2017年6月20日のブックマーク (4件)

  • 【PR】【保存版】東京都内のパクチー料理店を7日間ぶっ続けで食べ歩いた【パクチストに捧ぐ21店舗】[PR] | SPOT

    パクチーが最近ブームとなっており、今やパクチー専門店やべ放題が存在するほどに。そんな中、今回の記事では日清品「スパイスキッチン パクチスト」をPRするために、東京都内にあるパクチー料理が美味しいお店を、一週間べ歩き続けるという企画を実施。様々な料理べ続ける中で、真のパクチーの美味しさがわかるようにはなるのでしょうか。 ことの発端は、日清品株式会社の会議室に呼ばれたことにある。 「日お越しいただいたのは、当社新商品のPR依頼のためです」 「お、新商品ですか。カップヌードルが大好きな僕としてはかなり楽しみです」 「こちらになります」 ドンッ!!!!! 「パクチスト……?」 「はい。6月19日発売、当社スパイスキッチンシリーズ最新作『スパイスキッチン パクチスト チキンフォースープ』です」 「なるほど……? パクチーが盛り盛り、ということですか?」 「簡単に言えばそうなりますが、今

    【PR】【保存版】東京都内のパクチー料理店を7日間ぶっ続けで食べ歩いた【パクチストに捧ぐ21店舗】[PR] | SPOT
    goingzero
    goingzero 2017/06/20
    悟りを見た気がする
  • ブラックボックス展に行った後の話 -

    trhbi.hatenablog.com このブログを書いたあと、友人に付き添ってもらい麻布警察署に行ってきました。 警察に行った方がいいと心配してくださった方がいたので、一応ご報告。 麻布警察署に到着すると、階段を上って2階の受付に行く。 「どうしましたか?」 「被害届を出したいのですが…」 「何の被害ですか?」 「痴漢なんですけど」 そう伝えると、5階の生活安全課に案内された。 生活安全課で女性の方が対応してくれた。 「いつ、どこで痴漢に遭いましたか?」 「6月17日の土曜日、芋洗坂のAXIOMというギャラリーで開催されていたブラックボックス展です。」 そう伝えると、女性の警官は「既にこの件で他にも被害報告を聞いているんですよね」と言う。 でも、麻布警察署に直接来たのは、わたしが最初だったそうだ。 部屋が空いていなかったそうで、廊下のソファーにわたしと付き添いの友人が座り、クリップボー

    ブラックボックス展に行った後の話 -
    goingzero
    goingzero 2017/06/20
    クソ剽窃野郎が逮捕かそれなりの社会的制裁を受けることを祈ります
  • 『CoD』ゾンビモードを毎週遊ぶおじいちゃん、マリファナ吸ってゲームする若者…“ぶっ飛びすぎ”な海外ゲーマーたちに迫る【E3 2017:来場者インタビュー】

    『CoD』ゾンビモードを毎週遊ぶおじいちゃん、マリファナ吸ってゲームする若者…“ぶっ飛びすぎ”な海外ゲーマーたちに迫る【E3 2017:来場者インタビュー】 世界最大級のゲームショウ「E3」がデートスポットと化した2017年。来場者数は前年比約36%増の68400人となり、会場は今までにないほど大混雑していた。 一般公開に伴う変化やカップルたちの惚気話については以下の記事でお伝えしているが、稿ではE3の大転換の成否を巡る要素や、海外のゲーマー達の肌感覚に迫るべく実施した、カップル以外の来場者インタビューをお届けする。 『オーバーウォッチ』好きの彼女とE3デートだと!? 初の一般公開で会場に押し寄せた“ゲーマーカップル”達が爆発する前に突撃取材してみた【E3 2017:来場者インタビュー】 ……のだが、インタビューを行った全員が超笑顔で「エキサイティング!!」と言っていたので、「ユーザー目

    『CoD』ゾンビモードを毎週遊ぶおじいちゃん、マリファナ吸ってゲームする若者…“ぶっ飛びすぎ”な海外ゲーマーたちに迫る【E3 2017:来場者インタビュー】
    goingzero
    goingzero 2017/06/20
    “マリファナは最高に良いよ! ゲームにベストマッチだね! というか、マリファナなしでゲームする人なんているの!?”
  • RMT、ポケストップ勝手設置、ゲーム実況…って違法? 注目の法律家がネットで論争の話題を丁寧に回答してみた【『法のデザイン』水野祐氏インタビュー】

    RMT、ポケストップ勝手設置、ゲーム実況…って違法? 注目の法律家がネットで論争の話題を丁寧に回答してみた【『法のデザイン』水野祐氏インタビュー】 今年2月に発売されるやいなや、Amazon法学カテゴリでランキング1位になり、法律家のみならずあらゆるジャンルのクリエイターの間で大いに話題となった一冊のがある。 タイトルは『法のデザイン―創造性とイノベーションは法によって加速する』。法律家の立場からさまざまなジャンルのクリエイターをサポートしている水野祐弁護士による、初の単著だ。その後も版を重ね、6月時点で第四刷となっている。 『法のデザイン―創造性とイノベーションは法によって加速する』(フィルムアート社・2017) (画像はAmazonより) 法とは単に「自由を規制し、イノベーションを阻害する」だけのものではなく、むしろルールの作り方次第でイノベーションを加速するための潤滑油にもなるのだ

    RMT、ポケストップ勝手設置、ゲーム実況…って違法? 注目の法律家がネットで論争の話題を丁寧に回答してみた【『法のデザイン』水野祐氏インタビュー】
    goingzero
    goingzero 2017/06/20