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  • あらゆるesports大会が抱える、通常プレイと大会設計の乖離問題|なぞべーむ|note

    クラロワリーグ アジア シーズン2の優勝チームを決めるプレイオフで、PONOS SportsのライキジョーンズがBANカードに指定されたトルネードを使用し、ルール違反で敗北するというアクシデントが起きた(この動画を参照:MATCH2 SET2 GAME3)。 チャット欄では選手の責任だ、あるいは主催運営側の責任だと喧々諤々だったが、はたしてこのルール違反は誰の責任だったのか? こうしたルール違反はほかの大会でもしょっちゅう起きているが、このことを考えるのは、実はesportsタイトルが克服しなければならない重大な課題について考えることに等しい。 その課題とは、通常プレイ時のゲームルール(通常プレイルール)と大会の時の特殊なルール(大会設計)の乖離をどう埋めるか、どうやって乖離のないルールを作るか、なぜ同一のルールにできないのかということ。ゲーム会社、大会主催者、チームと選手、すべての関係者

    あらゆるesports大会が抱える、通常プレイと大会設計の乖離問題|なぞべーむ|note
    goingzero
    goingzero 2018/11/17
  • RAGEのプロデューサーにesportsに対する本音を訊いたら、ガチで全力だった【CyberZ 大友真吾インタビュー】

    RAGEのプロデューサーにesportsに対する音を訊いたら、ガチで全力だった【CyberZ 大友真吾インタビュー】 esports業界で働きたいという人が増えているように感じる。とすると、働き方の参考になる人がいると、自分がどんなふうに働きたいのか、働けるのか、イメージが湧きやすい。 いま最前線で働き、業界を牽引しているのは、例えばDeToNatorの江尻勝さん、DetonatioN Gamingの梅崎伸幸さん、グルーブシンク(Red Bull 5Gのアドバイザー)の松井悠さん、JCGの松順一さんといった、人生と情熱のすべてをesportsに捧げているような人たちだ。 しかし、高校生や大学生が彼らの生き方・働き方を唯一のロールモデルにするのはちょっと厳しい。簡単に真似できるものではないし、社会に出るやいなや未成熟なesports業界に人生をオールインするのはためらってしまうだろう。

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    goingzero
    goingzero 2017/07/25
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