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ブックマーク / bunshun.jp (607)

  • 〈妻が怒りの声明公表 離婚へ〉「性被害映画」榊英雄監督の性加害を女優が告発 脚本家からも疑問の声 | 文春オンライン

    「週刊文春」の報道により多数の女優への性加害が明らかになった映画監督・榊英雄氏(51)。でシンガー・ソングライターの和(53)が11日、公式サイトを更新し、夫である榊英雄氏と離婚協議を進めていることを明らかにした。「離婚に向けて、別居、協議を進めております」「家族がありながらの夫の行為に対して許せないものがありました。一度も榊を許したことはありません」と極めて強い言葉で夫を非難している。 連日報道される監督・俳優の「性加害」。被害者が声を上げるに至った背景には何があったのか。女優たちが告発した榊氏の性加害、取材への回答を報じた当時の記事を再公開する。(初出:「週刊文春」 2022年3月17日号 年齢・肩書き等は公開時のまま) ◆◆◆ 3月25日からの公開を予定していた映画「蜜月」。同作のメガホンを取った人気映画監督の過去の女優たちへの行動を巡り、同作の脚家から製作側に見解を問うメールが

    〈妻が怒りの声明公表 離婚へ〉「性被害映画」榊英雄監督の性加害を女優が告発 脚本家からも疑問の声 | 文春オンライン
    gogatsu26
    gogatsu26 2022/04/13
    「あなたは失格!」
  • 〈正座写真入手〉日本大学空手部 キャプテンの“下級生への暴力”をめぐり監督が謝罪 | 文春オンライン

    昨年、脱税容疑で田中英寿前理事長が逮捕され、激震が走った日大学。同大学の体育会空手部で上級生による下級生への暴力が日常的に行われている疑いがあり、監督が部員に謝罪していたことが「週刊文春」の取材で分かった。 日大の体育会をめぐっては、2018年にアメリカンフットボール部の「悪質タックル」問題が注目を集めた。この一件で当時の内田正人監督とコーチが除名処分になっている。 日大空手部に所属するAさんが明かす。 「キャプテンによる暴力・体罰が日常化しています。3月27日には、午後10時から2時間にわたり、下級生たちが学生寮の屋上で正座させられました。小雨が降る寒い中、全員裸足。見張られているので、逃げることもできませんでした。終わるころには日付が変わっていました」 正座させられる下級生たち Aさんによると、日大の空手部には「ミスをした下級生には懲罰的正座をさせる」という“伝統”があるという。しか

    〈正座写真入手〉日本大学空手部 キャプテンの“下級生への暴力”をめぐり監督が謝罪 | 文春オンライン
    gogatsu26
    gogatsu26 2022/04/06
    “令和3年6月と令和4年3月27日(日)の練習が休みの日に部員を正座をさせる行為にいたりました”
  • 「園子温監督の右腕」有名プロデューサーが女優に性的写真要求メール | 文春オンライン

    映画監督の榊英雄氏(51)や俳優の木下ほうか(58)に続き、有名映画プロデューサーが女優たちに「性加害」を行っていたことが「週刊文春」の取材で分かった。 「ヒミズ」「蛇にピアス」などをプロデュース その人物は、敏腕映画プロデューサーとして知られる梅川治男氏(61)。日大学芸術学部映画学科在学中に自主映画制作を開始。卒業後は蜷川幸雄氏らが取締役を務める映像制作会社に入社し、1987年に「バタアシ金魚」で映画初プロデュースを果たす。1995年には映像企画会社「ステューディオ スリー」を創設。

    「園子温監督の右腕」有名プロデューサーが女優に性的写真要求メール | 文春オンライン
    gogatsu26
    gogatsu26 2022/04/06
    “梅川治男氏(61)。日本大学芸術学部映画学科在学中に自主映画制作を開始。卒業後は蜷川幸雄氏らが取締役を務める映像制作会社に入社し、1987年に「バタアシ金魚」で映画初プロデュースを果たす”
  • 西武ライオンズ 19歳の長谷川信哉、山村崇嘉の2選手を飲酒、喫煙、ネットナンパで処分 | 文春オンライン

    西武ライオンズの期待の若手選手2人が、問題行動を起こし、球団から処分を受けていたことが「週刊文春」の取材で分かった。 2選手とは、長谷川信哉内野手(19)と山村崇嘉内野手(19)。2人は3月10日に突如二軍落ちとなり、その後二軍の試合にも全く出場しなくなっていた。4月2日に復帰したが、番記者や関係者からは「怪我でもないのになぜ?」と訝しむ声が上がっていた。

