東大出身の船島伸広弁護士が失ったもの 船島弁護士は明らかに弁護士法違反をしているようである。弊紙にまた新たな投書がきた。東大出の優秀な弁護士でありながら、弁護士としてのイロハで間違いを犯してるようである。 最初の相談者であるA氏とは16回も売り手と買い手の纏め役として、不動産の売買に介入し、利益を折半して来たらしい。ところが、17回目の取引が無事に成立したにも拘わらず、報酬を払わないで、船島弁護士が逃げ回ってると言うのが、A氏の言い分である。 過去の取引の内容も見せて貰った。東大を出て弁護士になるぐらいだから頭は優秀なのだろうが、常識に少し欠けてるところがあるのだろう。 A氏は17件も物件を纏めて来たと言うから、それなりに仕事の出来る人であるのは間違いない。その腕を買ったからこそ、一緒に仕事をしてきたわけであって、袂を分かつというのであれば、きちんと支払いをしてから、袂を分ければいい。 弊