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  • ニッチジャンルなのに専門誌が乱立! 「麻雀漫画」の歴史をまとめた唯一無二の大作 - エンタメ - ニュース

    「『麻雀漫画を通じて日社会の変化を解き明かす』というアプローチは噛み合わない証言を無視しかねない。ありのままの事実を紹介して楽しんでもらうよう心がけました」と語るV林田氏 漫画のジャンルの中でも、麻雀漫画は極めて異質だ。ひとつに専門誌があること、そしてその中から一般層にも波及するヒット作が生まれていることが挙げられる。そんな麻雀漫画の半世紀にも及ぶ歴史をまとめ上げた大作が『麻雀漫画50年史』だ。 関係者約40人へのインタビューを実施し、10年以上の歳月をかけて書を執筆したV林田さんに話を聞いた。 * * * ――なぜ麻雀漫画歴史を調べようと? V林田 自分が作った同人誌の中で、ミニコーナーとして麻雀漫画歴史について書いたことがきっかけになりました。調べてみると、このジャンルに関する先行研究のようなものがほとんどなくて。それならもう自分で調べるしかないと。 ――調査は大変だったのでは

    ニッチジャンルなのに専門誌が乱立! 「麻雀漫画」の歴史をまとめた唯一無二の大作 - エンタメ - ニュース
    gogatsu26
    gogatsu26 2024/08/20
    意外に実態を調査されてなかったジャンル
  • なぜ"暴力反対"は間違っているのか? 思想と歴史に学ぶ「暴力」の必須教養 - 社会 - ニュース

    「前提にあるのは『どんな人も暴力を発現させる力を持っている』ということです。暴力的な出来事が発生したときには、自分はどんな立場にあるのかを考えなくてはいけません」と語る森 元斎氏 ハラスメントから性加害、紛争まで、「暴力」的な事象が続く昨今。「いかなる暴力も許されない」という言葉もよく聞く。しかし、そんな思考停止の暴力反対論に待ったをかけるのが『死なないための暴力論』だ。 暴力にまみれたこの世界で力強く生き抜くために、暴力とどう向き合えばいいのか。著者の森 元斎(もとなお)氏に話を聞いた。 * * * ――なぜ今、「暴力論」なのでしょうか? 書執筆のきっかけを教えてください。 森 2022年の安倍晋三暗殺事件がきっかけのひとつです。誰も正攻法では安倍晋三の悪事を断罪できなかったけれど、事件後には統一教会の問題も裏金問題も次々と明るみに出ました。「暴力では何も変わらない」という人もいますが

    なぜ"暴力反対"は間違っているのか? 思想と歴史に学ぶ「暴力」の必須教養 - 社会 - ニュース
    gogatsu26
    gogatsu26 2024/02/28
    「どう読んでも安倍を選挙と言う正当な方法で倒せなかったから、テロで殺しても仕方ないだろって言ってるんのと変わらんのよね。 ここまでの反権力有利はもう話にならない」 https://twitter.com/gerogeroR/status/1762657178362773879
  • 日本にも存在する「中国秘密警察」の実態。本当に警戒すべき組織は別にある!? - 政治・国際 - ニュース

    昨年11月に新宿駅前で行なわれた、中国政府によるゼロコロナ政策を批判する抗議デモ 4月26日、中国全人代常務委において、「改正反スパイ法」が成立した。同法は、いわゆる外国勢力による敵対的な諜報活動だけではなく、「国家安全に危害を及ぼす行為」のすべてを取り締まり対象としており、恣意的な運用も懸念されている。そんななか、懸念が高まっているのが、海外に点在しているとされる中国の秘密警察の存在だ。その実態について中国人ジャーナリストの周来友氏が明かす。 *  *  * ■関係者逮捕や閉鎖も相次ぐ海外110番日を含め国際的な話題となっているのが、中国国外に複数の拠点を置いているとされる「秘密警察」です。各国政府やメディアは、現地の飲店や中国系企業などが事実上、中国警察の事務所として利用されており、現地に滞在する中国人の監視やスパイ行為を行なっていると報じています。 その根拠とされるのはスペイン

