RTA in Japanが「合計1965万円」を国境なき医師団に寄付したことを報告。2023年12月26日から31日にかけて行われた「RTA in Japan Winter 2023」に関連した寄付総額
新型コロナウイルス収束のめどは立たず、世界では多くの国が感染拡大防止のために規制を敷いている。海外では、規制を破ってパーティーを開き、警察が駆けつけたが、偽物だと勘違いしたパーティーの参加者が警察官に性的行為をし始める事件が起きた。 アルゼンチン・ブエノスアイレス州で、20組のカップルがスワッピングパーティーと呼ばれる乱行パーティーを開き、駆けつけた警察官に参加者が性的行為をしたと海外ニュースサイト『LADbible』と『THE Sun』が1月12日までに報じた。 報道によると1月8日、同州の農村部にある一軒家で、20組40人が乱行パーティーを開いていたという。アルゼンチンでは私的な理由で2人以上で集まることは法律で禁止されていた。通報を受け、数名の警察官が家に直行、家に押し入った。警察官は全員男性だった。 乱行パーティーの参加者らは警察官が偽物で、コスプレをした新しい参加者だと勘違いした
現代人にはさまざまな娯楽がある。スマホ、映画、テレビ、海外旅行。目がまわりそうだ。ところが江戸時代の庶民には、楽しみというものがあまりなかった。せいぜい草双紙という漫画みたいな読み物を寝っ転がって読むか、歌舞伎見物くらいのものである。と思っていたら、ひとつあるではないかと著者はいう。うまくすればまったくお金がかからず、しかもすこぶるつきで楽しいやつがである。それは、人体さえあればOK。言うまでもなくSEXである。 元記事はこちら だから「江戸はお盛んだった」とこの本、『お盛んすぎる江戸の男と女』(永井義男/朝日新聞出版)は伝えるのである。江戸時代は、今と変わらず、いやいや今よりずっとセックスに関して奔放な、桃源郷だったと。 この本、パラパラっとめくってなにが印象的かと言えば、春本から取った版画絵だ。春本というのはポルノブックのこと。あれやこれやの体位を試す男女のカラミが次々とあらわれるんで
【動画はこちら】 警察幹部の登場は動画23分あたりから。母子2人が亡くなった池袋暴走事件。飯塚幸三被告の自宅に突撃したユーチューバーが話題になっています。 ユーチューバーはマイクを使って飯塚被告の家の前で抗議活動を始めます。すると、その後何人もの警察官がやってきます。それに対しても、ユーチューバーは堂々とした礼儀正しい態度で対応します。 しばらくすると、普通現場にまで来ないような幹部もやって来ます。一通り話終わると、動画27分あたりからは再び、今度はマイク無しで抗議を始めますが、警察も止めようとはしません。 動画には「言ってる事は正しい。間違った事言ってない」「堂々としてえらい」「警察官の帽子警視やん!署長クラスの警視が現場まで駆けつけるとはさすが上級国民」「帽子に金線二本入ってるから警視か警視正。板橋署はA署で署長は警視正だがこの人署長バッチ付けてないから警備課長」「普段現場には来ない役
大村秀章愛知県知事の新型コロナウイルス対策に関する発言に批判の声が噴出し、炎上状態となっている。 2日、東海地区のローカル番組『どですか』(名古屋テレビ)に出演した大村知事は、3月31日の時点で、同県内の新型コロナウイルスのPCR検査件数が約4600件、感染者数が3032人になっていると説明。その上で「インフルエンザもそうだが、『うつっていく、うつって治る』のが感染症なので、しっかりと検査で早く見つけて症状が軽いうちに治して退院してほしい」と私見を述べた。 この発言内容が、憤りを持った視聴者によって全国へと拡散。「早期検査しても現状根本的な治療がない。そんな状況で入院しても、退院できる保証はなく、医療崩壊を招くだけ」「知事がこんな事を言うなんて考えられない。一定数は死んでも良いということか」「愛知県民の人命を軽視している」と批判が噴出した。ただし一部には「大村知事を信じる」「これも一つの意
