by Rémi Coulom. Accepted at the Computer Games Workshop 2007, Amsterdam, The Netherlands. Abstract Move patterns are an essential method to incorporate domain knowledge into Go-playing programs. This paper presents a new Bayesian technique for supervised learning of such patterns from game records, based on a generalization of Elo ratings. Each sample move in the training data is considered as a v
English What's New! 更新記録 08/09/14 MoGoの遊び方。 08/09/08 FIT2008でのコンピュータ囲碁の資料。 08/05/09 CSA選手権の順位別記録。 08/04/15 勝手にベンチマーク。Core2 Ext QX9650 3.0GHzが最速! 08/04/14 モンテカルロ法の彩について。 08/01/31 CgfGoBan 1.04。長いpath名に対応。 08/01/18 第3回世界最強決定戦(1/23,1/24)へのリンク。 08/01/13 彩 6.34。置石をおいた時に黒から始まるのを修正。 07/12/05 UEC杯の写真。 07/09/19 CgfGoBan 1.03。MoGoが動くように。 07/06/12 Computer Olympiadへのリンク。9路盤、19路盤。 07/
2008年 UEC杯 4位 2008年 ICGC 10位 2007年 UEC杯 準優勝 2004年 岐阜チャレンジ2004 3位 2002年 21世紀杯 4位 1999年 ING Cup 9位
コンピュータ囲碁講習会 「これで作れる!コンピュータ囲碁」 【開催時期】 全3回 第1回 6月23日(土) 13:00-17:00 第2回 6月30日(土) 13:00-17:00 第3回 7月14日(土) 13:00-17:00 【開催場所】 電気通信大学 総合研究棟(コミュニケーションパーク)301号室 【講師、及びプログラミング指導補助】 清 愼一、山下 宏、村松 正和、伊藤 毅志、他 【開催概要】 以下の3回を講義と演習(プログラミング)を通して、実際に動く囲碁プログラムの作成を目指します。以下は予定です。若干の内容の変更はありますのでご了解ください。 第1回 6月23日 ・「思考ゲームとAI」(AI研究における囲碁プログラムの位置づけ) ・サンプルプログラムを用いて囲碁ルールどおりに打てるプログラムの作成 第2回 6月30日 ・「探索とパターン」 ・思考ルーティンの解説とプログラ
下はYSSやPonanza、ボンクラが24で出したレーティングを元に 作ったプログラムのレーティングの推移です。 将棋だけでなく、囲碁、チェスも並べています。 レーティングは将棋倶楽部24と一致するように囲碁、チェスは調整しています。 チェスは1997年にカスパロフがDeppBlueに敗れました。 囲碁はモンテカルロが登場した2007年以降、急激に、とはいっても 将棋なみの速度で上昇しています。 将棋はおそらく2010年ぐらいには人間のトップに並んでいたと思われます。 2012年、そして雷王戦が開かれる2013年、その差は開く一方です。 ボンクラが24で出した点数をみて、渡辺竜王が「あれは人間に出せる点数ではない」 と断言されていたのもショックでした。 おそらく長い時間でも人間は勝てないでしょう。 最強のコンピュータを最強の人間が破る、という棋譜はもう生まれないかもしれません。 2009年
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