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  • ウクライナの「バフムト奪還作戦」始まる! 既報のシミュレーションが現実に!! - 政治・国際 - ニュース

    バフムト近郊とウクライナ東部にいるロシア軍に対して、ウクライナ軍は徹底的にロシア製兵器・T72戦車部隊で打撃する 5月15日の産経新聞にて「ウクライナ、バフムト周辺で陣地10カ所以上奪取か 露軍大佐2人戦死」と報じられたように、ロシア軍に押し込まれていたウクライナ軍がついに反撃し、奪還に向けて動いたようだ。週プレNEWSでは去る3月30日に「ウクライナ軍にロシア・ワグネル兵が決死の突撃! 激戦の「バフムト攻防」精細シミュレーション!!」と題した記事を配信していた。 こちらの記事では、ウクライナ軍(以下、ウ軍)が数か月かけて囚人部隊を駆使するワグネルを、数m単位で損耗させながら「後退殲滅作戦」を取ったと解説していたが、その戦いの流れが変わった瞬間に関して、元・陸上自衛隊中央即応集団司令部幕僚長の二見龍氏(元陸将補)はこう話す。 「ワグネル傭兵部隊のトップであるプリゴジン氏が『弾がない』と騒い

    ウクライナの「バフムト奪還作戦」始まる! 既報のシミュレーションが現実に!! - 政治・国際 - ニュース
  • プーチンの侵攻を先読み! 開戦から術中に嵌めまくる"ウクライナの黒田官兵衛"ザルジニー総司令官の軍略 - 政治・国際 - ニュース

    1973年生まれ、ウクライナ・ソビエト社会主義共和国(現・ウクライナ)北部のノヴォフラード・ウォリンスキー出身。1997年にオデーサ陸軍士官学校、2014年にウクライナ国防大学を卒業、21年から現職 軍事力世界2位の大国が苦戦している――。今や当然となりつつあるこの事実だが、何もロシア軍が弱いワケではない。そこには、装備の数も質も圧倒的なロシアを欺き、常に先手を打ち続ける軍師の存在がある。「ロシアは私が最も対応しやすいシナリオを選んだ」。そう語るザルジニー総司令官に見えているものとは。 * * * ■用意周到な準備と柔軟な人員配置9月にアメリカの雑誌『TIME』の表紙を飾ったザルジニー総司令官。同誌で5月に発表された「2022年 世界で最も影響力のある100人」にも選出された 侵攻開始当初、ロシアは12時間で首都キーウに到達し、3日以内に制圧できると考えていた。しかし、それは1週間、1ヵ

    プーチンの侵攻を先読み! 開戦から術中に嵌めまくる"ウクライナの黒田官兵衛"ザルジニー総司令官の軍略 - 政治・国際 - ニュース
    gogatsu26
    gogatsu26 2023/02/03
    “64㎞にも及ぶロシア軍車両の大渋滞を引き起こした作戦。あえてキーウの手前まで長蛇の列をつくらせてから、最前列と最後尾の車両をドローンや砲撃で潰すことによって、進むことも退くこともできなくさせた”
  • ホンダ新型「スーパーカブ110」の燃費が鬼すぎる!! - クルマ - ニュース

    今年4月14日に発売された新型スーパーカブ110。今回の大改良の目玉のひとつがエンジン。燃費だけでなく環境性能も向上 今年4月にモデルチェンジしたスーパーカブ110の燃費がハンパないと話題だ。実際のところどうなのか? 新型を試乗したモーターサイクルジャーナリストの青木タカオ氏が特濃解説する。 青木 厳しさを増す法規制に対応するため、ホンダの新型スーパーカブ110が大幅な改良を受け、大きな話題を呼んでいます。 ――具体的にはどこが変わった? 青木 安全性と環境性能を大きく向上させました。特に注目は新型のロングストローク型のエンジンで、燃費はリッター67.9㎞(!)を誇ります。 ――鬼すぎる! 青木 コイツは当にスゴいですよ。新型のタンクの容量は4.1リッターですから、給油1回で278㎞ほど走れてしまう。距離で言うと東京から新潟県、あるいは静岡県の浜松市まで行けちゃいますからね。 ――青木さ

