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![ベベチオ (bebechio) on Myspace](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/41d54f0b4107b450109aa8660003ca0481e8cc56/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fa3-images.myspacecdn.com%2Fimages03%2F30%2F0d1acf46a06d42ff974d9cdadd467d87%2F600x600.jpg)
コメント一覧 (4) 1. ぐろキリン 2008年02月18日 12:13 べべ(赤ちゃん)チオ(包む)と言うだけあって、優しく包み込む早瀬さんの歌声が心地よいですね。 2. ちほ 2008年02月19日 23:40 ぐろさん♪ そうか!そうだったのか〜。ベベチオの由来、実は知らなかったんです;。教えて頂きありがとうございます〜!ほんと心地よい声♪ほんわかあたたかくなれる声ですよね♪ 3. ゆき 2008年02月20日 02:12 ベベチオのベベは“あかちゃんの着物(おべべ)”とか“眠る”、とかいう意味もあるとかなんとか。あとセクシィ〜なテイストも隠されてるそうですがその辺は文字通り謎で包んではります・笑。ほんとお部屋が春爛漫!になりますね。 4. ちほ 2008年02月24日 22:58 ゆきさん♪ セクシィ〜な意味まで織り込まれてるとは!?うわ〜、気になる気になる!そんな謎もあ
ベベチオ(BEBECHIO)は日本の2人組音楽ユニットである。2000年結成。 メンバー[編集] 早瀬直久(1977年-)ボーカル・ギター・作詞・作曲 平良正仁(1977年-)ベース ディスコグラフィー[編集] シングル[編集] 幸福のスイッチ(2006年10月4日)映画「幸福のスイッチ」主題歌 幸福のスイッチ 想い描いて 碧い砂(夏の遠吠えver.) ミニアルバム[編集] 自主制作ミニアルバム(2002年7月)完売 左右対称のダンス(2003年6月25日) ハイキング 泪橋 モモンガ ポンポコだぬき かくれんぼ 子供みたいに セミの声 ひとつやふたつ(2004年10月20日) 12月の晴れの日 くだものをください はちみつハウス ノンノン ララバイ 月もまあるい 橋をわたれば JAPANESE SPOON(2005年11月16日) ちよこれいと スペランカー 異心電信 レインマン 黄緑先
「心地よくドキッとさせたい。」 --- 個人的に 1st からずーっと聴いていたので、今回のアルバムは、まさに待望 ! の 1st フルアルバムですね。今回フルアルバムを作ろうと思った経緯などがあれば教えてください。 ベベチオ 早瀬直久(以下、早瀬) 2006 年 10 月に映画『幸福のスイッチ』の主題歌としてマキシシングルを出したんですが、この勢いに乗ってアルバムも出そう!という話にはなってたんです。曲もどんどん浮かんでましたし。アルバムのイメージも固まったので、翌春くらいから実制作に移りました。ニコニコしてるうちにだいぶ時間が経っちゃいましたが、この度めでたくリリースを迎えることが出来て非常に嬉しいです。 --- 作品を重ねる毎に、アレンジの幅も広がっていますねが、今回はフルアルバムという事もあるのでしょうか、さらにアレンジの幅が広がりましたね。その辺りはやはり意識しましたか? ベベ
2018/05/01 : ベベチオ CM楽曲『ブラウニー』配信中 2017/02/22 : 「沢井製薬」のCMを担当 2017/02/01 : 「WB HOUSE」のCMナレーションを担当 2016/04/11 : シンケンスタイルのCM曲を担当 2016/01/07 : MBS「Catch!!」の番組曲を担当しました 2015/05/27 : コンピレーション・アルバム「恋する鉄道」にベベチオ『恋の中』で参加 2015/03/18 : 大阪成蹊学園のCM曲をべべチオが担当
エレクトロニクスとアコースティカルな質感がナチュラルに溶け合った、独自のポップ・ワールドを聴かせる、ベベチオ。充実のミニ・アルバム3枚を経て、ついに完成した待望のファースト・フル・アルバム『ちょうちょ』。春の息吹を感じさせる、キラキラした傑作アルバムについて、ソングライティングも手がけるヴォーカル/ギターの早瀬直久が語った。 取材・文/宮内 健(ramblin') ベベチオ『ちょうちょ』を語る ベベチオの音楽は、春の匂いがする──おだやかな日差しにあたためられて、気分も気温もふわっと上がってきて。どこからともなくただよってくる花の薫りが鼻をくすぐり、色めきだつ街の景色や草木のあざやかさが目に映える──彼らの音楽を聴くと、一瞬にしてそんな情景が浮かんでくるのだ。 ソングライティングを手がけるヴォーカル/ギターの早瀬直久と、ベースの平良正仁からなる二人組のポップ・ユニット=ベベチオは、これまで
ボーカル&ギターの早瀬直久と、ベースの平良正仁による2人組ユニット・ベベチオ。2000年の結成以来、良質なポップスを送り続けてきた彼らが、3年ぶり2枚目となるフルアルバム「リビングのデカダンス」を完成させた。うららかな春の日差しのような柔らかな温もりをまとったベベチオの音楽は、日々の暮らしをキラキラとした美しいシーンに変えてくれる魔法のようでもあり、一方でその美しさや楽しさは刹那的な瞬間の連続からなっているものを気付かせてくれるようでもあり、そして、さまざまな感情を思いめぐらせながら日常の生活を送れるということのかけがえのない“大切”を気付かせてくれるようでもある。充実のアルバムを完成させたベベチオから、早瀬直久に話を訊いた。 取材・文/宮内健 インタビュー撮影/平沼久奈 気張らずに大事なことだけを言おう ──前作の「ちょうちょ」から3年ぶりのアルバムとなったわけですが、その間、ベベチオは
新作『リビングのデカダンス』を発表する2人組=ベベチオの早瀬直久は、もしかしたら「音楽じゃなくてもよかった」人なのかもしれない。学生時代から、好奇心の赴くままに様々なアートに触れ、今もそれを続けている早瀬にとって、その中からたまたま選び取ったのが音楽だったのではないか? 今回のインタビューを通して、僕はそんな風に思った。もちろん、まるでマイナスイオンのように、リスナーの心にじんわりと染み入る天性の歌声は、それだけで早瀬が音楽をやることの理由だと言える。ただ、映像的な楽曲にしても、せつなくもくすっと笑える歌詞にしても、やはり様々なアートに触れてきた彼だからこそ作り得るものであることは間違いない。そして、そこで大事なのは、どんな表現方法であるかということではなく、そこにちゃんと自分自身が反映されているかどうかなのだ。少しでもアートに携わるものにとって、とても意義のある対話になったと思う。 そう
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