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ブックマーク / eigokiji.cocolog-nifty.com (11)

  • ロシア幹部三人がアメリカ合州国訪問 - マスコミに載らない海外記事

    Alex GORKA 2018年2月7日 Strategic Culture Foundation 最高に良い時期でさえ、このようなことは、これまで起きたことはなかった。ロシア諜報機関の長三人全員、アメリカを同時に訪問した。特に関係がこれほど酷く悪化している時期に、これは類まれな、未曾有の出来事だ。1月末、ロシア連邦対外情報庁長官セルゲイ・ナルイシキン、ロシア連邦保安庁長官のアレクサンドル・ボルトニコフと、ロシア連邦軍参謀部情報総局局長イーゴリー・コロボフ中将が、ワシントンを訪問した。マスコミには多くは漏れていないが、彼らはマイク・ポンペオCIA長官と会ったと報じられている。訪問は決して秘密にされてはおらず、隠蔽する取り組みも皆無だ。アナトリー・アントノフ駐米ロシア大使は、テレビで、この出来事に触れた。訪問は成功で、両国間の極端な緊張にもかかわらず、両国の諜報機関は協力を継続していると彼

    ロシア幹部三人がアメリカ合州国訪問 - マスコミに載らない海外記事
  • 『スター・ウォーズ』のソ連の秘密:レイア姫、ストームトルーパー相手に独特な銃を使う - マスコミに載らない海外記事

    gogatsu26
    gogatsu26 2017/12/19
    “オリジナル三部作で、レイア姫がソ連のマルゴリン・ピストルを使ったことをご存じでしたか?”
  • トランプ: アフガニスタン・ファースト - マスコミに載らない海外記事

    gogatsu26
    gogatsu26 2017/09/01
    “誰をワシントン入りさせようと投票しても、方針はどこか他の場所で決定され、押しつけられるのが明白だという、アメリカ国民が学ばねばならない厳しい様々な事実の最初の教訓なのだ”
  • アメリカではプロパガンダが真実を征服した - マスコミに載らない海外記事

    2017年8月15日 Paul Craig Roberts デューク大学があるノースカロライナ州ダーラムで、大半が白人男性の無法者連中が南部連合国兵士の彫像を引き倒して公共財を破壊した。おそらく連中は、民主的に選ばれた政権を打倒したアメリカの画策によるクーデターの後、オバマとヒラリーがウクライナに据えつけたネオナチからヒントを得たのだ。オバマが据えたネオナチ新政権が最初にしたことは、ウクライナをナチス・ドイツから解放したソ連の戦争記念碑全ての破壊だった。戦争記念碑を破壊したネオナチは、ナチス・ドイツ側について戦ったウクライナ人の子孫だった。これらネオナチが“民主主義”の政府、オバマとヒラリーがウクライナにもたらし、アメリカ政府と、そのヨーロッパ諸属国が支持している政府を構成しているのだ。 ダーラムでの公共財破壊で一体何が達成されたのだろう、警官はどこにいたのだろう? 事件の映像は、狂った白

    アメリカではプロパガンダが真実を征服した - マスコミに載らない海外記事
  • バナ・アラベドの利用: アレッポのテロリストを糊塗するため両親が子供を利用 - マスコミに載らない海外記事

    公開日時: 2017年7月24日  14:26 編集日時: 2017年7月24日  22:47 RT Thaer Mohammed / AFP シリアに対するプロパガンダ戦争では、子供の利用が当たり前になっている。ところが、両親そのものによる利用は、堕落の最低新記録だ。アレッポの子供バナ・アラベドの両親による利用がそれだ。 2016年12月のアレッポ解放前と後、最も人気のあるアレッポ・ツイッター・アカウントの一つは、欧米のシリア介入を嘆願していた東アレッポのシャール、ジュレト・アッワドのア-ムサラト・アル-カディマ地区で暮らしていた当時7歳のバナ・アラベドのものだ。 オムラン・ダクニシュの利用と同様、バナの言説も、可愛らしい子供を使って、普通なら理性的に考える人々に、見え透いた戦争プロパガンダ言辞を無批判に受け入れさせる。 バナのツイッター・アカウントは2016年9月末に始まり、当初、シリ

    バナ・アラベドの利用: アレッポのテロリストを糊塗するため両親が子供を利用 - マスコミに載らない海外記事
    gogatsu26
    gogatsu26 2017/07/29
    “シリアに対するプロパガンダ戦争では、子供の利用が当たり前になっている…”
  • リビアで二度と見られなくなる16項目 - マスコミに載らない海外記事

    2011年10月24日、Sayaによる投稿記事 リビアには電気代の請求書が存在しない。電気は全国民、無料だ。 融資には金利がなく、リビアの銀行は国営で、全国民に対して与えられる融資は、法律で金利ゼロ・パーセント。 リビアでは住宅を所有することが人権と見なされている。 リビアでは全ての新婚夫婦が、新家族の門出を支援するため、最初のアパート購入用に、政府から60,000ディナール(50,000ドル)を受け取る。 リビアでは教育と医療は無償。カダフィ以前、識字率はわずか25パーセントだった。現在、識字率は83パーセント。 リビア人が農業の仕事につきたい場合には、農園を始めるための、農地、家、器具、種、家畜が、全て無料で与えられる。 リビア人が必要な教育あるいは医療施設を見いだせない場合、政府が外国に行くための資金を支払い、さらには実費のみならず、住宅費と自動車の経費として2,300ドル/月、支払