    ホンダ新型「スーパーカブ110」の燃費が鬼すぎる!! - クルマ - ニュース
    gogatsu26
    gogatsu26 2022/10/14
    “新型のタンクの容量は4.1リッターですから、給油1回で278㎞ほど走れてしまう。距離で言うと東京から新潟県、あるいは静岡県の浜松市まで行けちゃいま”
  • 孤立したロシア軍を狙い撃つ! ウクライナ軍の「ハイマース」戦略を徹底解説!! - 政治・国際 - ニュース

    ヘルソンでウクライナ軍はまず、射程80kmのハイマースでロシア軍の弾薬庫、装備集積地を叩き、その後に補給路の橋を破壊した ウクライナ南部で、ウクライナ軍とロシア軍の激戦が続いている。現在のリアルな状況を元・陸上自衛隊中央即応集団司令部幕僚長の二見龍元陸将補に解説してもらった。 「今回の戦争でドローン無人機が戦場での戦い方を激変させました。いまウクライナで両軍がやっているのは、最新の対空ミサイル網で戦闘機が上空を飛行することを不可能にし、塹壕戦で最強だった戦車や装甲戦闘車を片っ端からドローンと対戦車ミサイルで撃破するということ。結果、両軍は第一次世界大戦と同じ『砲兵戦』をやらざるをえなくなった。まずこのことを理解しないとなりません」 その砲兵戦でいま、ウクライナ軍が戦局を有利に進めている理由のひとつに、米軍から供与された、射程80kmの精密誘導ミサイルを6発装備したハイマース(高機動ロケット

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  • 人気コンテンツだった女子アナお宝写真。オワコン化してしまった理由とは? - エンタメ - ニュース

    写真は2000年代の第3次女子アナブームを牽引した元フジテレビの高島彩アナ。局アナ時代、イベントに出演すれば、多くのアマチュアカメラマンに囲まれていた 2000年代前半に巻き起こった「第3次女子アナブーム」。フジテレビ・高島彩アナ、中野美奈子アナ、日テレビ・西尾由佳理アナ、テレビ東京・大橋未歩アナら(すべて当時)が人気を博し、空前絶後の盛り上がりを見せた。写真週刊誌には彼女たちの「お宝写真」や「スクープ写真」が毎週のように掲載されるなど、人気コンテンツのひとつとなっていた。 「女子アナを追いかけるアマチュアカメラマンがいて、各編集部に持ち込んでいたんです。女子アナだけを特集した増刊号が各社から出版されるなど、あの頃はまさに"女子アナバブル"でしたね」(女子アナライター) しかし、最近はそうした特集ページを写真週刊誌などで見る機会がなくなってしまった。いったいなぜなのか。 「コロナ禍になっ

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  • 「好きな女性アナランキング」、ニュース・情報系アナが独占した理由 - エンタメ - ニュース

    写真はテレビ朝日・弘中綾香アナ。「好きな女性アナウンサーランキング」で3連覇を達成し、元フジテレビ・高島彩アナ、日テレビ・水卜麻美アナに続く殿堂入りが現実味を帯びてきた 毎年この時季の恒例となっている「好きな女性アナウンサーランキング」がオリコンから発表された。 予想どおり、1位に輝いたのはテレビ朝日の弘中綾香アナ。今回で3年連続1位に輝き、もはや敵ナシといった状態だ。 「オリコンが発表している世代別ランキングを見ると、10代・20代・30代で1位、40代・50代でも2位に入っている。知名度と好感度が抜群で、老若男女から愛されている証拠。このゾーンに入ると、よほどのスキャンダルを起こさない限り、今後も安泰でしょう」(女子アナウォッチャー) 2位以下を見ると、前回のランキングと比べて、大きな変化がない。特徴を挙げるとすると、情報・ニュース番組の担当者がランキングを占めていることだろう。 2