    西武ライオンズ 19歳の長谷川信哉、山村崇嘉の2選手を飲酒、喫煙、ネットナンパで処分 | 文春オンライン
  • 核兵器や極超音速兵器の準備は着々と進められていた…「プーチン大統領が承認している」ロシア軍の“大規模戦争戦略”とは | 文春オンライン

    ウクライナへの全面侵攻を続けているロシア。今後、核兵器を使用するのではないかという懸念も強まっており、世界各国がロシアの軍事動向を注視している。 ここでは、軍事アナリスト・小泉悠氏の著書『現代ロシアの軍事戦略』(筑摩書房)から一部を抜粋し、ロシアの核戦略について紹介する。(全2回の1回目/後編に続く) ◆◆◆ 破滅を避けながら核戦争を戦う ソ連は1983年、NATOが核兵器を使用しない限り核使用には訴えないとする「先制不使用(NFU)」を宣言したが、これはソ連を中心とするワルシャワ条約機構軍の通常戦力がNATOに対して優勢に立っていたからできたことである。 これに対して、ワルシャワ条約機構軍の全面侵攻を通常戦力のみで阻止するのは困難であると見ていたNATOは、「柔軟反応戦略」を採用し、開戦劈頭に西ドイツ国内で戦術核兵器を使用することで通常戦力の劣勢を補う方針を基としていた。 ところが、ソ

    核兵器や極超音速兵器の準備は着々と進められていた…「プーチン大統領が承認している」ロシア軍の“大規模戦争戦略”とは | 文春オンライン
    gogatsu26
    gogatsu26 2022/04/04
    “小泉 悠”
  • 「沈黙を貫いたのは?」タモリ本人に聞いてみると…ウクライナ特番“ほぼ無言”の真相 | 文春オンライン

    「こんばんは。『タモリステーション』、タモリです」 3月18日の『タモリステーション』(テレ朝系)の第2弾。タモリは冒頭にこう挨拶すると、番組の最後までほぼ無言。ネット上では「沈黙で平和を願った」「戦争に心を痛めたから」など様々な考察が巻き起こった。 ◆ ◆ ◆ ニュースを扱った『タモリステーション』での姿がやや異様 76歳となった今もテレ朝の『ミュージックステーション』やNHK『ブラタモリ』など、レギュラー番組を複数抱えるタモリ。 私生活ではと二人暮らし。料理好きで知られ、 「近所のパン屋やスーパーによく行っています。バゲットのような料理に合うパンを買い、お得意のアジのマリネを挟んだサンドウィッチを奥様にも振舞っているようです」(近隣住民) 趣味への熱量は相変わらず高い。NHK局員が言う。 「『ブラタモリ』はタモリさんが好きな地質学の研究者が数多く出演。カメラが回っていないところで、先

    「沈黙を貫いたのは?」タモリ本人に聞いてみると…ウクライナ特番“ほぼ無言”の真相 | 文春オンライン
    gogatsu26
    gogatsu26 2022/04/03
    “もともとスポーツなど別のテーマだった”
  • 『プーチン愛人とぎっくり腰』 現実が「東スポ化」する異常事態…ウクライナ侵攻を東京スポーツはどう報じたか | 文春オンライン

    オウムは自分の組織に「外務省」とか「大蔵省」などと省庁の名前を付けていた。子供じみていた。しかし、ひとたび凶悪なテロ事件を起こすと『オウム科学技術省がサリン製造か』という見出しが朝日や読売にも掲載されたのだ。衝撃だった。事件を起こしたことで、まぬけに思えたネーミングもふつうに報じられ始めた。東スポがおどろおどろしく書いていたものが一般紙も同じように報じざるを得なくなってしまった。ただただ深刻さを感じたのである。オウム科学技術省って何だよ……。 東スポが報じなければ「まだ安心」 逆パターンもある。一般紙では深刻な見出しが続くときでも東スポが全然違うネタを報じているときは「まだ安心」と思える時がある。一種の自由さのバロメーターでもある。 たとえば今回のロシア報道はどうか。2月末にプーチンがウクライナ侵攻をすると、一般紙だけでなくタブロイド紙(日刊ゲンダイや夕刊フジ)も騒然となった。キオスクでの

