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2010年3月31日のブックマーク (4件)

  • 古くて新しい「フリー」というモデル:日経ビジネスオンライン

    (1時間目から読む) (2時間目から読む) (3時間目から読む) 『フリー』というが話題になっています。商品やサービスの一部は無料で提供して、その一方で、有料の商品やサービスではしっかり稼ぐといったビジネスモデルを意味するものです。 実は、こうした「フリーモデル」は目新しいものではなく、ずいぶん昔から存在しています。たとえば喫茶店。お客さんは何のために喫茶店に入るかといえば、仕事の打ち合わせをしたり、資料やを読んだりするためのスペースを確保したいからです。 『フリー』という 『フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略』。著者はワイアード誌編集長のクリス・アンダーソンで、2004年に「ロングテール」という言葉を世に広めたことでも知られる(その後同名の書籍『ロングテール』も発行)。 でも、喫茶店のほうは、スペース代金を取るわけではなくて、コーヒーやサンドイッチを出してお金を取る。つまり、

    古くて新しい「フリー」というモデル:日経ビジネスオンライン
  • 「つけペン方式」で万年筆を使う - 細字万年筆にこだわる

    ビスコンティのインクウェルを購入して、非常に便利だと感じていることを過去記事で書きました。私がインクウェルを便利に使っている大きな理由の一つとして、【つけペン方式】でも万年筆を使っていることがあります。インクウェルを「インクがなくなった万年筆にインクを補充する」という用途以上に活用しているわけです。 →ビスコンティの 「クリスタル インクポット」 を購入した →インクウェルの使い勝手の良さに驚く ■インクたっぷり 私は元々、インクフローが相当にいい万年筆が好みです。細字好きの性向と矛盾するかのようにも見えますが、描線の細さと良いインクフローとを両立させることは、不可能ではありません。「イリジウムの小さな万年筆で、インクがたっぷり出て、細い描線でインクが盛り上がるように書ける」万年筆が好きなのです。『趣味の文具箱 Vol.10』p.90 の定義で言うところの【にゅるにゅる】調整です。 逆に私

    「つけペン方式」で万年筆を使う - 細字万年筆にこだわる
  • 「手書き」で仕事がはかどる! “個性派ノート”の選び方 - 日経トレンディネット

    ここ数年、ノートの売れ行きは回復傾向にある。手書きの良さを見直す人が増えているのか、ノート術のも相次ぎ出版され、“ノート熱”が高まっている。この状況に拍車をかけたのがコクヨS&Tの「ドット入り罫線ノート」。横罫線に等間隔の点を入れただけだが、点を目印にノートがきれいに書けるのが受け、大ヒット商品になった。その後、各社から罫線に工夫をした“機能性ノート”が次々と発売されている。

    「手書き」で仕事がはかどる! “個性派ノート”の選び方 - 日経トレンディネット
  • 新社会人に贈る、『うつ』にならないための心得十箇条 - じゃがめブログ

    新社会人に贈るシリーズ。今回は、『うつ』にならないための考え方についてです。 はじめに 新社会人として社会に飛び出して、まず一番最初にぶつかるであろう壁が、五月病です。全員がなるわけではないのですが、結構な率で羅患するようです。五月病になると、会社に行くのがつらく憂になってきます。そして、そのままうつ病のようになってしまう場合があります。せっかく新しい一歩を踏み出したのに、その一歩からすぐにつらい気持ちになってしまうと言うのは、とてももったいないことだと思います。 楽しく生活し続けられるように心掛けましょう。そして、五月病を乗り切り、その後も楽しく生きられる気持ちを持ってもらえれば幸いです。 心得十箇条 『できないこと』を受け入れること 楽しめるポイントを探し続けること 小さな達成感を大事にすること 常に余力を残すこと 他業種で働く友人とも多く接すること どうしようもないことをどうにかし

    新社会人に贈る、『うつ』にならないための心得十箇条 - じゃがめブログ