gohsyhrvのブックマーク (2)

  • オスの性欲を支配する脳回路を発見!強制活性化で無生物にも欲情 - ナゾロジー

    性欲の根源となる脳回路を発見性欲の根源となる脳回路を発見 / Credit:Canva . ナゾロジー編集部思春期の男子の多くはある日を境に、自分が自然と女子を目で追っていることに気が付きます。 そして遅かれ早かれ、女性をみることが性欲を搔き立てることを自覚します。 同様の現象はマウスなど人間以外の哺乳類でも観察されており、オスマウスもメスマウスを認識することで、交尾したいという欲求にスイッチが入ります。 この事実は、オスの脳内にはメスの認識を交尾の欲求に変換する認識と欲求を繋ぐシステムが存在しており、性欲の源泉となっていることを示唆しています。 しかしその仕組みが脳内のどこに存在しているかは、判明していませんでした。 そこで今回、スタンフォード大学の研究者たちは、オスマウスがメスを認識した時の脳内の様子を調査し、オスの性欲の源泉となる脳回路を特定することにしました。 調査にあたってまず、

    オスの性欲を支配する脳回路を発見!強制活性化で無生物にも欲情 - ナゾロジー
    gohsyhrv
    gohsyhrv 2023/08/17
    同性性愛は治療できても同性愛は治療できないだろ。雑に一緒にすんなよ
  • 米国民の過半数、ウクライナへの追加援助に反対 CNN世論調査

    米国が供与したM777榴弾砲でロシア軍の陣地への砲撃を準備するウクライナ軍の兵士/Evgeniy Maloletka/AP (CNN) ウクライナに対する軍事援助などについて米国民の55%が連邦議会はさらなる資金援助を提供すべきではないとし、逆の意見は45%だったことが最新の世論調査結果で10日までにわかった。 調査はCNNが米調査機関SSRSに委託して実施。51%は米国は既に十分な援助をしたとし、一層の支援を促したのは48%だった。 ロシアが昨年2月下旬にウクライナ侵攻に踏み切った数日後に行った同様の調査では、62%が米国によるウクライナへの追加支援に同調していた。 米国がウクライナへ差し向けられる援助の種類については、63%が情報収集を選択し、軍事訓練が53%、兵器供与が43%などだった。米軍による戦闘作戦への参加を求めたのは17%だった。 ウクライナでの戦争が米国の国家安全保障を脅か

    米国民の過半数、ウクライナへの追加援助に反対 CNN世論調査
    gohsyhrv
    gohsyhrv 2023/08/11
    同盟国でもない国のためによくここまで支援したと思うよ
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