2018年10月10日のブックマーク (2件)

  • 東洋大陸上部1年生が告発 箱根駅伝選手から「殴られ『マジ死ねよ』」 | 文春オンライン

    箱根駅伝で5年ぶりの優勝を狙う東洋大陸上競技部で、今年4月に入学したばかりの1年生への暴行事件が起きていたことがわかった。被害者のX君(18)が「週刊文春」の取材に応じ、証言した。 X君は中学時代3000m走で全国トップの記録を樹立。高校時代も全国上位の活躍を見せ、今年4月、陸上部の特待生として、東洋大学に入学したばかりだった。 「陸上部に馴染めなかった自分にも非はありますが、あそこまでの暴力をふるわれる理由はなかったはずです」(X君) X君の説明によれば、入部直後から寮や合宿などで“指導”が始まったという。 「毎晩、1年生は寮の掃除などの仕事をこなさないといけないのですが、僕はトイレや風呂場などの掃除について注意されることが多かった。4月には3年生で箱根駅伝にも出場していた先輩から怒られた際に、足を蹴られました」 7月以降、上級生からの指導はますますエスカレート。そして9月、新潟の山古志

    東洋大陸上部1年生が告発 箱根駅伝選手から「殴られ『マジ死ねよ』」 | 文春オンライン
    going_zero
    going_zero 2018/10/10
    スポーツやってる人達って、なんでこんなに野蛮なの。近所でやってる少年野球でも、大人がひどい罵声を小学生に浴びせてるし。傍から見てたら虐待にしか思えない。
  • 日立の中西会長「違法を避けるため、とりあえず解雇」:朝日新聞デジタル

    経団連の中西宏明会長(日立製作所会長)は9日の定例記者会見で、日立がフィリピン人の技能実習生20人に解雇を通告した問題について、「報告を受けている範囲で答える」とことわったうえで、「(実習生の)ビザが変更されたので、就労させると違法になる。違法を避けるために、とりあえず解雇をして、いまの実習計画でよいと判定できてワーキングビザになれば、ただちに復職させる」と説明した。「適法うんぬんのことはいっさいまだ結論が出ていない」「違法性はいま現在、ないと信じている」とも述べた。 提訴された場合の対応については、「そんなこと僕に聞かないでよ。朝日新聞さんがマニアックに追いかけている話なのだから」と述べ、言及しなかった。ただ、実習生の受け入れ態勢を十分に整えられずに、実習途中で解雇を通告した日立の企業責任が問われるのは避けられない。経団連は「すべての人々の人権を尊重する経営を行う」との原則を盛り込んだ企

    日立の中西会長「違法を避けるため、とりあえず解雇」:朝日新聞デジタル
    going_zero
    going_zero 2018/10/10
    危機管理やダメージコントロールできない人は、経営者としてヤバイのでは。開き直りは、最悪の対応。