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pngquantに関するgoingerのブックマーク (2)

  • 『Responsive Image as Serviceへの取り組み』

    こんにちは、森野耕平(@kohei_april20)と申します。 最近は社内向けのResponsive Image as ServiceとしてHayabusa(https://hayabusa.io/)というものを開発・運用しています。今回はそのResponsive Image as Serviceとその取り組みについて紹介させて頂きたいと思います。 背景 近年、スマートフォンなど接続デバイスが急増してきたことに加え、リッチなユーザー体験のニーズの高まりによって、ウェブサービスの開発・運用の複雑さが増してきいます。多くの場合ウェブページにおけるデータの大半を占めているのは画像で、この画像を効率よく最適な形で配信することが重要になってきます。 そのためにはデバイスに応じて解像度別の画像や、フォーマット別の画像(例えばwebpが利用可能なデバイスにはwebpを使うなど)を生成したり、更に減色や

    『Responsive Image as Serviceへの取り組み』
  • PNG軽量化の減色と圧縮について | GREE Engineering

    このテーブルの番号は 1 Byte になっているため、0-255 の 256 個しか登録できません。そのため、画像で使用されている色が 256 個より多い場合は、なんとかして 256 個にしなくてはいけません。 この「なんとかして 256 色にする」というのが減色処理で、なるべく元の画像からの変化を分からないようにしながら色を減らしていくためのアルゴリズム実装です。(この記事では減色アルゴリズムについての説明は省略します。) テーブルを作成したら、画像のそれぞれのピクセルを RGB 形式からテーブルの何番目の色を使うかに置き換えます。 上図のように、1 ピクセルあたり 24bit 必要だった画像が 1 ピクセルあたり 8bit になったので、データサイズは大体 1/3 になります。 (パレットのデータに最大 3 Byte * 256 = 768 Byte 必要とか、同じように圧縮されないと

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