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ブックマーク / blogmag.ascii.jp (3)

  • ダウンロード違法化はついに何かの引き金を引いた - コデラノブログ 3

    すでに多くのメディアが報道しているように、昨日の文化庁 私的録音録画小委員会にて、ダウンロード違法化という結論が出されたようである。 そもそもこの委員会自体、かなり恣意的な生い立ちを持っている。05年の法制問題小委員会では、補償金は廃止を含めて検討という結論が出たにも関わらず、その結論をなきものにするために登場した。その懸念はすでに06年の段階で、委員となった津田大介も僕も懸念していたことである。 そもそも名前からする通り、来ならば補償金の行く末を考える委員会であるのに、補償金に関することは何も決まらず、決めたことと言えばなんの実効性もないダウンロード違法化のみであるわけだから、結局この委員会は来の機能を果たすことなく終わるわけである。 そのダウンロード違法化だが、そもそもMIAUが立ち上がったのは、この提案に反対するためであった。先日1年目のエントリーを書いたばかりだが、当初の目的が

    gogatsu26
    gogatsu26 2011/11/01
    「高いお金を出してプロ野球を見にいくより、自分たちで草野球やったほうが楽しい」
  • 著作権で人はバカになりつつある - コデラノブログ 3

    今日たまたま娘が買っていた「ラブベリー」ってをふと見たら、出ているモデル名に、ことごとくマルシーのコピーライト表示がある。事務所が付けた芸名であれば、それは登録商標(マルアール)で処理すべきことで、著作権で処理すべき事ではない。ましてや名だった場合、それは誰の著作物でもない。氏名はそもそも、「思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」ではないからである。 この状況が続けば、例えばこのに載っている名前の人物とは別人で、たまたま名がそれだった人が著名人としてマスコミに名前が出るようになったら、著作権侵害で訴えるつもりなのだろうか。 モデル事務所がやっていることなのか、そこまではわからないが、あまりにもバカげている。発売元の徳間書店も、いいかげん大きな出版社なんだから、こういう間違った著作権乱用はやめるよう、諫める側に回らなければならないはず

  • 各地の中国人が描く面白中国地図 - 中国リアルIT事情

    ネットでちょっと面白い中国地図が流行っている。その地図とは、各地の中国人が中国の各地域についてどう思っているか、中国の白地図に色を塗って表現する地図だ。言葉だけで理解するのは難しいので実際に絵を見てもらいたい。なお、こうした絵は「眼中的中国地図」などで検索すると多数出てくる。 北京人の描く中国地図。北京を首都心臓、上海と深センを都市とし、それ以外を全て農村と揶揄している。 山西省人の描く中国地図。「北方」「南方」「植民地」「雪山」とわけ、山西省は「俺家」、北京を「家を買う地域」としている。 上海人の描く中国地図。上海を「家」、江蘇省を「飯のい扶持」、浙江省を「身近な旅行先」、内モンゴルやチベットなどを「未知の世界・異次元空間」、香港を「ニューイヤーセール」、四川省を「事がうまい」と地域的に形容したほか、陝西省など西安周辺を「詐欺師」、東北を「各種暴力犯罪」、ウイグルを「泥棒」、広

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