2016年2月20日のブックマーク (2件)

  • 伊哲学者・作家のウンベルト・エーコ氏が死去 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ローマ=青木佐知子】ANSA通信によると、イタリアの哲学者で作家のウンベルト・エーコ氏が19日、自宅で死去した。 84歳だった。1932年、伊北部アレッサンドリア生まれで、中世美学や記号論の研究で名をはせた。80年には、中世の修道院を舞台にしたミステリー小説「薔薇(ばら)の名前」で作家デビュー。同作は世界的ベストセラーとなり、ショーン・コネリー主演で映画化もされた。欧州を代表する知識人として、評論や創作など幅広い分野で活動を続けていた。

    伊哲学者・作家のウンベルト・エーコ氏が死去 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    going_zero
    going_zero 2016/02/20
    高校生の頃に『薔薇の名前』読んだわ。初めて買ったハードカバーの海外ミステリだった。『黒死館』みたいなの期待してワクワクしてたけど、微妙に違った思い出が…。それなりに面白かったけどね。
  • ゴールドマン・サックス曰く、「次は絶対ARとVRが来る」 | スラド

    投資銀行ゴールドマン・サックスは次世代のコンピューティングプラットフォームについて、AR(拡張現実)とVR(仮想現実)が重要であると考えているという(ROADTOVR、Slashdot)。 同社の研究部門でビジネスユニットリーダーをしているHeather Bellini氏は、2025年までにデスクトップPC市場で、ARとVR関連の市場規模は800億ドルに達すると予測している。VRは筋金入りのゲーマーのためのものと考えられているが、利用可能な人が増えれば状況は一変すると氏は主張している。例えば、不動産の下見もヘッド・マウント・ディスプレイで代用すれば、実際に現地に行く労力は大幅に減らすことが出来るだろうとしている。 ゴールドマン・サックスは、VRとARテクノロジーが、すべての産業を変えるポストスマートフォンになる可能性があるとしている。なお、同社は10年前にも同様の予測をしたが、現時点ではそ

    going_zero
    going_zero 2016/02/20
    テクノロジーがどう使われるかは、社会的コンテクストに依存し、テクノロジーそのものが必ずしも社会変容を産むわけではないっていう社会学的知見を思い出した。