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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (20)

  • Google、2023年11月のコアアップデートを実施、ついに寄生サイト対策を導入か?

    [レベル: 中級] 太平洋時間の 11 月 2 日(日時間 11 月 3 日)に Google は、November 2023 core update(2023 年 11 月のコア アップデート)の展開を開始しました。 Today we released the November 2023 core update. We'll update our ranking release history page when the rollout is complete: https://t.co/hgjEkfpbA2 Related to this, we’ve posted a Q&A on Google Search updates as a refresher about how updates work: https://t.co/N5p3KsJ0ta — Google Search

    Google、2023年11月のコアアップデートを実施、ついに寄生サイト対策を導入か?
    gogatsu26
    gogatsu26 2023/11/06
    “サブディレクトリやサブドメインで展開する、いわゆる“寄生サイト””
  • アフィリエイトリンクにはrel=sponsoredを付けるようにGoogleが推奨(でもnofollowのままで問題なし)

    [レベル: 中級] アフィリエイトサイトのリンクのように金銭の獲得を目的としたリンクには、可能であれば rel="sponsored" リンク属性を追加することを Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏は推奨しました。 rel="sponsored" は、rel="noffolow" の扱いの変更とともに導入された新しいリンク属性です(詳しくはこちらの記事を参照)。 とはいえ、 rel="sponsored" はあくまでも推奨であり必須ではありません。 nofollow 属性を引き続き利用できます。 マネタイズリンクには rel=“sponsored” の利用を推奨 次のような質問をミューラー氏は尋ねられました。 読者にとって、クリックするリンクがマネタイズを目的としたことが明らかであれば問題なく、さらに Google にとっても明らかになるように rel=sp

    アフィリエイトリンクにはrel=sponsoredを付けるようにGoogleが推奨(でもnofollowのままで問題なし)
  • Google、ファビコン表示が目立つPC検索結果を導入

    [レベル: 初級] GooglePC 検索の検索結果にファビコンが表示されるようになります。 ファビコン表示の検索結果は、2019 年 5 月にモバイル検索で導入されました。 モバイル検索結果を踏襲した新しい PC 検索結果は一部のユーザーを対象にテストが行われていました。 全ユーザーに対して今週正式に導入されます Google SearchLiaison の Twitter アカウントからアナウンスがありました。 Last year, our search results on mobile gained a new look. That’s now rolling out to desktop results this week, presenting site domain names and brand icons prominently, along with a bold

    Google、ファビコン表示が目立つPC検索結果を導入
    gogatsu26
    gogatsu26 2020/01/15
    なんか急にウザくなったんでウィルスにやられてなりすましサイトに飛ばされたかと思った
  • Google ChromeのURLバーに https・http と www を表示する拡張機能

    [レベル: 中級] Google が提供する拡張機能をインストールすると、Chrome の Omnibox にプロトコルと www を再表示することができます。 Chrome ではプロトコルと www が非表示に 数バージョン前の Chrome から、http:// や https:// のプロトコルと www のサブドメインが Omnibox(オムニボックス、URL バー)で非表示になっています。 正式な URL は https://www.suzukikenichi.com/blog/ ですが suzukikenichi.com/blog/ に省略されています。 省略する主な理由は、一般ユーザーにとっては、www があるかないかは不要なもの(むしろないほうが混乱しない)なことと、https:// と http:// の違いも識別しないこと、さらに https:// がすでにほぼ標準にな

    Google ChromeのURLバーに https・http と www を表示する拡張機能
  • Google、自然言語処理技術のBERTを検索システムに導入。英語検索の10%に影響あり