    「好きな女性アナランキング」、ニュース・情報系アナが独占した理由 - エンタメ - ニュース
    gogatsu26
    gogatsu26 2021/12/19
    “写真はテレビ朝日・弘中綾香アナ。「好きな女性アナウンサーランキング」で3連覇を達成し、元フジテレビ・高島彩アナ、日本テレビ・水卜麻美アナに続く殿堂入りが現実味を帯びてきた”
  • エロティックコメディの元祖、漫画家・弓月 光インタビュー「50年間、自分の頭の中にあるかわいい女のコをひたすら描いてきただけなんです」 - エンタメ - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースエンタメエロティックコメディの元祖、漫画家・弓月 光インタビュー「50年間、自分の頭の中にあるかわいい女のコをひたすら描いてきただけなんです」 (C)弓月光/集英社・グランドジャンプ 『甘い生活』『みんなあげちゃう♥』などでヒットを飛ばし、エロティックコメディの先駆けとしても人気の高いマンガ家・弓月 光(ゆづき・ひかる)が、昨年、画業50周年を迎えた。 果たしてその長い年月に何を考え、どのような想いで作品を描き続けてきたのか。その胸の奥に迫った! * * * ■自分のマンガはいつも行き当たりばったり ――このたびは画業50周年おめでとうございます! 弓月 ありがとうございます。もう今年で52年目なんですけどね。僕のマンガって、ほとんどワンパターンしか描かないんだけど、ここまで続いたってのは自分でも不思議というか。ほかに似たタイプのマンガ家がいないから続いてるの

    エロティックコメディの元祖、漫画家・弓月 光インタビュー「50年間、自分の頭の中にあるかわいい女のコをひたすら描いてきただけなんです」 - エンタメ - ニュース
  • 俺の趣味! 第5回 藤原喜明 陶芸を語る!「趣味を極めるにはしつこく執念深い性格が求められる。俺みたいに(笑)」 - ライフ・文化 - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースライフ・文化俺の趣味! 第5回 藤原喜明 陶芸を語る!「趣味を極めるにはしつこく執念深い性格が求められる。俺みたいに(笑)」 陶芸を始めて約20年、作品数は3千点を超えているという 全67巻&エクストラ号を刊行し187万部の大ヒットを記録したDVDマガジン『燃えろ!新日プロレス』の冊子コンテンツから、プロレスラーの意外な一面を掘り下げた「俺の趣味!」を復活公開! “関節技の鬼”藤原喜明は趣味の鬼! マルチな才能を持つ組長が長年取り組んでいる陶芸。その作品は、もはや趣味の枠を超えている――。 *** 昔から趣味が多くてね。イラスト、盆栽、浪曲……浪曲は広沢虎造を一席唸(うな)って、上野の牧亭(ほんもくてい)を超満員にしたもんです。エッセーや小説も書くし、ピットブルの飼育も楽しかったね~。でも、ここ20年くらい続いてるのは陶芸ですね。藤原組をやってた頃から始め

    俺の趣味! 第5回 藤原喜明 陶芸を語る!「趣味を極めるにはしつこく執念深い性格が求められる。俺みたいに(笑)」 - ライフ・文化 - ニュース
    gogatsu26
    gogatsu26 2019/05/19
    “昔から趣味が多くてね。イラスト、盆栽、浪曲……浪曲は広沢虎造を一席唸(うな)って、上野の本牧亭(ほんもくてい)を超満員にしたもんです”
  • 市川紗椰が海外ドラマや映画を観ていてすごく気になる「字幕問題」 - ライフ・文化 - ニュース