    『プーチン愛人とぎっくり腰』 現実が「東スポ化」する異常事態…ウクライナ侵攻を東京スポーツはどう報じたか | 文春オンライン
    gogatsu26
    gogatsu26 2022/03/22
    “プチ鹿島”
  • 日本人がウクライナ問題について当事者意識を持つべき理由とは | 文春オンライン

    週刊文春が既報のとおり、岸田文雄政権の今国会政策の目玉である経済安保法案の責任者の藤井敏彦さんが派手にやらかして、12か月停職で就職活動中というお話が流れてきました。大変なことだなあと思います。 〈停職12カ月で辞職申し出〉経済安保法案の責任者・藤井敏彦室長「更迭」の理由は無届け兼業と朝日記者不倫 https://bunshun.jp/articles/-/52545 危機が高まってきた矢先に起きたウクライナ侵攻 いわずもがな、この「経済安全保障」とは、トランプ政権成立以降、急速に米中対立が激化するにあたり、経済面で中国に深く依存する日その他の関係国が、いざというときに資源とか工場などが止められて大騒ぎにならないようにしないといけない、という判断で進められてきた政策です。また、半導体を作ったり医療分野などで重要な戦略物資を中国の一存で輸出停止とかされると大変なことになるよ、ということで日

    日本人がウクライナ問題について当事者意識を持つべき理由とは | 文春オンライン
    gogatsu26
    gogatsu26 2022/03/11
    “山本 一郎”
  • 「これが合法ならハッパとか規制する意味なくね?」“合法大麻”HHCがあと数日で違法薬物に 滑り込み需要で都内に100人超の列《警察官も出動》 | 文春オンライン

    ◆ ◆ ◆ 大麻同様に“ハイ”になれる「HHC」 3月8日、東京・西早稲田駅前の歩道には、若者男女の長蛇の列ができていた。 彼らが買い求めたのは、「HHC」と呼ばれる“合法大麻”だ。HHCは「ヘキサヒドロカンナビノール」という大麻由来成分の略称。大麻に含まれる微量の成分の一種を加工したもので、違法である大麻由来成分「THC」と似た、向精神作用などを持つとされる。大麻同様に“ハイ”になれるということだが、現在の日では違法性はない。 昨今では「CBD」といったリラックス効果を強調した大麻由来成分が流行しているが、それとは似て非なる性質だ。薬局などでもCBD入りのシャンプーや、美容オイル、はたまたCBD入りのコーヒーを提供するカフェまで誕生しているが、これらには“ハイ”な効果はないとされ、商品化が急速に進んでいる。 HHCの吸い方は、電子タバコのブースターにHHCが入ったリキッドを装着するだけ

    「これが合法ならハッパとか規制する意味なくね?」“合法大麻”HHCがあと数日で違法薬物に 滑り込み需要で都内に100人超の列《警察官も出動》 | 文春オンライン
  • 「ウクライナの状況は非常に厳しい」プーチンは全面侵攻をどう終わらせる? 専門家が見通す“最悪のシナリオ” | 文春オンライン

    ロシアウクライナへの全面侵攻を開始してから約1週間。刻々と変化する戦況や現地での痛ましい被害が伝えられるなか、未だに見えないのが「プーチン大統領の思惑」だ。プーチンは何を求め、どんなシナリオのもとでこの侵攻を行っているのか。 そこで、防衛省防衛研究所でロシアの安全保障について研究している山添博史氏(主任研究官)にインタビューを行った。全面侵攻が始まった2月24日、報道番組「news every.」(日テレビ系)に出演し、「ロシアの嘘を許してはならない」と強く語った山添氏は、現在のウクライナ情勢をどう見ているのか――。(全2回の2回目/前編から続く) ※インタビューは3月1日夜に行いました ◆ ◆ ◆ ――今回の侵攻によって、ウクライナ国内では反ロシア化が顕著になっています。そうした状況では、仮に一時的にロシアが制圧できたとしても、長期的にウクライナを服属させることは難しいのではないでし

    「ウクライナの状況は非常に厳しい」プーチンは全面侵攻をどう終わらせる? 専門家が見通す“最悪のシナリオ” | 文春オンライン
    gogatsu26
    gogatsu26 2022/03/05
    “一番危険なのは、「ウクライナは早く降伏するべき」といった言説です”
  • 「コストがかかりすぎ」世界でも珍しい“五輪を招致しないスポーツ大国”オランダの言い分 | 文春オンライン

