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生物とdpzに関するgogatsu26のブックマーク (12)

  • 君は日本に棲んでいるザリガニについて知っているかい?

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:ゲームみたいに実況しながら遠隔で散歩すると楽しい > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 アメリカザリガニとは 多くの日人にとってのザリガニは、アメリカザリガニが一般的なのではないかと思う。その大きな理由は日中に生息していて、割と簡単に捕まえることができるからだ。アメリカザリガニが生息するのは田んぼや公園の池だったりする。 アメリカザリガニがいる景色 タコ糸にスルメを結んでアメリカザリガニを釣る、というのも割と一般的な遊びだ。学校や自宅でアメリカザリガニを飼うということもあるだろう。赤く、大きい二つのハサミが印象的なザリガニだ。 これがアメリカザリガニです! このアメリカザリガニが最初に日にやってきたのは

    君は日本に棲んでいるザリガニについて知っているかい?
    gogatsu26
    gogatsu26 2020/09/18
    “大正天皇の好物がザリガニだった”
  • 植物は進化の先を行く!植物図鑑を作る人と街を歩いてへぇ~と言わされたい

    街を歩くと植物があり、きっとその一つ一つにまつわる知識があるのだ。しかし私は知らない。勉強をしていないから。 植物図鑑を作っている小林さんは子供の頃から生粋の植物図鑑ファンだ。そんな小林さんと街を歩けば知識のおこぼれをいただけるのではないか。 そして私達の知識の無賃乗車が始まった。 コロナ禍で植物図鑑めちゃめちゃ売れたらしい 前回にひきつづき『図鑑NEO 花』『図鑑NEO 植物』『花と葉で見分ける野草』などを手掛ける小学館の編集者小林由佳さんと小林さんの地元でもある東急池上線久が原周辺を歩く。前回もへぇへぇ言わされまくったが今回は「ほぉ」と言ってもいいくらい、より深いへぇが出まくる。 ところで小林さんによると今年の緊急事態宣言で植物図鑑がよく売れたそうだ。みんな近所を散歩しているのだろう。 久が原の住宅街にある「元タイヤ公園」と呼ばれる小さな公園に来ました。藤棚は決まってフジが植えられてい

    植物は進化の先を行く!植物図鑑を作る人と街を歩いてへぇ~と言わされたい
    gogatsu26
    gogatsu26 2020/09/02
    “名前がわからないキノコ。キノコはそもそもわかってるものの方が少ないらしい”
  • 珍魚『ドラキュラ』で作るハロウィンぽい料理

    今年もハロウィンシーズンがやってきた。街にカボチャやコウモリ、様々なモンスターのデコレーションや仮装が溢れる季節だ。 ……ところで、沖縄の海にはそんなハロウィンにぴったりなネーミングで呼ばれる魚がいる。その名は…『ドラキュラ』だ。今回はこの魚を釣って何かハロウィンっぽい感じの料理を作ってみようと思う。 人呼んでドラキュラ ホントの名前は…? さて、サクサク話を進めよう。 ドラキュラという魚は沖縄の沿岸で船を出すと割と普通に釣れる魚である。個体数的な意味合いではまったく珍しい存在ではない。名前は相当珍しいが。 今回は「ドラキュラ城」なるポイントを知るという屋我地島・「遊漁船バディー」の名物船長である与那城守幸さんに協力いただいた。 今回はまとまった数が欲しかったので「ドラキュラ城」なるドラキュラが入れいになる漁場を知る遊漁船に案内を頼んだ。 ドラキュラは安価な魚で、沖縄では邪険にこそされな

    珍魚『ドラキュラ』で作るハロウィンぽい料理
    gogatsu26
    gogatsu26 2019/10/31
    “血に染まったように赤いキバ。これが「アカモンガラ」そして「ドラキュラ」という名の由来だ。 歯が赤い。しかも犬歯のように長く鋭い。”
  • ウォンバットのうんこは、やや四角い

    それから数ヶ月経ったある日、ついに待望のメールが届く。 メール文面より。力強い 「うんこは四角になりました」。 なんていい響きなのだろう、手紙の冒頭、時候のあいさつのようですらある。四角いうんこは夏の季語だ。 ここまで”フン”なんて行儀よく表記していたが、これ以降は”うんこ”と書かせていただく。動物園の担当者もずっとうんこと呼んでいた。きっと正式名称なのだ。 さあ行こう、四角いうんこに会いに行こう。 ウォンバットに会うなら大阪か長野 取材メンバーは筆者 北向ハナウタと編集部から林さん、そして動画撮影の西垣さんの3人。万全の体制で長野へ向かう。半年待ったこの企画、胸は高鳴るばかりだ。 最寄りの篠ノ井駅からタクシーで15分。さらにモノレールで山を登ったところに茶臼山動物園はある。取材に応じていただいたのはウォンバット担当の髙田さんだ。 ウォンバットのもとへ向かいながら話を聞く。いい天気 日

