ブックマーク / biz-journal.jp (4)

  • レジ袋有料化に不満続出…「海洋プラごみ削減の効果はほぼない」との指摘も

    「Getty Images」より 7月1日から全国で一律にプラスチック製買い物袋(レジ袋)が有料化されたが、不満が各所から噴出している。 財務省、経済産業省、厚生労働省、農林水産省、環境省などが一丸となって、レジ袋の排出抑制の促進を目的として、法制化を進めてきた。 資源・廃棄物制約や海洋ごみ問題、地球温暖化といった、地球規模の課題が深刻さを増すなか、プラスチックの過剰な使用の抑制を進めていくための取組の一環として、レジ袋の有料化を通じて消費者のライフスタイルの変革を促すため、「容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律」(容器包装リサイクル法)の枠組みを基とし、令和元年12 月 27 日に「小売業に属する事業を行う者の容器包装の使用の合理化による容器包装廃棄物の排出の抑制の促進に関する判断の基準となるべき事項を定める省令」を改正。今年7月から、原則としてレジ袋が全国一律に有料

    レジ袋有料化に不満続出…「海洋プラごみ削減の効果はほぼない」との指摘も
    going_zero
    going_zero 2020/07/04
    ペットボトルを規制しろ。海岸はペットボトルのゴミだらけだ。
  • 武富士以上…若者を食い物にする学生支援機構の奨学金、えげつない取り立ての実態

    朝の情報番組『あさイチ』(NHK総合)が4月28日に放送した特集「奨学金が返せない!?」の内容が物議を醸している。番組内では、大学在学中に日学生支援機構から有利子の奨学金を借り、大学卒業後に1年契約の非正規職員となった若者が、生活の見通しが立てにくい中で、長年にわたって返済の負担を背負わざるを得ない状況が紹介された。 これに対し、日学生支援機構が「奨学金について著しく誤解を招きかねない内容があった」として、機構のホームページに反論文を掲載したのだ。 「返還誓約書に記載された返還総額が借用金額より高い」という番組の指摘については、「返還誓約書には政令で定めた上限利率である3.0%で仮計算した返還総額が印字されている」と反論。さらに「利息が高すぎる」という批判に対しては、「利息付(第二種奨学金)であっても、利率は一般の教育ローンよりかなり低く抑えられている」などと、利率比較表も掲載して説明

    武富士以上…若者を食い物にする学生支援機構の奨学金、えげつない取り立ての実態
    going_zero
    going_zero 2014/06/15
    借りたカネは返さないとね。借りたカネに金利がつくのは当たり前。計画性のない借り方してる人が、明らかに悪い。カネを借りてまで進学するってのはどういうことなのか考えよう。
  • 神戸ハーバーランドはなぜ失敗したのか? 一体的都市計画を無視した土地開発の末路

    どんなに売り上げを誇る流通店舗がテナント入居しても、絶対に成功しない好立地――。これが「神戸ハーバーランド地区」だろう。かつて貨物駅だった国鉄(現JR)湊川駅周辺跡地を、神戸市行政主導で再開発、10年の歳月を費やし、街開きはバブル経済も終焉を迎えた1992年。流通店舗の目玉だったのが西武百貨店の神戸西武だ。 神戸西武のテナント入居は、当時、神戸市民の間に、不思議な自信と活気をもたらしたものだ。西武百貨店が関東に基盤を置く企業であることから、神戸は大阪を上回る関西一の都市へと成長したかに錯覚したことによる。 だが、神戸西武は、ハーバーランド出店からわずか2年で業績不振により撤退。一見、好条件に見える立地も、その実は、集客不利な悪条件が重なっていたところが大きい。 ●集客を阻む国道2号線と阪神高速道路 冷静にその立地をひもとくと、いかに集客が難しいかがわかる。JR神戸駅近くとはいえ、駅とハーバ

    神戸ハーバーランドはなぜ失敗したのか? 一体的都市計画を無視した土地開発の末路
    going_zero
    going_zero 2013/08/12
    umieになってからは、割りと人がいるけど、まだ1年もたってないからねぇ。いつまでもつことやら。
  • 主人公は右翼の女子高生、著者は経営者…異色の小説がブーム!?

    「主人公は、政治の頂点を目指す右翼かつタレントの女子高生」 「著者は現役の企業経営者」 「芸能界をはじめとする現実のビジネスや社会に関する内実について、リアルな描画」 こうした特徴を持った、ある異色のライトノベルが売れている。 日を根底から変えることを目指すひとりの女子高生が、芸能プロダクションを立ち上げた男性とタッグを組み、政治結社の党員を集めるべくアイドルへと転身、世間を席巻していく様子が描かれた『大日サムライガール』(星海社)である。今年7月に出版された第1巻はすでに3刷となり、20〜30代を中心に大きな反響を呼び起こしている。 そして今回、第3巻が出版されたのを機に、著者である至道流星氏に 「なぜ経営者という業がありながら、小説を執筆するのか?」 「2つの顔をどのように両立させているのか?」 「奇抜なストーリー設定は、どのように着想したのか? そして今後の展開は?」 などにつ

    主人公は右翼の女子高生、著者は経営者…異色の小説がブーム!?
    going_zero
    going_zero 2012/11/12
    面白い。けど。
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