    ようやく暖かくなってきたので、映画もたくさん見に行こうと思います! 『週刊プレイボーイ』で連載中の「ライクの森」。人気モデルの市川紗椰(さや)が、自身の特殊なマニアライフを綴るコラムだ。英語が堪能な彼女が、普及が進む動画配信サービスですごく気になることとはーー? * * * 最近、NetflixやAmazonのプライム・ビデオといった動画配信サービスを利用する機会が多くなりました。ただ、すごく気になることがあって......。英語の作品につけられた日語字幕の内容が、よく間違っているんです。 一番多いのが、ことわざや慣用句を直訳してしまうパターン。例えば、"All work and no play makes Jack a dull boy."ということわざがあります。これは「よく遊びよく学べ」という意味で、文中の"Jack"は「太郎」のような普遍的な名前のことです。来、この名前まで訳す

    市川紗椰が海外ドラマや映画を観ていてすごく気になる「字幕問題」 - ライフ・文化 - ニュース
  • デビュー30年を迎えた筋肉少女帯・大槻ケンヂが明かすロック界の恐ろしさ「バンドマンがモテた時代なんて1ミリもなかった」 - エンタメ - ニュース

    メジャーデビュー30年を迎えた筋肉少女帯。(左から)城聡章、大槻ケンヂ、内田雄一郎、橘高文彦 大槻ケンヂがヴォーカルとして率いるバンド・筋肉少女帯が、昨年2018年6月にメジャーデビュー30年を迎えた。 同年10月には19枚目となる、30周年記念アルバム『ザ・シサ』をリリースし、現在、全国ツアーを開催中。また大槻ケンヂ自身はソロプロジェクト大槻ケンヂミステリ文庫をスタートさせ、ラウドロックな筋肉少女帯とは一味違ったファンキー&ジャジーなサウンドを展開。12月にはアルバム『アウトサイダー・アート』をリリースしている。 目下、賑わいを増し続ける筋肉少女帯。大槻ケンヂを直撃し、30年を振り返ってもらいバンドマンとしての心境を語ってもらった。 * * * ――現在、筋肉少女帯はメジャーデビュー30周年イヤーということで、ライブなど、精力的にご活動されていますね。 大槻 そうですねー。いやー、も

    デビュー30年を迎えた筋肉少女帯・大槻ケンヂが明かすロック界の恐ろしさ「バンドマンがモテた時代なんて1ミリもなかった」 - エンタメ - ニュース
    gogatsu26
    gogatsu26 2019/04/08
    また思いつきで適当なことを言ってるw
  • 評判の女流落語家3名が週プレ酒場に! 談志に男と間違われ、元アイドル候補生、ピンク落語…三者三様の個性がキラリ☆ - エンタメ - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースエンタメ評判の女流落語家3名が週プレ酒場に! 談志に男と間違われ、元アイドル候補生、ピンク落語…三者三様の個性がキラリ☆ 左から、桂ぽんぽ娘、春風亭ぴっかり☆、立川こはるの女性落語家3名が個性あふれる落語を披露 「週プレ酒場ならではの女流落語会を!」と、新宿・歌舞伎町に集まったのは、AKB48一期生オーディションでも最終選考に残った女性落語家・春風亭ぴっかり☆に、少年のようなイケメン・立川こはる、下ネタ満載のピンク落語で芸能界でもファンを増やしつつある桂ぽんぽ娘(こ)という、落語界で今、話題沸騰中の面々。2006年に入門した同期の3人娘だ。 落語界は昔から男性社会ともいわれているが、最近では若い女性の志願者も増加。じわじわと女性落語家の活動場所も広がりつつある。そんな中でも、今回特にキャラクターの濃い女性落語家たちが東京・新宿の週プレ酒場に集結した。 会場が歌

    評判の女流落語家3名が週プレ酒場に! 談志に男と間違われ、元アイドル候補生、ピンク落語…三者三様の個性がキラリ☆ - エンタメ - ニュース
    gogatsu26
    gogatsu26 2019/01/15
    “2017年08月08日”
  • 大晦日で37年の歴史を閉じる老舗「新宿JAM」ーーバンドやってるだけでモテた時代と“地下アイドル”の今 - エンタメ - ニュース

