2020年5月2日のブックマーク (2件)

  • 転職エージェントを頼ったら新卒のときみたいでなんか疲れた|くぼ|note

    内定がなくなった話にも書いたとおり、改めて就職先を探す必要が生じた。内定を出しておきながら「コロナで派遣先がないから就職先探しといてくんね?」って無責任にも程があると思う。ムカついてしょうがない。 とはいえ自分の労働力と時間を切り売りするしかないしがない労働者なので、経営者にそう言われたら他社をさがすしかない。内定を出した時点で雇用契約は成立しているし、入社日も約束済みなので、来であれば会社都合の休業となり俺は休業補償をもらえるはずなのだが、いくら正義が我にありとわかっていても、それを振るうにもエネルギーがいる。そして俺にそんなエネルギーはない。 そんなわけでdodaの転職エージェントを使ってみた。エージェントは人柄がいいし、俺の能力もずいぶん高くかってくれた(学歴も資格もあるしもっと上狙えますよ)。紹介してくれる会社も業界では名のある優良企業が多かった。当然合格率は低いが、そこはエージ

    転職エージェントを頼ったら新卒のときみたいでなんか疲れた|くぼ|note
    gohan108
    gohan108 2020/05/02
    逃げたくなるよね。わかるわかる。
  • 慶應法学部が私大偏差値ランキング首位に躍進した理由 早稲田13学部・慶應10学部の新序列

    大激変した早稲田VS慶應 私学の雄として、双璧を成す早稲田大学と慶應義塾大学。さまざまなジャンルでトップを争ってきたが、中でも世間から注目されてきたのが、入試の難度を示す「偏差値」である。 周知のとおり、偏差値では学部別の差はあるものの、早慶とも長年、両者譲らず最高ランクに君臨してきた。だが、最近では力のバランスが崩れつつある。慶應が早稲田をリードするようになったのだ。そのことを示す、早慶の偏差値順位表をご覧いただくと、第1位は慶應義塾大法学部。第2位は同経済学部で、早稲田大学で最難関とされる政治経済学部は、3位タイに甘んじている。受験戦争が熾烈を極めた1980~90年代、早稲田の政経学部が、私大文系の偏差値で首位を占めた時期もあったことを考えれば、早稲田の凋落は否めないだろう。

    慶應法学部が私大偏差値ランキング首位に躍進した理由 早稲田13学部・慶應10学部の新序列
    gohan108
    gohan108 2020/05/02
    受験科目の違いを乗り越えてどう比較しているのかね。慶應の小論文書かせるとことかと比較にならなくない?っていつも思うけど。