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UNIXとMacに関するgogatsu26のブックマーク (4)

  • m-cli - 入れておきたい。Mac OSXの便利設定ツール MOONGIFT

    Mac OSXはUnixがベースなので、ターミナルからシステム情報を取得したり、設定ができるようになっています。しかしそれぞれコマンドが違うので毎度調べて実行しているという人も多いでしょう。 そこで使ってみたいのがm-cliです。Mac OSX用の各種設定確認や実行を共通コマンドで行えるようになります。 m-cliの使い方 例えばバッテリーの状態をとるためには次のようにコマンドを打ちます。 $ m battery status Now drawing from 'Battery Power' -InternalBattery-0 97%; discharging; 4:29 remaining present: true さらに隠しファイルの表示/非表示設定もできます。 $ m finder showhiddenfiles YES Show Hidden files: YES WiFiのス

    m-cli - 入れておきたい。Mac OSXの便利設定ツール MOONGIFT
  • newsyslog

    syslog などでログを溜めると、いずれは溢れてしまいます。このために、 FreeBSD では、標準で newsyslog というプログラムを用いてログの管理 を行っています。newsyslogcron より呼び出され(標準では毎時間)、 設定ファイル /etc/newsyslog.conf に定義された条件に合致したログを 処理します。 処理の仕方は、バックアップを取り、指定された個数を越えたバックアップ は消去します。バックアップを取る際には gzip による圧縮を指定すること が出来ます。処理のタイミングは、指定サイズを越えている、全回のバック アップから指定時間を経過した、あるいは指定時間になった(定時)の3つの 種類が選べます。 下は、/etc/newsyslog.conf の一部です。 # logfilename [owner:group] mode count siz

  • Mac OS 10.6にMacPorts

    MacでGitやSubverionなどを使おうと、いろいろなサイトを参照してみると、その解説の多くで「MacPorts」という語がでてきていて、それが導入されていることが前提でいろいろ書かれていたりした。 でも、MacPortsって、なんだ? まずはそこから調べてみよう!そして、導入したほうが便利なら導入してみよう! MacPortsとは? MacPortsって、なに?ということで、調べてみた MacPortsは MacOSX 上で利用可能なパッケージシステムの一つで、主に UNIX 向けに開発されたオープンソース・ソフトウェアを手軽にインストールすることができます。 ~中略~ MacPorts を使って新しくソフトウェアをインストールするには、ターミナル上で「sudo port install パッケージ名」などと入力します。これによりアーカイブのダウンロード、展開、パッチの適用、コンフ

    Mac OS 10.6にMacPorts
  • Mac OS X Tips : rootユーザを有効にする

    初期状態でrootユーザが使用できないのは「UNIXを使ったことのないユーザに、間違った使い方をさせない」と言うAppleの考えが反映された仕様だと思います。しかし私的にはやはり私的には使えた方が便利と感じ、rootユーザを有効にしました。以下の方法で簡単に有効に出来ます。なお、Mac OS X Serverでは初期状態で有効になっています。Mac OS X通常使用では、rootユーザは必要が無いように設計されています。rootユーザを有効にすることをおすすめしているわけではありませんので、ご理解ください。 /Applications/Utilities/NetInfo Managerを開きます。 メニュー【ドメイン】→【セキュリティー】→【認証...】を選択します。 認証ウインドに、最初に作ったユーザ名と、その暗証番号を入力します。 メニュー【ドメイン】→【セキュリティー】→【ルートユー

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