ブックマーク / fum2.jp (3)

  • 海外の長編小説は難解そうで……。じゃあマンガで読んでみたら? | ハウツーが満載のコラム|スキマ時間のなるほどメディア [フムフム]

    僕は、海外の長編小説が苦手だ。苦手というのは、嫌いという意味ではない。読み始めればグイグイ惹きこまれて読みふけ、読み終わったら「おもしろかったー」となるのだが、読み始めることがなかなかできないのだ。 海外長編小説が苦手な2つの理由 その理由はいろいろあるのだが、そのひとつが「難しそう」ということ。難しいというのは、話の内容が複雑ということもあるのだが、海外の人の名前や地名を認識するのが苦手なのだ。 高校の世界史の授業も苦手だった。世界史自体は先生がおもしろかったこともあり嫌いではなかったが、とにかくカタカナで書かれる人の名前が頭に入ってこない。地名も入ってこない。というか、固有名詞全般がカタカナなので、入ってこないのだ。 小学生のころに海外の推理小説ばかり読んでいたが、当時はあまり違和感は感じなかった。高校生ともなると頭が固くなってしまうのだろうか。 もうひとつが、「映像情報がない」という

    海外の長編小説は難解そうで……。じゃあマンガで読んでみたら? | ハウツーが満載のコラム|スキマ時間のなるほどメディア [フムフム]
    godmother
    godmother 2016/08/31
    高校くらいまで漫画しか読まかった従弟、受験勉強も兄ほどせず、兄のような有名高校にも進学しなかったけど、九大出て脳外と放射線の専門医になった奴が言っていることと同じことが書いてあるw侮れないなあ。
  • 70年代オカルトブームを語るための3つのキーワード | ハウツーが満載のコラム|スキマ時間のなるほどメディア [フムフム]

    「1999年7の月。空から恐怖の大王が降って来る」 筆者が小学校高学年だった1973年、『ノストラダムスの大予言』というが出版された。冒頭の一節は、こののキラーフレーズだ。「きっと結婚していて、子どももいて、会社では主任か係長くらいで、恐怖の大王が降ってきて死んじゃうんだな」なんて漠然と感じたことを覚えている。 ノストラダムスの予言の爆発力 『ノストラダムスの大予言』は瞬く間にベストセラーとなり、発売後3カ月に公称100万部を突破した。当時は文字通り朝から晩まで、どんな情報番組においても取り上げられ、ごく普通の小学生の脳裏にも〝アンゴルモアの大王〟とか〝逃げよ、逃げよ。すべてのジュネーブから〟といったフレーズが刷り込まれてしまった。 筆者が通っていた小学校では『ノストラダムスの大予言』を読み込んでおくとちょっとカッコいい、みたいな空気が生まれ、特に男子は競ってそういう空気に乗っかろうと

    70年代オカルトブームを語るための3つのキーワード | ハウツーが満載のコラム|スキマ時間のなるほどメディア [フムフム]
    godmother
    godmother 2016/08/18
    “学術論文的な香り”などと言えるのかな?オカルト、ネッシー、UFO、犬神家の一族もそうかな、それをネタにできるのは、オリンピック後に生まれた世代とか?色々と変なことが流行した。
  • 日本人が知らない日本製品が世界中にあふれている | ハウツーが満載のコラム|スキマ時間のなるほどメディア [フムフム]

    はもの作り大国ではなくなったと言う人がいる。電気製品などでは低価格の韓国製、中国製に市場を奪われ苦戦している日のメーカーもある。 しかし、ジャパンテクノロジーは、今も健在! 日国内ではお目にかかれない、日企業が作ったヒット商品が世界各国には、たくさんあるのだ。 日企業は海外でもがんばっている ”所変われば品変わる”で、その土地で使えば便利なもの、助かるものがある。また、民族が変われば嗜好も異なる。そこに目をつけたのが多くの日企業だ。現地の人々のニーズに応え、企画開発した商品は次々とヒットを飛ばしている。 『日初! 世界のヒット商品』(毎日新聞経済部・著/毎日新聞出版・刊)は、日ではお目にかかれない日製品を紹介したユニークなだ。異国でがんばるジャパニーズ・ビジネスマンたちアイディアで生まれた商品は、見てみたい、使ってみたい、味わってみたいものばかりだ。 やっぱり日の家

    日本人が知らない日本製品が世界中にあふれている | ハウツーが満載のコラム|スキマ時間のなるほどメディア [フムフム]
    godmother
    godmother 2016/05/25
    日本では使い慣れた食卓用醤油差しに入った「キッコウマン醤油」だけど、外国のは甘いのは確か。海外向けは皆甘い味なのかも。欧米人はご飯にお醤油をかけて美味しい美味しいと食べるし。
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