    多くのファンに愛され幕を閉じる新宿JAM 12月31日をもって37年の歴史に幕を閉じる「新宿JAM」。かつて、スピッツ、エレファントカシマシ、ザ・ブルーハーツ、氣志團など名だたるバンドを輩出した老舗ライブハウスだ。 大きなライブハウスに出るための登竜門として機能した新宿JAMだが、長い歴史の中で様々な出来事もあり、音楽関係者や音楽好きに知られる存在に。 前編記事「知られざる舞台裏」では、2006年から店長を務めてきた石塚明彦氏に196時間ぶっ通しの「JAMフェス」や飲み放題の導入、そしてヤクザとのトラブル(!)など、これまでの歴史を振り返ってもらった。後編では、石塚氏が近年のバンドやライブハウス事情から新宿JAMへの思いを明かす――。 ―最近のバンド事情について、感じることはありますか? 石塚 単純な例ですけど、僕らの頃はバンドやってるだけでモテたじゃないですか。サッカー部や野球部が好きな

    大晦日で37年の歴史を閉じる老舗「新宿JAM」ーーバンドやってるだけでモテた時代と“地下アイドル”の今 - エンタメ - ニュース
  • 相次ぐ茶番の“見せ物報道”――メディアが見放されるタイムリミットは刻一刻と近づいている - 政治・国際 - ニュース

    森友学園・豊洲移転問題は、題政界を揺るがすような深刻なテーマではないと語るモーリー氏 『週刊プレイボーイ』誌で「モーリー・ロバートソンの挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが森友学園や豊洲移転問題に対する報道の仕方について語る。 * * * 学校法人森友学園への国有地売却をめぐる問題と、築地から豊洲への市場移転問題。どちらの問題に関しても、テレビを中心とするマスメディアはよく考えてみればなんの正当性もない“正義”を掲げ、ひたすら次元の低い“見せ物報道”を繰り広げました。明らかに危険水域を超えた北朝鮮問題ほか、国内外の多くの重要問題を差し置いて…。 例えば森友学園。はっきり言えば「おかしな幼稚園」の些末(さまつ)な問題でしょう。それなのに、各メディアは続々出てくる虚実ない交ぜの情報に振り回され、大きな時間・スペースを割き報道合戦を展開。特に森友学園周

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  • ツイッターで炎上しないための「5つのルール」 - ライフスタイル|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    ツイッター発言でFacebookやブログを発見、果ては個人が特定されてしまうのが最近の炎上パターン。くれぐれも不用意な発言はしないように ●犯罪行為をしたかのような発言は論外! 驚くことに、ツイッター検索で「飲酒運転」や「カンニング」と打つとバンバン“犯罪告白者”が出てくる。実際には問題のある行為をしておらず面白半分に書き込んでも、一度大炎上してしまうと大変だ。実際にやったかどうかよりも、書き込んだことが“事実”になるのだ。 ●炎上物件はスルーで! すでに炎上している物件に軽い気持ちで触れて、ものすごい返り討ちに遭うケースも続出。つい先日も、韓流報道に偏っているという批判真っただ中のフジテレビ社員が「韓国ドラマやめろとか言うけど、平日の夕方ってあんたら見てんの?」と挑発的な言動をしてしまい大炎上。当該企業で、さらに一流企業の社員という反感を買いそうな条件も重なっての事態だが、一般ユーザーも

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    gogatsu26 2017/04/26
    “…そこでボクはあえて相手の発言を引用する形で返事を書くわけです。結果、ボクのフォロワーの多くがその心ない発言を目にする。おかしなことにその相手は『なんでさらすんだ』って狼狽するんだけど、これって…”
  • 豊洲移転賛成派のセコすぎる“最後の悪あがき”に小池都知事の粛正が…! - 政治・国際 - ニュース

