RACEGAME２Standard Race Game 2 まずは当たり判定から 当たり判定というか、剛体シミュレーション。ホームページをさまよっていたときに発見した方法でシミュレーションしようと思ってます。結構適当な方法ながらそれなりの動きが得られるようです。 まずバネのシミュレーションを作ります。プログラムのダウンロード（ソース付き） ソースの説明 point.cpp 点の位置や移動量などを管理します。 spring.cpp point.cppで定義されているCpointクラスのポインタを２つ持っています。 つまりバネの始点と終点です。 点を適当な方向に移動させた後に２点の距離を測って、元のバネの長さとの差を求めます。 のびた長さに応じて元に戻ろうとする力が働きます。（フックの法則） 始点、終点にその力を加えます。 そんなことをやってるクラスです。 draw.cpp
