2023年1月19日のブックマーク (5件)

  • 香川県の家は全国で一番寒い?! 北海道より約7℃も低い居間…健康への影響や寒さを防ぐ対策は(KSB瀬戸内海放送) - Yahoo!ニュース

    1月20日は1年でもっとも寒い時期とされる二十四節気の「大寒」。実は、香川県の家は全国で最も寒い、という調査があるんです。気候的には香川より寒い地域はたくさんありそうですが……専門家がその要因として上げるのは「断熱」です。 >>>冬季の在宅中の平均室温(居間) (山下佳乃リポート) 「現在、午後3時半ごろです。部屋の中の温度は約13℃。指先からどんどん体が冷たくなります。そして床はスリッパをはいていないとすごく冷たいです」 皆さんの部屋の温度は今、何℃ですか? 18℃を下回っていませんか? 2018年、WHOは、寒さでリスクが高まるとされる高血圧や循環器疾患などの健康被害を防ごうと、冬の部屋の温度を「18℃以上」にするよう勧告しました。 しかし……。 (慶應義塾大学 理工学部/伊香賀俊治 教授) 「日の家は非常識に室温が低い。冬になって家の中が寒いっていうのは当たり前だと、皆さん何の疑問

    香川県の家は全国で一番寒い?! 北海道より約7℃も低い居間…健康への影響や寒さを防ぐ対策は(KSB瀬戸内海放送) - Yahoo!ニュース
    godmother
    godmother 2023/01/19
    日本の古い家屋は調湿性能の優れた漆喰壁が伝統だったけど、昭和時代に新建材が出現し始め、それに飛びついたはいいけど、調湿と保温の効果が研究機関で行われていなかったのかも。当時の建材メーカーの怠慢かな。
  • 午後3時のドル急伸130円後半、日銀の政策現状維持で円全面安

    1月18日、午後3時のドル/円は、前日のNY市場終盤(128.13/14円)から急伸し、130.81/83円付近で推移している。写真は米ドル紙幣。昨年7月撮影(2023年 ロイター/Dado Ruvic) [東京 18日 ロイター] - 午後3時のドル/円は、前日のNY市場終盤(128.13/14円)から急伸し、130.81/83円付近で推移している。日銀決定会合での金融政策の現状維持を受けて、ドルは一時131円半ばまで急上昇。その後は黒田東彦日銀総裁の会見を見極めたいとの見方から、130円後半に上げ幅を縮小した。

    午後3時のドル急伸130円後半、日銀の政策現状維持で円全面安
    godmother
    godmother 2023/01/19
    黒田さんのいきなりの長期金利引き上げが先にあり、これは利上げすると観ていた市場がギャフンとなった話。岸田政権への金利引き上げや増税に期待感はないけど、投資家は、自分が儲かれば良いだけの話。庶民は違う
  • ヘリ墜落、内相ら14人死亡 ウクライナ首都近郊、幼稚園に(共同通信) - Yahoo!ニュース

    【キーウ共同】ウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊ブロワリで18日、内務省高官が搭乗した非常事態庁のヘリコプターが幼稚園の敷地内に墜落し、モナスティルスキー内相や子ども1人を含む計14人が死亡した。非常事態庁が発表した。負傷者25人のうち11人が子どもで、当局が原因を調べている。 ティモシェンコ大統領府副長官によると、ヘリには内相ら9人が搭乗していたが生存者はいない。エニン第1内務次官も犠牲となった。ヘリは「激しい戦闘が行われている地域」に向かっていたという。非常事態庁は、現場で火災が発生し、幼稚園や周辺の集合住宅にも被害が出たと発表した。

    ヘリ墜落、内相ら14人死亡 ウクライナ首都近郊、幼稚園に(共同通信) - Yahoo!ニュース
    godmother
    godmother 2023/01/19
    Googleで聞きかじって、日本で起きた事故かと思って検索した。よりによって幼稚園の敷地内に墜落とは。親はやりきれないだろう。
  • 日銀、緩和縮小見送り 物価見通し22年度3%に - 日本経済新聞

    日銀は17~18日に開いた金融政策決定会合で大規模な金融緩和策の維持を決めた。物価上昇率見通しは2022年度は3.0%、24年度は1.8%と22年10月公表時点から引き上げ、23年度は1.6%に据え置いた。長期金利の許容上限は0.5%程度のまま維持した。市場では長期金利の上限を引き上げた22年12月に続き、日銀が再び政策修正に踏み切るとの観測が広がっていたが緩和縮小は見送った。黒田東彦総裁が1

    日銀、緩和縮小見送り 物価見通し22年度3%に - 日本経済新聞
    godmother
    godmother 2023/01/19
    _φ(・_・✂
  • The First Battle of the Next War: Wargaming a Chinese Invasion of Taiwan

    CSIS developed a wargame for a Chinese amphibious invasion of Taiwan and ran it 24 times. In most scenarios, the United States/Taiwan/Japan defeated a conventional amphibious invasion by China and maintained an autonomous Taiwan. However, this defense came at high cost. The United States and its allies lost dozens of ships, hundreds of aircraft, and tens of thousands of servicemembers. Taiwan saw

    The First Battle of the Next War: Wargaming a Chinese Invasion of Taiwan
    godmother
    godmother 2023/01/19
    _φ(・_・✂ 凄いシナリオ。習近平体制にはこれくらいの台湾侵攻に備えルノはわかるけど、日本はこれでどう関わるのか?台湾一国で防衛しても負けるのは確か。