    1月の地下水モニタリング調査で201地点のうち72地点で高い数値の有害物質が出た豊洲市場。現在、再調査を実施中だ 1月14日に公表された、豊洲市場の地下水モニタリング調査結果。そこで出た異常値によって、いよいよ移転に黄信号がともった感もあるが、現在、移転賛成派の猛烈な巻き返し作戦が展開中なのだという。 そのトホホな中身と、小池都知事が出した“ある決断”とは…!? * * * 1月の地下水モニタリング調査で、環境基準を大きく上回る有害物質が検出された豊洲市場。 発がん性物質としても知られるベンゼンが基準値の79倍、さらには毒性の強いヒ素、シアンまでもが検出された異常事態を受け、1月末から再調査がスタートしている。豊洲移転の可否を決める、最終的な判断材料にするためだ。 だが、都知事周辺からは「すでに豊洲移転はなくなった」という声がしきりだ。知事のブレーンのひとりが言う。 「再調査でまた悪いデー

    豊洲移転賛成派のセコすぎる“最後の悪あがき”に小池都知事の粛正が…! - 政治・国際 - ニュース
    gogatsu26
    gogatsu26 2017/02/23
    “豊洲市場移転を当て込んで、豊洲周辺にマンションを購入した都庁職員が結構いるんです。ほかにも口利きができる都議たちの仲介を受け、市場近くで親戚に店をオープンさせようと出資した職員もいます”
  • 裏金疑惑で「東京五輪中止」が現実味…フランス検察当局が執念を燃やす理由とは - スポーツ - ニュース

    五輪開催を「黒いカネ」で買った疑惑が浮上…(JOCホームページより) 東京五輪が崖っぷちだ。 JOC(日オリンピック委員会)と東京五輪招致委員会がコンサル会社に2億2千万円を支払い、五輪開催を「黒いカネ」で買った疑惑が浮上。そんな日に国際社会の厳しい視線が注がれている。 その急先鋒がフランスの検察当局。捜査部を設置し、「このまま東京五輪を開催させるものか!」とばかり、疑惑解明にひた走っているという。 なぜフランス検察は日という遠い国で浮上した疑惑の解明にこだわるのか? この疑惑を最初に報じた英・ガーディアン紙の記者が言う。 「捜査の大号令をかけているのは、フランスのパトリック・カネールスポーツ大臣、ジャン=ジャック・ウルヴォアス司法大臣です。カネール大臣はサマランチ体制下のIOC(国際オリンピック委員会)の金権体質を嫌い、欧州を挙げての五輪浄化を提唱してきた政治家。そこに次期大統領

    裏金疑惑で「東京五輪中止」が現実味…フランス検察当局が執念を燃やす理由とは - スポーツ - ニュース
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    gogatsu26 2016/06/02
    “捜査の大号令をかけているのは、フランスのパトリック・カネールスポーツ大臣、ジャン=ジャック・ウルヴォアス司法大臣です。カネール大臣はサマランチ体制下のIOC(国際オリンピック委員会)の金権体質を…”
  • ノマドワーカーには自己啓発本を読んでいる“自称”起業家が多い? - ニュース - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    テレビ番組『情熱大陸』でとり上げられ、一般的にも知られるようになった「ノマドワーカー」。毎日決まった時間にオフィスに出社する会社員とは対照的に、特定の職場を持たず、ノートパソコン片手にカフェやファミレスを渡り歩いて仕事をする“ノマド=遊牧民”のような人々だ。 メディアで「新しい働き方」と紹介されたこともあり、一見すると、自由を謳歌しているように思える。しかし、『自分探しが止まらない』(ソフトバンク新書)の著者・速水健朗(はやみず・けんろう)氏は、「新しい働き方・生き方というものに惹きつけられる人の多くは社会の弱者」と、安易なノマド礼賛論に継承を鳴らす。 速水氏によると、現在のノマドワーカーは「一部の富裕層」と「大多数の小口労働者」に二極化しているという。 「一方は、当然のごとくアップル社のPCを使い、渋谷区や港区のスタバでコーヒーを飲みながらクリエーティブな仕事に従事する年収600万円以上

    gogatsu26
    gogatsu26 2016/02/15