    [レベル: 上級] Google は「BERT」と呼ぶ自然言語処理技術を検索システムに採用したことを発表しました。 BERT の採用により検索クエリをより正確に理解することができます。 米Google (google.com) の英語の検索ですでに導入されました。 今後は、ほかの国・言語にも展開していく予定です。 強調スニペットにも BERT は使われます。 強調スニペットに関しては、導入されている 20 数か国で BERT が機能しています。 クエリ理解に BERT を利用 BERT とは “Bidirectional Encoder Representations from Transformers” の頭文字を取ったものです。 自然言語処理 (NLP: Natural Language Processing)の技術です。 約 1 年前に Google がオープンソースとして公開しまし

    Google、自然言語処理技術のBERTを検索システムに導入。英語検索の10%に影響あり
    gogatsu26
    gogatsu26 2019/10/28
    “BERT とは “Bidirectional Encoder Representations from Transformers” の頭文字を取ったものです。自然言語処理 (NLP: Natural Language Processing)の技術です。約 1 年前に Google がオープンソースとして公開しました”
  • robots.txtでのnoindexをGoogleが完全にサポート終了、2019年9月1日から

    [レベル: 上級] robots.txt の noindex 構文のサポートを終了することを Google は告知しました。 REP のインターネット標準化にともなう決定です。 機能していたが未サポートだった robots.txt の noindex クローラのクロールを拒否するために robots.txt では Disallow 構文を用います。 User-agent: * Disallow: /dontcrawl.html Google では、クロールではなくインデックスを拒否するために Noindex 構文が使えていました。 User-agent: Googlebot Noindex: /dontindex.html HTML の head セクションで使える noindex robots meta タグと同じ働きをします。 しかし、robots.txt での noindex を G

    robots.txtでのnoindexをGoogleが完全にサポート終了、2019年9月1日から
    gogatsu26
    gogatsu26 2019/07/03
    “停止するのは次のような理由によります。利用しているサイトが極めて少ない――全 robots.txt の 0.001% 間違った使い方でサイトに害を与えている――ゲイリー調べ”
  • AMP対応をやめたとき、Google検索にAMPページを表示させないようにする3つの方法(ただし使いたいのは1つだけ)

    [レベル: 上級] AMP 対応をやめたとき、AMP コンテンツが Google 検索に表示されなくするようにする方法を Google はデベロッパー向けページに追加しました。 Google は3つの方法を説明しています。 僕の見解も交えながら、この記事で紹介します。 【方法1】Google 検索から AMP ページを削除 この方法を使うと、検索ユーザーにエラーを発生させることなく AMP ページが検索結果に表示されるのを止めることができます。 正規ページ (rel="canonical" で指定しているページ) の HTML コードから、rel="amphtml" を削除する AMP ページの URL を、対応する正規ページの URL に 301 リダイレクトまたは 302 リダイレクトする AMP ページがなくなったことを次のようにして確かめる Google 検索して AMP ページが

    AMP対応をやめたとき、Google検索にAMPページを表示させないようにする3つの方法(ただし使いたいのは1つだけ)
  • Google、パンくずリストとサイト名をURLの代わりにモバイル検索結果で表示。構造化データで指定可能

    [レベル: 中級] Googleはモバイル検索で、すべての結果にURLの代わりにパンくずリストを表示するように仕様を変更しました。 また、ドメイン名の代わりにサイト名を表示することがあります。 Official Google Webmaster Central Blog: Better presentation of URLs in search results モバイル検索結果ではパンくずリストを表示 下のモバイル検索結果では、URLのところがすべてパンくずリストで表示されています。 とはいえ、もともとPCからの検索でもパンくずリスト表示だったのなら、モバイル検索特有の機能とはいえません。 比較してみましょう。 こちらのPCからの検索結果では、通常どおりにURLがそのまま表示されています。 スマートフォンから検索するとこのようになります。 少々わかりづらいのですが、パンくずリストっぽく変

    Google、パンくずリストとサイト名をURLの代わりにモバイル検索結果で表示。構造化データで指定可能
  • XMLサイトマップとRSSフィードの両方を送信することをGoogleが公式に推奨

