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ブックマーク / ototoy.jp (3)

  • YMOの1stアルバム海外盤ジャケモチーフ「テクノ屏風」 一般公開決定

    YMOの海外盤ファースト・アルバムのジャケットをモチーフにした「テクノ屏風」が、2023年3月3日(金)に東京日橋・水戯庵にて公開された。 これは音楽とアートを融合"(United Music and Art)をコンセプトに掲げる音楽レーベルのユーマ設立20周年記念事業の一環として制作されたもの。代表の弘石雅和はYMOが在籍したアルファレコードを経て様々なテクノ/エレクトロニック・ミュージックに携わり2001年に同レーベルをスタートさせた。設立時からのテーマであった音楽とアートの融合をこの金屏風で具現化した。 会場となった水戯庵は能舞台があるスペース。テクノ屏風開封に先立ち、能舞台では内田輝のクラヴィコードと、東野珠美の笙の演奏が始まる。14世紀にヨーロッパで生まれた鍵盤楽器と、奈良時代から伝わる雅楽器の共演でYMOの「東風」が奏でられる。続いては東野珠美の笙と龍笛、鼓の演奏に移る。左右

    YMOの1stアルバム海外盤ジャケモチーフ「テクノ屏風」 一般公開決定
    gogatsu26
    gogatsu26 2023/05/29
    “弘石雅和”
  • ZTT Records レーベル特集

    ZTTとは何だったのか? 80年代に爆発的なヒットを連発したZTTレコード。 怒濤のリイシューを期に、その監修者である渡辺健吾と、レコミュニの代表取締役である竹中直純が、当時の衝撃的な体験をふまえつつ、2000年代からの視点で、その内実を掘り下げる。 (司会、構成、高橋健太郎) 対談 渡辺健吾×竹中直純 —健吾さんは今回のZTTの怒濤のリイシューの監修をされている訳ですけれど、ユニクロとタイアップしたTシャツも凄い売れたようですね。 渡辺健吾(以下KW) : ユニクロは二度目の海外進出のロンドンで成功しているんですよ。だから、話がうまくまとまった。音楽レーベルをモチーフにした企画は前からやっていて、ZTTは第二弾だったんだけれども、何かポップなものはないかと探していたところに、サードイアーがZTTをやるという話がひっかかって、可能性ありますか、という打診があったんですね。それで、ZTT側も

    ZTT Records レーベル特集
  • 坂本龍一とYMOのライブ映像がcommmons YouTubeで期間限定追加公開

    龍一のオーケストラ公演やYMOのライブ映像が、YouTubeで期間限定で公開されることが決定した。 commmonsチャンネルは、3月27日(金)から4週連続で坂龍一の過去のライブ映像を公開していたが、外出自粛期間の長期化を受けて、今回新たに追加で動画の公開が発表された。ライブ映像は、YouTubeの「commmonsチャンネル」からプレミア公開される。 坂龍一は、 「外出自粛が長期になりそうですよね。緊張をほぐして音楽でも聴いてください。STAY HOME STAY SAFE!」 とコメントをしている。(三) ーーーーーーーーーー 【期間限定 ライブ映像】 『Ryuichi Sakamoto | Playing the Orchestra 2014』 限定配信期間:4月24日(金)~5月22日(金)(日時間) https://youtu.be/kB7g5IhtjKo 『POST

    坂本龍一とYMOのライブ映像がcommmons YouTubeで期間限定追加公開
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