重ね合わせの状態が徐々に崩壊していく様子を映画フィルムのように撮影できた 重ね合わせが失われない測定の強さを知る方法が判明 生きている状態と死んでいる状態が重ね合わさったシュレーディンガーの猫は、量子力学的な奇妙な現象の代名詞とも言えます。 量子力学において物体の状態は観察するまで確定しないとされ、シュレーディンガーの猫もまた観察によって生死が決まるのです。 しかし今回スウェーデン、ドイツ、スペインの研究者が、重ね合わせの崩壊に僅かな時間の猶予があることを利用して、崩壊中の重ね合わせの状態の撮影に成功しました。 重ね合わせの世界にいるシュレーディンガーの猫は、どのように撮影されたのでしょうか? 研究内容はストックホルム大学のファビアン・ポコルニー氏らによってまとめられ、2月25日に学術雑誌「Physical Review Letters」に掲載されました。 観察と重ね合わせの崩壊 小さな量
「膣、それはあなたのすべてを表す宇宙」「CHITSUパワー」 女性誌ELLEのトンデモ記事にネット騒然、閲覧不可に 女性誌「ELLE」がオンラインに掲載した「"CHITSU"パワーに注目! "CHITSU"を鍛えるすべての方法」という記事が「トンデモ」「オカルト」とネットで話題になっている。 記事自体は昨年10月に公開されたものだが、「ELLE Japan」が7月22日、ツイッター公式アカウントで再度紹介し、炎上した。7月24日には記事が閲覧できなくなり、該当のツイートも削除されている。同様の記事は昨年10月「ELLE girl」にも掲載されていたが、こちらも現在は閲覧することができない。 インターネットには信憑性のない医療情報や、医師が監修したと偽っている記事が氾濫し、社会問題となっている。残念ながら、老舗の女性誌でも同様の問題が起こりうるようだ。 おりものや経血を見れば「妊娠できる体質
日本の民法でいとこ同士の結婚は認められているが、アメリカでは25の州で禁止されており、制限なしで認めているのは19の州だけだ。そんななかユタ州で定められた法律に違反して結婚、今年5月に出産を控えているいとこ同士のカップルがメディアに登場し「ユタ州でも私たちの関係を認めて欲しい」と訴えた。 ユタ州イーグル・マウンテンに住むマイケル・リーさん(Michael Lee、38)とアンジェラ・ペアンさん(Angela Peang、38)が結婚したのは、昨年3月のことだった。アンジェラさんの父はマイケルさんの母の兄にあたるため2人はいとこ同士だが、同州の法律では双方の配偶者が65歳以上、もしくは55歳以上で妊娠できないと証明できる場合にだけしか結婚が認められないため、婚姻証明書は隣のコロラド州で手に入れた。 アンジェラさんは現在、妊娠5か月でユタ州在住のままで出産となれば、カップルには1万ドル(約10
20日放送の『サンデージャポン』(TBS系)で、太田光がいじめについて独自の見解を示し、物議を醸している。 ■太田光が持論番組では兵庫県神戸市の小学校で、複数の教諭が1人をターゲットに陰湿ないじめを行っていたことを取り上げる。それについて主犯格の女性教諭が「かわいがっていた」と弁明している様子を紹介した。 これについて藤田ニコルやテリー伊藤が不快感を見せるなか、太田光は「意外と本音なんじゃないか。遊びという認識を持っていたのでは」と指摘。出演者から「イジリということですか?」と聞かれると 「イジリというか、いじめとイジリも何も一緒なんだよね。お笑いといじめも同じなんですよ実は。だけど、それを面白いと思うかどうか。相手がされてるほうが楽しんでるかどうかによって違うだけで、本質的には変わんないですから」 と指摘する。 関連記事:加藤浩次、いじめ被害者の苦悩に持論 熱い思いに共感の声が相次ぐ ■