    [対象: 中級] 新しいページや更新したページを含めサイト内のすべてのページのクロールを促進するために、XMLサイトマップとRSS・Atomフィードの両方を送信することを、英語版ウェブマスター向け公式ブログでGoogleは推奨しました。 有用性の高い情報なので、早ければ今日にも、日語版の公式ブログで翻訳記事が公開されるだろうと予測します。 したがってこの記事では、若干の補足を加えつつも要点を簡潔にまとめて解説します。 XMLサイトマップとフィードの違い まずXMLサイトマップとフィードの違いと特徴を知りましょう。 一般的には、単にサイトマップと呼ぶことが多いですね。 普段僕たちがウェブマスターツール(またはrobots.txtのAuto Discovery)で送信する検索エンジン向けのサイトマップです。 サイトマップには通常、Googleにクロール・インデックスさせたいURLをすべて記述

    XMLサイトマップとRSSフィードの両方を送信することをGoogleが公式に推奨
  • Google、アフィリエイトサイトに警告 〜 付加価値がない、内容が薄いコンテンツには手動で対策する

    [対象: 初級] Googleは、付加価値を与えていないアフィリエイトに対して英語版のウェブマスター向け公式ブログであらためて警告しました。 コンテンツの内容が薄かったりコピーコンテンツだけだったりするサイトにはペナルティを与えることがあります。 アフィリエイトプログラムと付加価値 以下は公式記事の翻訳です。 ユーザーにとって十分な付加価値を与えずに、内容が薄かったりコンテンツが無断複製されたりしているサイトを運営することに対して私たちの品質に関するガイドラインでは注意を促しています。最近、多くの動画サイト、特にアダルト業界でこうした活動が見受けられます。もちろん、ほかの業界にも当てはまります。これらのサイトは、アフィリエイトプログラムによって提供されるコンテンツを表示しています ―― そのコンテンツは数百、ときには数千のほかのサイトでも手に入るのと同じコンテンツです。 ほかの場所でも手に

    Google、アフィリエイトサイトに警告 〜 付加価値がない、内容が薄いコンテンツには手動で対策する
  • GoogleアカウントにログインしていないユーザーにもSSL検索が強制適用、(not provided)が100%になる日は近い!?

    [対象: 全員] Googleは、Googleアカウントのログイン状態にかかわらず、すべてのGoogle検索をHTTPSでの接続つまりSSL検索を利用するように仕様を変更しました。 すでに実施済みです。 僕たちにとってこれが何を意味するかというと、Google検索からのトラフィックの検索キーワードを取得することが不可能になります。 Googleアナリティクスでいうと、「(not provided)」だけになってしまいます。 HTTPSへ強制的にリダイレクト Googleアカウントからログオフした状態で、http://www.google.co.jp/ のように http:// で始まるURLでGoogle検索にアクセスしても、 https:// で始まるURLに強制的にリダイレクトされます。 FirefoxやChromeでは、ブラウザが内蔵しているGoogle検索ツールやアドレスバーからG

    GoogleアカウントにログインしていないユーザーにもSSL検索が強制適用、(not provided)が100%になる日は近い!?
  • Google +1ボタンはrobots.txtを無視する

    [レベル:中級] Googleのクローラのコンテンツへのアクセスを拒否するときはrobots.txtを使います。 しかし+1ボタンを設置しているページで、その+1ボタンが押されたときはGoogleは、robots.txtのブロック指定を無視して、クローリングし検索結果に表示することがあり得るそうです。 GoogleエンジニアのJenny Murphy(ジェニー・マーフィー)さんが、Google公式ヘルプフォーラムで2度に渡ってこれまでに説明しました。 Google+のヘルプページの+1ボタン セクションに次のように書かれています。 Does +1 affect how Google crawls my site? When you add the +1 button to a page, Google assumes that you want that page to be publi

    Google +1ボタンはrobots.txtを無視する
  • robots.txtの更新は1日1回 + noindex / nofollow / noarchive / nosnippet / noydir / noodp タグのおさらい