    コロナ禍でオリンピック&パラリンピックの意義が揺らいでいる。IOCの拝金主義やスポーツを使った錬金術を知り、嫌悪感を感じている人も多いのではないだろうか。 五輪&パラリンピックの大会期間は1カ月強。そもそもなぜ、そんな短期間のイベントに大金を投入するのだろう。どうして世界の国々はオリンピック&パラリンピックを開催したいのだろうか。 平昌オリンピックのスピードスケート女子1000mで、小平奈緒(左)、高木美帆(右)を抑えて金メダルに輝いたヨリン・テル・モルスもオランダ人 ©️AFLO 「経済効果」 「市民へのスポーツ振興と普及」 これらは招致に立候補した国の多くが掲げる「開催による効果」だ。もちろん国によって多少の違いはあるが、これらが3柱といっても過言ではない。 東京大会もこういった効果を望んでいたはずだが、新型コロナウィルスの影響で柱はすでにぐらついている。 ギリシャやブラジルは五輪後

    「コストがかかりすぎ」世界でも珍しい“五輪を招致しないスポーツ大国”オランダの言い分 | 文春オンライン
    gogatsu26
    gogatsu26 2022/03/04
    “倹約国として知られるオランダ”
  • ロシアのウクライナ侵攻が、日本にとって「他人事」ではない深刻な理由 | 文春オンライン

    プーチン大統領率いるロシアウクライナに攻め込んだので、相場も乱高下しているだけでなく面倒ごとも多発しておるわけですよ。 巷ではロシア通貨のルーブルが30%近く暴落して露国内で取り付け騒ぎになったと報じられたり、資源輸出国であるロシアからの品物が手に入らなくなるということで、資源相場が文字通り乱高下しております。大変なことです。 私自身も以前ロシアとの取引はかなりありましたが、極東方面だけでしたので、ロシア政治の中枢であるクレムリンや欧州との玄関口・ウクライナでの紛争については遠くから眺めているだけだったんですけれども、我が国も否応なく対応しなければならない状況になってしまったんですよ。SWIFTからのロシア排除と、ロシア発のディスインフォメーション(フェイクニュース)対策で。 SWIFT排除は非常に厳しい経済制裁だが... アメリカやフランスほか、各国の必死の戦争回避の動きにもかかわら

    ロシアのウクライナ侵攻が、日本にとって「他人事」ではない深刻な理由 | 文春オンライン
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    gogatsu26 2022/03/03
    “山本 一郎”
  • 「勝てるようにやっているとは思えない」専門家も戸惑うウクライナ侵攻…プーチンは“狂気の独裁者”になったのか | 文春オンライン

    ロシアウクライナへの全面侵攻を開始してから約1週間。刻々と変化する戦況や現地での痛ましい被害が伝えられるなか、未だに見えないのが「プーチン大統領の思惑」だ。プーチンは何を求め、どんなシナリオのもとでこの侵攻を行っているのか。 そこで、防衛省防衛研究所でロシアの安全保障について研究している山添博史氏(主任研究官)にインタビューを行った。全面侵攻が始まった2月24日、報道番組「news every.」(日テレビ系)に出演し、「ロシアの嘘を許してはならない」と強く語った山添氏は、現在の情勢をどう見ているのか――。(全2回の1回目/後編に続く) ※インタビューは3月1日夜に行いました ◆ ◆ ◆ ――ロシアウクライナに侵攻してから6日が経ちました。ロシアの安全保障を専門とされる山添さんにとっても、やはりこの事態は想定外のものだったのでしょうか。 山添 2月21日の夜にロシア連邦がウクライナ

    「勝てるようにやっているとは思えない」専門家も戸惑うウクライナ侵攻…プーチンは“狂気の独裁者”になったのか | 文春オンライン
  • 「もう日本企業の視察は受けたくない」中国企業が日本人の“深圳視察”を嫌悪した決定的理由 | 文春オンライン

    2010年代後半、最先端の技術に触れようと世界屈指の未来都市「深圳」へ視察に出向く日企業が爆発的に増えた。しかし、中国在住のでドキュメンタリー監督、竹内亮氏によると、当時の深圳の一部企業では「もう日企業の視察は受けたくない」といった声が上がっていたという。なぜ日人の深圳視察は歓迎されなかったのか。 同氏の新著『架僑 中国を第二の故郷にした日人』(KADOKAWA)の一部を抜粋し、深圳のリアルを紹介する。(全2回の2回目/前編を読む) ◆◆◆ 日人ブームが去った後の深圳 「日中国に完敗した今、26歳の私が全てのオッサンに言いたいこと」 文筆家の藤田祥平さんが上記の題名で書いた、中国版シリコンバレー・深圳観察記が日の一部で話題になったのは2017年末のことだ。それから約3年後の2021年1月、私は深圳に向かっていた。当時、「日中国に完敗した」という表現はいささか誇張があるも

