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ブックマーク / www.gapsis.jp (3)

  • 【新機種レポート】 Sペンならではの機能とクアッドコア化で、より完成度が増した「GALAXY Note II SC-02E」

    【新機種レポート】 Sペンならではの機能とクアッドコア化で、より完成度が増した「GALAXY Note II SC-02E」 2012年10月11日に行われたNTTドコモの2012年冬モデルの発表会において、Android 4.1を搭載したスマートフォン「GALAXY Note II SC-02E」(サムスン電子製)が発表となった。前機種である「GALAXY Note SC-05D」と同様に「Sペン」と呼ばれるタッチペン操作を継承した大画面スマートフォンである。 同日行われた展示会でSC-02Eの実機を触ることができたので、操作感や前機種との比較を交えてレポートしてみたいと思う。 まずは、GALAXY Note II SC-02Eのスペックから。CPUにはサムスン電子製のクアッドコアCPU Exynos 4412が搭載されている。デュアルコアの前機種からの一番のパワーアップ部分はここだろう

    【新機種レポート】 Sペンならではの機能とクアッドコア化で、より完成度が増した「GALAXY Note II SC-02E」
    goinger
    goinger 2012/10/17
  • 2010年第2四半期、全世界携帯電話端末出荷台数・市場シェア発表。Nokiaがトップ。ソニー・エリクソン、Motorola、Apple、HTCが5位から8位を占める

    2010年第2四半期、全世界携帯電話端末出荷台数・市場シェア発表。Nokiaがトップ。ソニー・エリクソン、Motorola、Apple、HTCが5位から8位を占める 米調査会社Gartnerは現地時間12日、2010年第2四半期(4月~6月)の携帯電話端末の世界出荷台数のデータを発表した。出荷台数でトップに立ったのはフィンランドのNokia。依然として圧倒的な販売台数を誇っており、この3ヶ月間だけで約1億1,147万台の端末を出荷している。市場シェアでは34.2%に相当する。2位には韓国サムスン電子で約6,533万台、3位は韓国LGで約2,937万台、以下カナダのResearch In Motion(RIM)、ソニー・エリクソン、Motorola、Apple、HTC、ZTE、G'Fiveと続く。HTCが8位まで躍進を遂げたことは特筆すべきニュースだろう。 結果詳細は下の表の通り。 Noki

    2010年第2四半期、全世界携帯電話端末出荷台数・市場シェア発表。Nokiaがトップ。ソニー・エリクソン、Motorola、Apple、HTCが5位から8位を占める
  • KDDI小野寺社長、第2弾Androidスマートフォンは「iPhoneライク」な端末と語る

    KDDI小野寺社長、第2弾Androidスマートフォンは「iPhoneライク」な端末と語る KDDIが今秋にAndroidを搭載した第2弾スマートフォンを発売する予定であることは3月下旬のISシリーズの発表会の場においても明かされていた。そのため、今回お伝えする情報も特別目新しいものではない。 しかし、同社の小野寺正社長兼会長がハッキリとした言葉でその予定を改めて口にしている事は、端末のリリースを心待ちにしているユーザーにとっては嬉しいところだろう。ロイター通信は12日、小野寺氏へのインタビュー記事を配信し、その中でスマートフォンに関する言及があった。同氏は年内にAndroidを搭載したタッチパネル型の端末を発売すると語り、そのスタイルが「iPhoneライクなもの」になると述べている。 同氏が「iPhoneライク」と表現しているスタイルは、いわゆるストレートタイプの端末のことだと考えられ、

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    goinger 2010/07/13
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