    検索エンジンのロボットによるクロールをブロックするrobots.txtについてGoogleのJohn Mueller氏がTwitterGoogle BuzzでTIPSを公開しています。 Robots-tip: crawlers cache your robots.txt; update it at least a day before adding content that is disallowed. Q&A in Buzz. If you add a new subdirectory on your site and simultaneously add a disallow for it in your robots.txt file, it’s possible that crawlers will not see the disallow before they crawl t

    robots.txtの更新は1日1回 + noindex / nofollow / noarchive / nosnippet / noydir / noodp タグのおさらい
  • URLの終りに「/」(スラッシュ)は必要?、不要?

    http://www.suzukikenichi.com と http://www.suzukikenichi.com/ URLの終りに「/」(スラッシュ)を付けた方がいいのか、付けない方がいいのか、付いたときと付かないときでは何か違いがあるのか。 誰もが1度は疑問に思ったことがあるはずです。 URLの末尾に付ける「/」のことを「トレイリングスラッシュ(trailing slash)」と技術的に呼びます。 トレイリングスラッシュのあり・なしについて、ウェブマスター向け公式ブログでGoogleが説明しました。 補足を交えながら要点をまとめて解説します。 まず、トレイリングスラッシュのあり・なしによるウェブサーバーの一般的な振る舞いの違いです。 http://example.com/foo/ (トレイリングスラッシュあり) http://example.com/foo (トレイリングスラッシュ

    URLの終りに「/」(スラッシュ)は必要?、不要?
    gogatsu26
    gogatsu26 2010/04/23
    サーバ技術というよりSEOの話
  • iframeで表示したページはコンテンツの一部になるのか

    iFrame(Inline Frame)を使うと、ウェブページの中に別のウェブページを表示できます。 下では、数分前に公開したページ(記事)をこの記事に埋め込んでいます。 こちらでは、別のサイトのページをこの記事に埋め込んでいます。 – iFrameで表示させたページのコンテンツは、iFrameを設置したページのコンテンツの一部としてみなされるののか? – 例で挙げた2つのページのコンテンツは、この記事の一部として検索エンジンに認識されるのか? このような質問がWebmasterWorldに投稿されました。 「iFrame内のページは独立したページとして扱われる」という回答が返されています。 つまり、コンテンツの一部にはなりません。 考えてみれば納得がいきます。 iFrameでコンテンツを自分のものにできるとしたら、他のサイトを表示させれば自分でコンテンツを作る必要がなくなってしまいます。

    iframeで表示したページはコンテンツの一部になるのか
  • Fetch as Googlebot: Googleがあなたのサイトをどんなふうに見ているのかを知るツール

    Googleウェブマスターツールに、2つ新しい機能が追加されました。 Fetch as Googlebot 不正なソフトウェアの詳細 「Fetch as Googlebot」は、GoogleのクローラであるGooglebotがウェブページをどのように見ているかを表示してくれます。 ※ “fetch”は、「取ってくる、取得する」という意味なので、直訳は「Googlebotとして取得する」となります。 ロボットがウェブページをどんなふうに読むかをシミュレーションするツールがインターネットには公開されていますが、すべてがオリジナルで、検索エンジン会社が作ったものではありません。 「Fetch as Googlebot」は、Googleが提供しているということで信頼性がありますね(逆に信じたくないという、“あまのじゃく”な人もいるかもしれませんがw)。 HTML文法の正しさはランキング付けに無関係

    Fetch as Googlebot: Googleがあなたのサイトをどんなふうに見ているのかを知るツール
    gogatsu26
    gogatsu26 2009/10/14
    はが
  • Google, Matt Cuttsインタビュー: 検索順位を”下げる”ことはあっても”上げる”ことはない