    「もう日本企業の視察は受けたくない」中国企業が日本人の“深圳視察”を嫌悪した決定的理由 | 文春オンライン
    gogatsu26
    gogatsu26 2022/03/02
    “なぜなら、彼らは本当に視察をするだけで終わるからだ。欧米の企業が深圳の企業を視察する場合は「何か一緒にビジネスをできないか」と、具体的な提案を持って視察に来るケースがほとんどだという”
  • 「SNSで知り合い、1時間3000円で……」乃木坂46史上最速でセンター抜擢の中西アルノ(18)の“パパ活疑惑”を当事者が赤裸々に語る | 文春オンライン

    乃木坂46の5期生オーディションが始まったのは、2021年7月。そして2022年2月1日に、応募総数8万7852人の中から、11名のメンバーが加入すると発表された。 新メンバーたちは2月23日の「乃木坂46 5期生お見立て会」で初めてファンの前に立った。そして同日の「乃木坂46時間TV」のスペシャルライブ内で、新シングルで中西がセンターを務めることが正式に発表され、新曲を披露した。 秋元康の鶴の一声、ではない 「5期生のオーディションとして12月下旬に最終選考の合宿が行われ、ほどなくその中から11人に合格が伝えられました。選抜発表は1月頭で、新メンバーの中西をセンターに配置してのシングル制作もすぐスタートしていたので、かなり急なスケジュールだったことがわかります。 3月23日発売のシングルジャケットには中西が1人で登場 ただ中西のセンター抜擢は、秋元さんの鶴の一声というわけではありません。

    「SNSで知り合い、1時間3000円で……」乃木坂46史上最速でセンター抜擢の中西アルノ(18)の“パパ活疑惑”を当事者が赤裸々に語る | 文春オンライン
  • 教育データの利用をめぐる“揉めごと”、学校では教えてくれない中身とは | 文春オンライン

    こども家庭庁、こども基法、教育データ利活用など、大変に揉めておりますね。 個人情報保護法など情報法制を専門のひとつにしております私としても、教育だけでなく医療やフェイクニュース(ディスインフォメーション)のような、国家や大手プラットフォーム事業者が扱う個人(日に住む人)に関する情報の問題は、もはや避けては通れないレベルで国民的議論になるのではないかと思っております。 「教育データ利活用ロードマップ」出来は悪くない 先日も、教育データの利活用の是非を巡る議論を整理した「プライバシーフリーク・カフェ」のイベントをやったのですが、600名を超える同時視聴者にお越しいただき大盛況でした。それだけ教育とデータ利用の関係は関心が深いのだと思います。 というのも、それに先立つ1月7日、私たちの公教育で子どもから取る教育データの利活用について、デジタル庁がこういう方針でやろうかと思っているというガイダ

    教育データの利用をめぐる“揉めごと”、学校では教えてくれない中身とは | 文春オンライン
    gogatsu26
    gogatsu26 2022/02/27
    “山本 一郎”
  • 「切り取ってロシアに渡せば…」ウクライナ情勢が緊迫するなか、日本で過熱する“親ロシア発言” | 文春オンライン

    ロシアによるウクライナ侵攻は起こるのか。稿を書いている今もなお、日を追うごとにキナ臭さを増していくが、それに比例して日の言論空間でも不穏な空気が立ち込めている。一言で言えば、ロシアに批判的な言説に対する親ロシア的言説のカウンターだ。 司会者が「他国の領土を切り渡す」という解決法を提案 先日、BSフジでの討論番組に出演した現役議員がウクライナに非がある主張を展開し、司会者に至っては問題の解決方法として、「例えばそこ(ドネツク・ルガンスク地方)を切り取ってロシアに渡す」を提案するという、ロシアに一方的に有利な現状変更を積極的に認めるとしかとれない発言があった。21世紀に「他国の領土を切り渡す」という解決法を公言したことに、SNS上では衝撃を持って受け止められた。 また、朝日新聞デジタルでは記事に社内外の識者がコメントするコメントプラスという機能が存在するが、ウクライナ問題について識者によっ

