1:風吹けば名無し:2011/12/06(火) 14:56:59.06 ID:juEG6hYp 球界の鶴の一声もいろいろだ。観客減に悩むヤクルトが衣笠剛社長の大号令で、来季から“エロ強いチーム”に路線変更することになった。 それはシーズン終盤に職員を集めて行った全体会議の冒頭で発せられたひと言だった。 ターゲットになったのは、イニングの合間などでファンに踊りを披露するダンスチーム「パッション」。 衣笠社長は、おもむろに口を開くと「チアリーダーのコスチュームをもっとセクシーにせよ」と命じたという。 ヤクルトは今季序盤から優勝争いを展開したが、観客動員数134万8259人は12球団中9位と大苦戦。 6月に就任した衣笠社長は遠征に同行した際、各球場のファンサービスをリサーチした。 そこで気づいたのが、チアの露出度の低さだったという。 2009年まで「パッション」は12球団でも一、二