ブックマーク / front-row.jp (5)

  • メーガン妃がいつも「お団子ヘア」をしている理由が目からウロコ - フロントロウ | グローカルなメディア

    その理由は、ほかのアレンジに変更がしやすいから。 1日に2件以上の公務を掛け持ちすることも多いメーガン妃。その場合、衣装替えをすることになるが、洋服に合わせてヘアスタイルもチェンジすることが理想的とされているよう。 来ならば、一度髪を洗いなおしてから次のアレンジをするのが好ましいけれど、忙しいメーガン妃には公務の合間にシャンプーをする時間などはなく、1つ目のアレンジからそのまま2つ目のスタイルに移行するというのが現実的な解決策。 その場合、高い位置でタイトに結ったポニーテールやお団子ヘアは、髪をほどいた後にクセや跡がついてしまうのに対し、低い位置でルーズにまとめたシニヨンへアなら、そんな心配もなく、次のアレンジに響きにくいという利点がある。さらに、そのまま下してゆるやかなウェーブのダウンスタイルを楽しむこともできる。 1日に4~5回着替えることもあるメーガン妃。朝から日中はお団子ヘア、夕

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    godmother
    godmother 2018/08/24
    ショートカットも良いよ。 メーガン妃がいつも「お団子ヘア」をしている理由が目からウロコ  メーガン妃がいつも「低い位置でお団子を結っている」のはなぜ? 知れば納得&今日からマネしたくなる、その理由を紹介
  • メーガン妃がいつも「サイズの合っていない靴」を履いている理由 - フロントロウ | グローカルなメディア

    ファッションアイコンとして大注目の英メーガン妃が、わざとワンサイズもしくはハーフサイズ大きなを履いている理由とは? 今年5月にイギリス王室のヘンリー王子(33)と結婚し、晴れて正式にロイヤルファミリーの一員となった元女優のメーガン妃(36)が、なぜかいつも「サイズの合っていない」を履いているのをご存知だろうか? 公式のイベントに参加する際のメーガン妃の足下に注目してみると、たしかにかかとの部分にだいぶ余裕があるヒールをよく履いていることがわかった。でも、なぜあえてピッタリとサイズが合ったではなく、サイズの合っていないを履く必要があるのか。

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    godmother
    godmother 2018/07/02
    これって常識的なことと思っていたけど、わざわざ記事になるくらい、現在では違うのか?
  • 「音楽を聴いて鳥肌がたつ」あなたは特別かもしれません - フロントロウ | グローカルなメディア

    音楽を聴いて鳥肌がたつ人は特別? 音楽を聴いて鳥肌がたつ人は、たたない人と脳の働きが異なるという。 南カルフォルニア大学が音楽を聴いて鳥肌がたつ10名と鳥肌がたたない10名、合計20名の学生を集めて行った研究によると、音楽を聴いて鳥肌がたつ、または寒気がする人は、脳の密度が高い傾向にあるということが分かった。 音楽を聴いて「鳥肌がたつ」人は、音を聞き取る聴覚皮質と、感情を表現する部分の神経が深く関係しているのだという。 その傾向として、鳥肌がたつ人はそうでない人に比べて、より強くより過剰に、感情を感じ取るのだそう。 さらにこれは、音楽と記憶にもリンクしており、特定の音楽が過去の思い出をよみがえらせることもあるという。 良い音楽や、心打つ音楽に出会った時に鳥肌がたつ豊かな感受性を持っている人は、そもそも脳の構造からして違うことが分かった。(フロントロウ編集部)

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    godmother
    godmother 2018/06/20
    いろいろなことに鳥肌がつけど。。
  • マーベル史上「最強女子」に共感!話題作の新シーズンがカッコいい - FRONTROW

    『アベンジャーズ』シリーズのマーベルが贈る、Netflixオリジナルドラマ『ジェシカ・ジョーンズ』のシーズン2が、2018年3月8日に配信されることが決定した。 マーベル作でも珍しい最強女性ヒーロー Netflixオリジナルドラマ『ジェシカ・ジョーンズ』は、超人的な身体能力と飛行能力を持つ“元スーパーヒーロー”で私立探偵のジェシカ・ジョーンズが、探偵の仕事を通して自身の過去を突き止めていく大人気ドラマ。 女優のクリステン・リッター演じる主人公のジェシカは、ほかのマーベルヒーローズと比較しても、その能力は超人的で最強と言われており、このドラマを観るためだけにNetflixに入る人もいるほど大人気。

    マーベル史上「最強女子」に共感!話題作の新シーズンがカッコいい - FRONTROW
    godmother
    godmother 2017/12/13
    ジェシカ・ジョーンズを「最強女子」とは、随分ヴィジュアル面でしか観ていないかな、この評価。黙り込んだり、心が何に反応するかなどの詳細からは、弱さを演じている。
  • 「誰も私の髪に触れようとしない」黒人系モデルがファッションショーの裏側を暴露 - FRONTROW

    ある黒人系のモデルがファッションウィークのバックステージで受けた扱いを暴露。そこから浮かび上がるファッション界の課題とは? バックステージで避けられる 多様性が叫ばれる昨今、流行の最先端となるファッションショーでも、白人系モデル一辺倒だった以前と比べ、さまざまな人種が起用されるように。 そんななか、アフリカ系黒人の血を引くあるモデルが、ショーの舞台裏での知られざる実情を暴露して話題になっている。 アフリカ系のフラ二族とアイルランド系白人の血を引くアメリカ人モデルのロンドーン・マイヤーズは、自身のインスタグラムでファッションウィーク中に登場したあるショーの開始直前のバックステージでの様子を撮影した動画を公開。 そこに映っているのは、慌ただしく動き回るヘアスタイリストやメイクアップアーティストの様子をキョロキョロと眺め、早く誰かが自分のヘアをセットしてくれないかとじっと待っている姿。 白人系や

    「誰も私の髪に触れようとしない」黒人系モデルがファッションショーの裏側を暴露 - FRONTROW
    godmother
    godmother 2017/11/02
    ドイツ人やフランス人の植民地として南アフリカに多く白人が住むようになった中、少ないイギリス人は彼らのいじめの対象になったけど、白人には強い差別意識があるものだな。
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