    ウォンバットのうんこは、やや四角い
  • うちとハトと階下との攻防

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:いろんな動物をパンダの赤ちゃんっぽくする > 個人サイト 妄想工作所 試行錯誤の果てに見たものは このちょっとした騒動の端緒は、昨年あった怖ろしい事件である。 初夏だったか、自分の部屋でくつろいでいると、窓ガラスに「トン!」と何かが当たった。強めに何かが放り込まれたような感触である。 カラスが木の実でも放り込んだか?と思っていると、また数回、衝撃音がする。さすがに窓を開けてベランダを調べると、こういう得体のしれないものが2、3個落ちていた。 チラシか何かを丸めて、セロテープ状のものでぐるぐる巻きにしてある(実物はもうないので、これは当時を再現したものです)。 これが1個ならまだいい

    うちとハトと階下との攻防
  • 埼玉にいる外来種のセミ、タケオオツクツクは機械のように鳴く

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:七面鳥で作る水ターキー、ケンターキー、シーチメン他 (デジタルリマスター版) > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 友人に教えてもらった埼玉新聞のサイトに掲載されていた情報(こちら)によると、そのセミの名は学名がプラティロミア・ピエリで、竹林に住む大型のセミでツクツクボウシの近縁なので、調査チームによって『タケオオツクツク』という名前が提案されているそうだ。「タケオーツクツク」と鳴く訳ではない。 中国大陸東部からベトナムに至る地域に分布しているセミが、なぜか埼玉の川口市北部や隣接するさいたま市南部に生息しているのだ。これは気になる。 この報道だけだと細かい場所まではわからないが、とりあえず行けばどうにかなるだろうということで、7

    埼玉にいる外来種のセミ、タケオオツクツクは機械のように鳴く
  • 田んぼにいる極小サヨリ『デルモゲニー』を捕って食べる

    人にとってサヨリといえば海にいる魚だというイメージが強い。 しかし、世の中には完全な真水に暮らすサヨリもいるのだ。しかもまるでミニチュアのように小さくてかわいい奴が。このかわいいかわいい極小淡水サヨリを観察したくてべたくて、年末のバンコクへ行ってまいりました。

    田んぼにいる極小サヨリ『デルモゲニー』を捕って食べる
  • オウムガイの捕まえ方と食べ方

    「オウムガイ」という生物がいる。名前は聞いたことあるよ!という人も多いだろう。 アンモナイトに近縁な「生きた化石」でもあるという、なんとも不思議な海洋生物だ。 ところで、フィリピンの一部地域ではこのオウムガイを捕まえてべる文化があるという。なにそれ、フィリピンの人ばっかりずるい。楽しそうなので体験しにいくことにした。

    オウムガイの捕まえ方と食べ方
  • 「木に甘いものを塗っておくと虫が集まる」説は本当か

    幼少の時分、僕は熱心な昆虫少年だった。図鑑や飼育・観察の指南など、昆虫に関する書籍もやたらたくさん持っていたものだ。そういうの中で、ずいぶん眉唾な虫の捕まえ方が紹介されていた。「砂糖水を木に塗っておくと、翌朝カブトムシやクワガタが集まっています」と。絶対ウソだろう。

  • 横浜でアリゲーターガーを釣って食べた (あとカミツキガメも)

    ガー、あるいはガーパイクと呼ばれる北・中米産の魚たち。 魚雷のように長くとがった体型、鋭い歯。そして古代の生物を彷彿とさせるような独特の雰囲気を持ち、ここ日でも観賞魚として人気者になっている。 しかし最近、日各地の河川や湖沼でこのガーたちが目撃あるいは捕獲される例が増えている。とても大きく育つ魚なので、持て余して捨ててしまう飼い主がいるのだ。 中でも超大型になるアリゲーターガ―は、かわいい赤ちゃんがとても安価で買えてしまうのだが、あっという間に一般家庭では手に負えないサイズに成長する。そのため捨てられやすいのか捕獲例が多い。東京でも多摩川や呑川などで近年相次いで捕らえられ、新聞やテレビにイヤな色の華を添えている。 で、最近この魚が横浜のある川でも目撃されているらしい

  • 金魚の名産地では道ばたに金魚が泳いでいる

    金魚の名産地、奈良県の大和郡山市では道ばたの側溝とかに金魚が泳いでいるらしい。 いやー、それはウソだろう。流石にそれは無いわー。と思って行ってみたら、当に泳いでいた。凄いぞ金魚の名産地。

  • 打ち上げられた電気クラゲが美しい :: デイリーポータルZ

    海水浴の敵「クラゲ」。 触ったことはないけれど、おそらくプニプニした感触だと思う。毒を持っていて非常に危険だけれど、水族館に展示されているクラゲなどは神秘的で美しかったりする。 そんなクラゲの一種に「カツオノエボシ」というのがいる。 別名を「電気クラゲ」といい、非常に強い毒を持っていて刺されると死ぬこともある。 しかし、この「カツオノエボシ」は透き通ったブルーでとても美しいらしいのだ。毒は強いが美しい。きれいなバラには棘がある的なことだろうか。ぜひ見たい! 江の島の海岸にいるらしいので、探しに出かけることにした。 (地主 恵亮) カツオノエボシの別名は電気クラゲ カツオノエボシは神奈川県は江の島の海岸で見ることができる。江の島といえば神奈川を代表する観光地のひとつ。僕も神奈川に住んでいるので遠出しなくても、カツオノエボシを見ることができるわけだ(いればの話)。

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