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ブックマーク / mindcat.hatenadiary.org (2)

  • 驚きいっぱいのJavaScript? - 風と宇宙とプログラム

    言語やインタフェースの設計には「驚き最小の原則」というのがある。まつもとさん人はそんなこと言っていないようだが、かつて、Rubyはその原則に沿った言語と言われていた。一方、JavaScriptはそれに反する言語と未だに見なされているようだ。多くの場合、よく理解していないのが原因である。理解した上でも、やっぱりおかしいよ、というのもあるかも知れないが、じゃ、その場合どう定義したらよいんだ、というのはいろいろ難しい問題がある。 wtfjs(http://wtfjs.com/)にはJavaScriptのそんな「変な挙動」が集められている。wtfなんてタイトルをつけているくらいなので、あまり真面目に見る必要はないのかも知れないけれど、主なものについて古い順から軽く解説してみた。ちなみに、wtfはWhat The F*ckの略。 typeof NaN === 'number' // true In

    驚きいっぱいのJavaScript? - 風と宇宙とプログラム
    gogatsu26
    gogatsu26 2010/03/04
    なんというかこのアハ体験的な
  • JavaScriptのswitch文の速度はブラウザの違いでこんなにも差があった。 - 風と宇宙とプログラム

    はじめに JavaScriptswitch文は、CやJavaと異なりcaseのところに任意の式が書けるため、実行時にcaseの式も評価されるので基的にはif-else文の並びと類似のものになります。つまり、caseの数に応じてパフォーマンスも低下すると予想されます。当にそうなのか確認してみました。 測定した各ブラウザのバージョンは以下の通りです。 Firefox Chrome Safari Opera IE 3.5.6 4.0.249.30 4.0.4 (531.21.10) 10.10 8.0.6001 caseが数値リテラルの場合 パフォーマンスを測定するテストコードは下記のような簡単なものです。caseが1000個あるswitch文を10万回繰り返して実行したときの時間を測定しました。perf_test()関数の引数vに与える値に応じてcaseの条件で一致する場所が変わります。

    JavaScriptのswitch文の速度はブラウザの違いでこんなにも差があった。 - 風と宇宙とプログラム
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