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  • 知識ゼロだけど「Yappli」を使ったら、わずか「10分」でスマホアプリができた|イケハヤ大学【ブログ版】

    先日紹介した「Yappli」。これ、ホントにすごいです(有料アプリの販売でお小遣い稼ぎも:簡単アプリ制作ツール「yappli」に衝撃を受けた)。 10分でアプリがひとつできたよ 「yappli」は知識ゼロでスマホアプリが作れるツール。 Yappliのサイトを訪れると「誰でも作れるスマホのアプリ プログラミングや専門知識はいりません」の文字が輝いています。 AndroidiPhoneの両方にネイティブ対応したものが制作できます。 …えー、ほんと?と疑いたくなる気持ちはわかります。論より証拠ということで、制作風景を動画にしてみました。 無料体験版の登録から、コンテンツ設定の完了までのプロセスをまとめています。ちょっと構図がわかりにくいんですが、画面左に映っているのは、ぼくの手元にあるiPhoneの画面です(Reflectorを使って映しています) 動画はもろもろ端折ってますが、実際の制作時間

    知識ゼロだけど「Yappli」を使ったら、わずか「10分」でスマホアプリができた|イケハヤ大学【ブログ版】
    godmother
    godmother 2017/11/17
    φ(..)✄ これならできるかもしれない。Macもいらないし、HTML5の基礎知識も不要みたい。
  • 「孤独」を求める人こそ「家族」を持つべきだ:ぼくが「友達」を必要としない理由 : まだ仮想通貨持ってないの?

    37シグナルズの「小さなチーム、大きな仕事」の続編ともいえる作品が出版されています。しれっと面白い観点の話が書いてあったのでご共有。 家族は孤独の防波堤 「強いチームはオフィスを捨てる: 37シグナルズが考える「働き方革命」」は日的にいうところの「在宅ワーク」「テレワーク」を扱った書籍です。ノマドワークといってもいいでしょう。 そうした「オフィス以外で働く」ことの大きな問題は「孤独」。独りで働くのって、実は辛いんですよね。この点に関して、著者はたいへん共感できる指摘を残しています。 家族と一緒にいられれば、同僚と会わなくても孤独ではない。だから家族のいる人は、リモートワークに向いている。リアルな誰かとふれあうことは、やはり必要だからだ。ときには、仕事中に話しかけられて気が散ることもあるだろう。でも同僚の雑談につきあうよりは、大事な家族の話に耳を傾けるほうが、ずっと有意義じゃないか? そう

    「孤独」を求める人こそ「家族」を持つべきだ:ぼくが「友達」を必要としない理由 : まだ仮想通貨持ってないの?
    godmother
    godmother 2014/02/02
    色々思うことはある。「妻」の支えで救われているという意味のことだとすると、友達が不必要だという考え方と同じで、失った時は同じ場所(自分)へ戻ると思うが。
  • 「人を笑い者にする」天才、やまもといちろう氏|イケハヤ大学【ブログ版】

    やまもといちろう氏がぼくについて言及していたので、ぼくも彼について書いてみることにしました。 イケダハヤト師型炎上をどう表現するべきか?: やまもといちろうBLOG(ブログ) 人を笑い者にするのがうまい まず指摘したいのは、やまもといちろう氏がやっていることは、「人を笑い者にしている」という客観的な事実です。これを否定する人はいないでしょう。愛を感じようが、ユーモアを感じようが、彼が「人を笑い者にしている」のは揺るぎない事実です。 そして、その「笑い」の中には、狡猾に他者を否定する目線が埋め込まれています。彼と彼のブログの読者はそれを「愛ある批判」と正当化するのでしょうけれど、ぼく自身取り上げられてみて、はっきり言って良い迷惑だと感じました。言うまでもなく、愛があればなんでも許されるだろうというのは、鈍感で傲慢な態度です。 関連記事:「愛しているから叱るんだ」という嘘っぱち | ihaya

    godmother
    godmother 2013/01/22
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