トラブル続きの決済サービス「7pay(セブンペイ)」9月末で終了 2chでは「世 文平」なるキャラAAが爆誕!? 8月1日、セブン&アイホールディングスが決済サービス「7pay(セブンペイ)」を9月末で終了することを発表、記者会見を行った。 参考:セブン&アイ、7payを損切り(実稼働4日) http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65946665.html[リンク] 開始時よりさまざまなトラブルが発生し数日で休止したサービス、SNSでは揶揄されまくりとなっていた。 ネット掲示板『2ちゃんねる』(https://www.2ch.sc/)には、いつの間にやら「世 文平」なるキャラのAA(アスキーアート)が登場し話題に。 「ネゴトワ・ネティエ」や「モノウ・ルッテレ・ベルジャネーゾ」といった「2chの偉人」シリーズに新たに刻まれることとなった模様。 http
九死に一生 トルコで、まさに九死に一生を得たという瞬間が撮影されたと話題になっている。 サルダール・ビニチさんはトルコでお店を営む男性だ。ある日、彼はその日の営業を終え、店じまいをしようと外に並べている商品を片づけているところだった。 そのとき、彼の近くを通りがかった男性が彼の肩をたたいた。サルダールさんは後ろを振り向くも、その男性はもう去ってしまっていた。 しかし、次の瞬間…近くを走っていたトラックの荷台の鉄格子がサルダールさんに向かってきたのだ! 実際の映像がこちら。 肩をたたいた男性は一体…? サルダールさんは鉄格子の存在に気がつき、なんとかよけることができた。その後、トラックの運転手が降りてきて、サルダールさんに謝罪をした。 しかし、通りすがりの男性がサルダールさんの肩を叩いていなけば、鉄格子に気づかず、大きな事故になっていたかもしれない。 メディアの取材に対して、サルダールさんは
出所13日前に資産隠しで獄中再逮捕となった羽賀研二。かつての彼女、梅宮アンナに負わせた借金のことは、前回詳述した。かいつまんで説明すれば、2人で沖縄に出したお店の家賃や保証金が未払いであったことが、オープン当日に発覚。アンナの父・梅宮辰夫に泣きついて、“偶然”沖縄に来ていたという某社長から辰夫が借りて立て替えてもらったということであった。 「これ以外にも、アンナや辰夫が羽賀のために保証人となった借金は数千万円に及び、アンナが別れとともに返済を求めると、辰夫の留守電に脅しめいたメッセージを残したそうですから、アキレるしかありません」(芸能レポーター) ちなみに、沖縄でお金を都合してくれた某社長とは、当時、テレビCMを打ちまくり、自身も通販番組などによく出演していた化粧品会社のX社長だ。 「この化粧品会社のCMや通販番組には芸能人が多く出演しており、X社長と同社の製品をヨイショしまくっていまし
マイナンバーカード騒動もすっかり影を潜め、どれだけ浸透しているかは疑問ながら、その用途拡大に霞が関の役人の鼻息が荒いという。総務省・住民制度課の担当者がこう話す。 「マイナンバーカードをひとりでも多くの人に持ってもらうためには、国民にとって使い勝手のいいカードにしていかなければなりません。そこは政府と関係省庁が一丸となって利便性を高めるための取り組みを進めているところです」 用途拡大にはカードに内蔵されているICチップを活用する。所有者本人の個人情報が入っているICチップには“空き容量”があり、ここに国、自治体、民間企業が独自の機能を加え、関連サービスを拡充していくのだとか。 そこで今、総務省が進めているのが“ワンカード化の促進”だ。簡潔にいうと、財布に入っている様々なカードをマイナンバーカードにひとまとめにしようという試みなのだが、すでに国家公務員の身分証との一本化が形になっている。 「
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