再度chromeのクロスドメインセキュリティチェック探訪でchrome-resource://からなら、異なるドメインのiframeでもふつうに中身にアクセスできるのを見つけたのでXMLHttpRequestもクロスドメイン制約がなかったりするかなーと思って試してみたら、いちおう異なるドメインのページも読み込めました。 chrome-resource://にファイルを作る chromeのインストールされている場所のresources/InspectorにてきとうなHTMLファイルを置くと、そのファイルにchrome-resource://****.htmlでアクセスできるようになります。ファイルを置くだけで、再起動とかしなくてすぐ読めるようになります。 作ったHTMLファイルの中身はこんなかんじ。 <html> <head> <title>chrome-resource:// cross