    リビアで二度と見られなくなる16項目 - マスコミに載らない海外記事
  • 連中は、こうして我々を守ってくれている! - マスコミに載らない海外記事

    2016年7月3日 Paul Craig Roberts 最近の運輸保安局惨事 “連中は自分を神と思っている。自分がやりたいことを何でもできると思っている。” 脳腫瘍治療から帰宅する途中の、視力と聴力が不完全な若い女性が、運輸保安局TSA“警備員”の暴漢に、乱暴にも床に叩き伏せられ、看護婦役の母親は突き飛ばされた。 暴漢連中は、殺意を抱いて攻撃したかどで、凶悪犯罪者用の刑務所で、少なくとも30年間の刑を受けるべきなのだ。だが連中には何事もおきない。連中の給料を支払うことを強いられている我々に対し、責任を負わずに蛮行をふるう、実に多数の“警備”や警察の職を占める精神病質者連中を、腐敗した上司どもが常に隠ぺいする。 これが今のアメリカだ。“我々を守る”はずの“警備業”に逃げ込んでいる犯罪人どもに虐待されるために、我々は税金を支払わされている。我々は、テロリストより、我々を守っているとされている

    連中は、こうして我々を守ってくれている! - マスコミに載らない海外記事
    gogatsu26
    gogatsu26 2016/07/05
    “8年間のイラク戦争の間に、アメリカの警官は、アメリカが戦闘で失った兵士の人数より多くのアメリカ人を殺害したのは覚えておられるだろうか。”
  • 日本のマスコミが、我々が発言するのをいやがる内容 - マスコミに載らない海外記事

    2016年6月22日 Andre Vltchek New Eastern Outlook ‘日は新植民地主義徒党の一員だ’と書けば、日のマスコミが催す公的論議に出席するよう招かれることは二度となくなるだろう。 そして、まさにこの記事は、沖縄を拠とする有力マスコミに依頼されて、数カ月前に書いたものだ。 沖縄のアメリカ基地に関する私のドキュメンタリー映画が、南米のテレビ局TeleSURによって、スペイン語と英語とで放映された際、この話題に関する私の意見を日国民に知らせたいという、多少の意欲は少なくともあったようだ。ある時、日を世界の文脈に置いて、沖縄の窮状についても触れた、1,200語の記事を書くよう依頼された。 私はまさにそれを書いた。書きながら、この記事が決して使われることはないことがわかっていた、日の新聞社や放送局(過去、私は日のいくつかの主要マスコミで仕事をしたことがある

    日本のマスコミが、我々が発言するのをいやがる内容 - マスコミに載らない海外記事
  • 労働者の日に思う。労働の消滅はアメリカの消滅 - マスコミに載らない海外記事

    Paul Craig ROBERTS 2014年8月31日 労働者の日は、来の寿命より長生きしてしまった祝日だ。クリスマス同様、労働者の日も、休憩時間になったのだ。クリスマスが買い物騒ぎと化しているのと同様、労働者の日は、最後の夏休みとなったのだ。 この祝日は、1887年に、アメリカ合州国の力と繁栄に対するアメリカ人労働者の貢献を祝うために始まった。5月の日付にして、8時間労働制を求めてストライキをしていた労働者が、シカゴ警察に射殺された前年のヘイマーケット事件を記憶に留めてしまうのを避ける為、グローバー・クリーブランド大統領が、9月の第一月曜日を選んだのだ。 時間の経過と共に、労組幹部は、大義の為の運動というより、一種の職業になってしまったが、初期の労働運動は改良主義だった。労働運動は、産業、製造業に、より安全な労働条件をもたらした。労働組合は、拮抗力として機能し、資の搾取的な権力を

    労働者の日に思う。労働の消滅はアメリカの消滅 - マスコミに載らない海外記事
  • 原子力帝国:訳者あとがき - マスコミに載らない海外記事

    ドイツ・シュピーゲル誌、日の状況を紹介する「アトムシュタート」(『原子力帝国』)と題する記事を翻訳された文章を読んだ。Der Atomstaat,ドイツの新聞に掲載されたのは5月23日。 文中(冒頭部分)に下記文章がある。 これはまるでロバート・ユンクの描く Der Atom-Staat 原子力帝国の恐ろしいビジョンが現実になったかのようです。彼のこの題名のドイツの反原発世代の必読書です。 また、別の部分(最後の部分)には下記文章がある。 不都合なことを暴露したり報道したりするものは脅される そうこうしている間に日政府は、福島について「間違ったニュース」をインターネットから削除するようインターネットプロバイダーに求めました。国民を不必要に心配させてはならないからです。「これはエジプトや中国より酷い」と上杉氏は言います。「公共の秩序とモラルを害するもの」はすべて取り除かなければならな

    原子力帝国:訳者あとがき - マスコミに載らない海外記事
  • アメリカの恐ろしい真実 - マスコミに載らない海外記事

    Lance Freeman 2010年4月8日 "Information Clearing House" アメリカ人の皆様には悪いお知らせがある。 アメリカ人の生活の質は先進国の中でも大差で最悪なのだ。 西ヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランド、カナダや、アジアの多くの場所で、人々が当はどのような暮らしをしているかご存じになっていれば、皆様方はより良い生活を要求して街路で暴動しておられるだろう。実際、平均的なオーストラリア人やシンガポール人のタクシー運転手の方が典型的なアメリカ事務職の人より生活水準はずっと良い。 私はアメリカ人なので、これを知っている。それで皆さんが家とお呼びになっている監獄から脱出したのだ。 私は世界中で暮らしたことがある。豊かな国、貧しい国、そして、ただ一国だけ私が決して暮らしたくないと思う国がある。アメリカ合州国だ。アメリカのことを考えるだけで、恐怖で一杯に

    アメリカの恐ろしい真実 - マスコミに載らない海外記事
    gogatsu26
    gogatsu26 2010/04/16
    つーか「アメリカから出て行け」じゃなくてお前がお前の近所からなんとかしていけよ
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