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  • 【初心者向け:交響曲100の物語】ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調~小さな試聴室| ARTONE MAG

    シリーズ《交響曲の名曲100》、その第18回。 このシリーズでは、「交響曲」という形式で書かれたクラシック音楽の数々から、名曲をピックアップ。 クラシック初心者・入門者でも親しみやすいように、曲にまつわるエピソードや聴きどころ、お薦めの音源もあわせてご紹介しています。 また、クラシック初心者にいきなりCDを買ってくださいというのは無理があると思うので、オンライン配信でアクセスしやすいものを中心に、後半で音源紹介していきます。 さて、ついに今回、交響曲の歴史のひとつの頂点であるベートーヴェンの時代が幕を開けます。 “交響曲の父”と称えられるハイドンが彼の最後の交響曲、交響曲第104番『ロンドン』を書いた1795年から5年後のこと、29歳のベートーヴェンがついに彼の第1番の交響曲を発表します。 若きベートーヴェンの努力 ハイドンの第1期ロンドン・セットについて書いたときにご紹介したとおり、モー

    gogatsu26
    gogatsu26 2023/06/28
    “ハイドンが彼の最後の交響曲、交響曲第104番『ロンドン』を書いた1795年から5年後のこと、29歳のベートーヴェンがついに彼の第1番の交響曲を発表”
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