2023年3月29日のブックマーク (3件)

  • 解禁前夜「デジタル給与」、キャッシュレス加速で急浮上する銘柄群 <株探トップ特集> 投稿日時: 2023/03/23 19:30[株探] - みんかぶ(旧みんなの株式)

    ―雇用・労働両サイドにメリット、デジタルマネー決済の裾野広がり商機拡大へ― 例年4月は新年度のスタートとともに、さまざまな新制度が始まる月でもある。今年はこども家庭庁がスタートするほか、所有者不明土地などに関する改正民法も施行される。それらと並んで注目されているのが「デジタル給与 の解禁」だ。 デジタル給与とは、雇用主が労働者に対して支払う給与を、電子マネーや任意のスマートフォン決済アプリで支払うこと。現在一般的に利用されている銀行口座ではなく、キャッシュレス決済サービスを提供する指定資金移動業者のアカウントに給与が振り込まれることになる。雇用者側・労働者の双方にとってメリットも多く、株式市場でも関心が高い。実際に動き出すのは秋以降との見方が多いものの、解禁となる4月以降、資金移動業者や導入する企業などの話題も増えてくるとみられ、関連銘柄には今から注目したい。 ●労働者の同意を得たうえでデ

    解禁前夜「デジタル給与」、キャッシュレス加速で急浮上する銘柄群 <株探トップ特集> 投稿日時: 2023/03/23 19:30[株探] - みんかぶ(旧みんなの株式)
    godmother
    godmother 2023/03/29
    いよいよ始まるのか。と言うか、日本はデジタル決済が進まない国だったけど、安倍政権でガラッといろいろが緩和された。偽札もない日本なら、紙のお金でも良いとか思っていた。
  • 【主張】文化庁の京都移転 地方創生を進める契機に

    文部科学省の外局で国の文化行政を担う文化庁が京都市内の新庁舎で業務を始めた。 中央省庁の移転は明治以来初めてだ。前例のない試みである。京都の国際情報発信力に期待すると同時に、従来の枠にとらわれない発想で、都倉俊一長官のいう「文化芸術立国」へ歩みを進めてもらいたい。 文化庁の京都移転は、東京一極集中の是正を図る目的のもと、安倍晋三政権が掲げた「地方創生」の目玉政策として、平成28年に決定した。 東京に集中する首都機能の分散化は、地方活性化や災害リスク軽減を図る上で重要だ。政府機関の地方移転はその呼び水になると期待されてきたが、肝心の中央省庁が及び腰で、一部の移転にとどまった経緯がある。「全面移転」となったのは文化庁だけだ。 9課のうち、文化財や宗教関係の5課が京都に移り、全体の約7割弱に当たる390人体制となる。一方、他省庁との連携も多い文化経済・国際課など4課の約200人は東京で業務を続け

    【主張】文化庁の京都移転 地方創生を進める契機に
    godmother
    godmother 2023/03/29
    この記事、何を言っているの❓地方創生で立ち上がった省庁移転問題なのに、京都二移転するってのは、地方都市として立派に都市の機能をしている京都への移転は、本末転倒と批判するならわかる。
  • 【速報】「保津川下り」の船が座礁・転覆 1人心肺停止 子ども3人と船頭を含め29人が乗船 京都・亀岡市(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    godmother
    godmother 2023/03/29
    船頭さんの習熟というか、シーズン初めだからそれもあるのかな。小舟とも言えない船で、急流下りにはかなりの腕が必要だろう。岸も近いとは言え、残念。