    BussinessWeekが、今週の月曜日から4回のシリーズで、Googleエンジニアとのインタビューを公開しました。 インタビューを受けたのは、Udi Manber(ウディ・マンバー)氏, 、Amit Singhal(アミット・シンガル)氏、Scott Huffman(スコット・ホフマン)氏、そしておなじみのMatt Cutts(マット・カッツ)氏の4人です。 この記事では、Matt Cutts氏のインタビューから、僕が伝えたいなと感じた部分を抜き出して簡潔に紹介します。 残りの3人については、時間を見つけて(気が向いたら?w)別ポストで取り上げたいと思います。 予備知識になりますが、Matt Cutts氏は、Googleの”Search Qualtiy Group(検索品質グループ)”の中にある”Webspam Team(ウェブスパムチーム)”のリーダーとして、検索の品質の改善、特に

    Google, Matt Cuttsインタビュー: 検索順位を”下げる”ことはあっても”上げる”ことはない
  • Google: 重複コンテンツはrobots.txtでブロックしてはいけない

    検索結果での非表示、被リンクの分散、クローリング効率の低下、最悪の場合ランキングの下落・インデックスからの消滅など、重複コンテンツはさまざまな悪影響を発生させます。 海外では重複コンテンツは、ブログ・フォーラム・カンファレンスなどで頻繁に取り上げられるトピックですが、日SEO界では、重複コンテンツはあまり話題に上がらないし、興味を持たれていない気がします。 たぶん理由の1つに、重複コンテンツそのものが理解されておらず、何かややこしいもの、自分には関係のないものとしてとらえられているからではないでしょうか。 それはそれで構わないのですが、重複コンテンツによってトラブルにあっていると判断できる問い合わせを何度も受けたのことがあるので、少なくとも重複コンテンツが抱える問題と、対処方法については、SEOに携わる人間なら概要だけでも押さえておくべきだと思います。 重複コンテンツについて、名前くら

    Google: 重複コンテンツはrobots.txtでブロックしてはいけない
  • Bingの「IP:」コマンドで同居サーバーを調べる方法

    twitterでつぶやいたら、意外に反応があったのでブログに書くことにしたトピックです。 各サーチエンジンには、通常のキーワード検索をする以外に特殊な検索構文、演算子が存在します。 よく使われる特殊検索には、「site:」コマンドや「link:」コマンドがありますね。 この前は、「allintitle:」コマンドについて解説しました。 今日は、Bingだけで利用できる「ip:」コマンドを紹介します。 「ip:」コマンドは、そのあとにサーバーのIPアドレスを入力することで、そのサーバーでホストされているウェブサイトを調べることができます。 1つのIPアドレスで多数のサイトを運用する共有サーバーが、専用サーバーより不利になるということは、通常ありません。 また同居するサイトによって、自分のサイトの検索順位が影響を受けるということは、よほどのことがない限りは発生しないでしょう。 そうは言っても、

    Bingの「IP:」コマンドで同居サーバーを調べる方法
  • 海外SEO情報ブログ厳選のWordPressプラグイン×25

    このブログはWordPressを利用しています。 ある理由があって、今使用しているプラグインを調べてみたところ、全部で25種類のプラグインがインストールされていました。 この数字が多いのか少ないのかは分からないのですが、個人的な感覚では「思ってた以上に使ってるな」と驚きました。 僕のブログの読者さんには、WP利用者も多いかと思います。 そこでちょうどいい機会なので、参考になればと僕が使用中のプラグインを紹介します。 簡単な説明を加えますが、詳細はググって調べてください。 コメントでの質問は、もちろんOKです。 分かる範囲内でお答えします。 また、日語化されているプラグインもあるかもしれませんが、そちらもご自身でお調べください。 アルファベット順に並んでいます。 1. AddQuicktag 記事編集画面に好きなHTMLタグのボタンを追加できます。 2. Broken Link Check

    海外SEO情報ブログ厳選のWordPressプラグイン×25
    gogatsu26
    gogatsu26 2009/08/06
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