「ストーリーテリング」の本が出版されました。この本は昨年の夏あたりにアメリカではブレークしていました。アジャイルとUXを考えてる人はだいたい読んでいるっぽいです(私調べ)。 Agile2010で、共著者のホイットニーさんのセッションに参加した事もあるのですが、英語の練度が高く、ハードル高かったので、これが日本語で読めるのはとてもうれしいです。 ムーブメントの源流は、マネジメントやマーケティングの方面でのストーリーテリング(エレベータピッチ・ステートメントとかTEDとか)なのですが、そっちの本があまり訳されてないっぽいので、そういう意味でもこの本は貴重だし、UX以外の、要件定義やビジネス方面の方にもオススメしたいなー、と思っています。 たぶん、UX Tokyoの人たちが読書会やってくれると思います(無茶ぶり)。 ユーザエクスペリエンスのためのストーリーテリング -よりよいデザインを生み出すス
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