    「切り取ってロシアに渡せば…」ウクライナ情勢が緊迫するなか、日本で過熱する“親ロシア発言” | 文春オンライン
  • 「女の子が来るって待っていた皆さんはフリーズして…」漫画家・水野英子が語る、男だらけのトキワ荘に初めて足を踏み入れた日 | 文春オンライン

    漫画家の家と聞いて、まず思い浮かべるのは、手塚治虫や赤塚不二夫らが若き日を過ごした伝説のアパート「トキワ荘」でしょうか。私たちの心をつかんで離さない作品の背景には必ず、漫画家が仲間やアシスタント、 そして編集者ら、気の置けない仲間たちとつどい、切磋琢磨した特別な空間があります。 ここでは、少女漫画の黄金期である1970年代までにデビューした12名の漫画家の記事を編んだ『少女漫画家「家」の履歴書』(文藝春秋)より、漫画家・水野英子さんがこれまで暮らしてきた家の思い出を紹介します。(全2回の1回目/後編を読む)

    「女の子が来るって待っていた皆さんはフリーズして…」漫画家・水野英子が語る、男だらけのトキワ荘に初めて足を踏み入れた日 | 文春オンライン
  • 〈初公判で爆弾証言〉蝋燭を垂らし、バイブを…汚職警察官に堕ちた神奈川県警“凄腕刑事”の暴挙 | 文春オンライン

    葬儀会社から賄賂を受け取ったとして受託収賄の罪に問われている神奈川県警の元警部補・加藤聖被告(48)。2月15日に横浜地裁で初公判が開かれ、加藤被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。その上で、「神奈川県警はどこの警察署でも葬儀会社から金券をもらっていた」と”爆弾証言”。警察関係者に衝撃が走っている。 かねてから“問題行動”が多いと言われていた加藤被告。一体どのような人物なのか。昨年10月の逮捕直後にその素性を報じた「週刊文春」の記事を再公開する。(初出:週刊文春 2021年11月4日号 年齢・肩書き等は公開時のまま) ◆◆◆ 10月21日、神奈川県警の現職警察官が逮捕された。受託収賄容疑で逮捕されたのは、大和署勤務の警部補・加藤聖容疑者(48)だ。 「加藤は、警察が扱う遺体の搬送業務を大和市の葬儀会社『林間葬祭』に斡旋する見返りに金品を受け取っていました。逮捕容疑は19年3月以降、

    〈初公判で爆弾証言〉蝋燭を垂らし、バイブを…汚職警察官に堕ちた神奈川県警“凄腕刑事”の暴挙 | 文春オンライン
    gogatsu26
    gogatsu26 2022/02/17
    “若手隊員の余興がつまらなかったことに腹を立てた。一発芸のために用意された蝋燭を垂らしたり、バイブレーターを尻に刺したりした”
  • 《TBSラジオが社長派vs.反社長派で分裂危機》“パワハラ問題”で番組降板の伊集院光の「反骨」と水面下で進む「怪文書準備」の真相とは | 文春オンライン

    昨年から週刊誌等で報じられてきた「番組終了」について初めて語る伊集院の言葉には、“確執”の痕跡が隠し切れなかった。 伊集院と上層部との“確執”とスタッフの怒号 「発表のタイミングは、局の意向と伊集院さんサイドのすり合わせの結果でした。が、この日は上層部から降りてきた紙が進行台のエンディング部分に挟まっていた。そこには『僕のわがままを聞き入れて貰って(降板するが)感謝している』というニュアンスの“告知の提案”があった。 伊集院さん人は、放送上で『それに従っていると、もはや僕はラジオパーソナリティではないっていうことになるので、そちらの方はご遠慮させていただきますけれど』と冷静に話しましたが、スタッフのあいだでは『なんだよコレは。よくこんなものをスタジオに届けたな!』と怒号が飛んだと聞いています」(同前) 「深夜の馬鹿力」(番組公式サイトより) TBSラジオの朝の帯番組「伊集院光とらじおと

    《TBSラジオが社長派vs.反社長派で分裂危機》“パワハラ問題”で番組降板の伊集院光の「反骨」と水面下で進む「怪文書準備」の真相とは | 文春オンライン
    gogatsu26
    gogatsu26 2022/02/17
    “以前放送していた『日曜日の秘密基地』などを担当し信頼関係にあったプロデューサーA氏が異動となり、Bプロデューサーに替わりました。どうもそのBさんと伊集院さんはしっくりいかなかったようです”