばれている。 今の日の状況下でなぜ維新に支持が集まるのかについては別途詳細な分析が必要だが、それにしても立憲の低迷ぶりは深刻だ。以前にマル激で紹介した早稲田大学の橋健二教授の調査によると、日では有権者の半数以上が自身を「リベラル」と位置づけているにもかかわらず、その大半は「支持政党なし」と答えている。旧民主党やそこから派生した立憲民主党を始めとする政治勢力が、有権者の受

    なぜ立憲民主党は自公批判層の受け皿になれなかったのか/辻元清美氏(元衆院議員)(ビデオニュース・ドットコム) - Yahoo!ニュース
    godmother
    godmother 2022/02/04
    戦後、日本は二大政党制を目指してきたと思うけど、民主党が下野し、自民党復活後、民主党は上げ足取りばかりに転じ、自民党政策をまともに批判してこなかった。傲りによって見えなくなったとしたら、野党本来の役目
  • 共産 小池書記局長 立民 泉代表の“連携白紙”発言に不快感 | NHKニュース

    夏の参議院選挙に向けた共産党との関係をめぐって、立憲民主党の泉代表が「これまでの連携は白紙にする」などと発言したことについて、共産党の小池書記局長は「見過ごせない発言だ」と、不快感を示しました。 立憲民主党の泉代表は1月31日、夏の参議院選挙に向けた共産党との関係をめぐって「これまでの連携は白紙にすると宣言している」と述べたうえで、共産党が求める選挙協力の協議にも、2月末に予定している党大会の前に応じることはないという考えを示しました。 これについて共産党の小池書記局長は、記者会見で「これまでの連携は公党間の正式な合意であり、国民に対する公約だ。政党間の協議もせずに一方的に白紙にするという議論は成り立たない。見過ごせない発言だ」と述べ、不快感を示しました。 共産党は、去年の衆議院選挙での立憲民主党などとの共闘について、一定の成果があったと評価し、参議院選挙でも維持したい考えを示していて、小

    共産 小池書記局長 立民 泉代表の“連携白紙”発言に不快感 | NHKニュース
    godmother
    godmother 2022/02/04
    一度共産党と共闘しちゃったら、抱きつかれて離れられなくなるって知らなかった?枝野さんも無知だなと思って呆れたけど、共産党と話し合いもなくこれ言っちゃったら今後どうなるかな?