ブックマーク / originalnews.nico (7)

  • 「オタクは引っ越しでぼったくられている」オタク特化の不動産会社代表が語る業界の裏側

    「引っ越し費用ってなんでこんなに高いんだろう?」 誰しも一度は思ったことがあることはないのでしょうか。敷金礼金は高いし、家賃以外にもいろいろな費用がかかって、最終的にはけっこうなお金が飛んでいきます。 さらには不動産会社に「ぼったくられた」や「対応がひどかった」などという黒い噂を聞くことも。ただ、実際どうなのかは素人の知識だとわからない部分が多いですよね。 というわけで、今回はそんな疑問を現役不動産会社の代表にぶつけてみました。 お話をお聞きしたのは、2018年6月にゲーム界隈を中心に特別な割引を実施するサイト“おたくのやどかり”のサービスを開始し、不動産業界の闇をコミカルタッチに暴露し話題を集めている株式会社グランツアセットの代表取締役を務める平田知彬氏。 「オタク当に不動産会社にぼったくられているのか」をはじめ、業界の裏話やオタクの物件探しエピソードなどいろいろお話をお聞きしました

    「オタクは引っ越しでぼったくられている」オタク特化の不動産会社代表が語る業界の裏側
    goingzero
    goingzero 2018/07/17
  • ドラッグ・AV・死体写真etc…“90年代サブカル鬼畜ブーム”を振り返る【話者:吉田豪・久田将義・水野しず】

    あれ? みたいに、もしかしたら自分はそういう昔のことをちゃんと総括しないまま生きてきて、ある日サブカルスイッチが入って、そういうものも良しとするような自分もどこかにいることに気づいて、自己批判をはじめたみたいな感じなんですね。 久田: そうそう。 吉田: 死体写真だのドラッグだのいろいろなものが90年代、「危ない1号」とかで鬼畜ブーム的なものがございました。 雑誌「危ない1号」。 (画像はAmazonより)久田: 俺は何回も言っているし書いていると思いますけれど、青山正明さんとか、こじままさきさんとか、その「危ない1号」の人たちも書いてもらってはいますけれど、「死体写真だけは絶対に許さない」とは言っていますけれどね。 表現の自由なので釣崎清隆さんが何と撮ろうが構わないし、それは守ります。でも絶対もう許せないですね。ダメです。人の死を見世物にしたりとか、手を叩いて笑うような行為はどんな行為で

    ドラッグ・AV・死体写真etc…“90年代サブカル鬼畜ブーム”を振り返る【話者:吉田豪・久田将義・水野しず】
    goingzero
    goingzero 2018/07/12
  • 「当時のキャラは損だと思った」 Tehu氏、炎上の実体験&“調子こき時代”から目が覚めた理由を語る

    ブラックバスを釣ったら、ヨーグルトとトマトペーストで“バターバスカレー”を作っちゃおう! 臭みを徹底排除するスキルが光る ボカロ界を席巻した『まにまに』は、なぜ聴く人の心を撃ち抜くのか? r-906が間奏に2分使った理由を語る「あの曲はサビとサビが合体した曲」【はじめて聴く人のためのインタビュー】 前回の対談で『怒涛のクソメディアラッシュ~1年を振り返る~』、『そろそろ決着したいPR問題』、『ネット記事のギャランティー』などをテーマに、ウェブメディアを斬りまくったネットニュース編集者の中川淳一郎氏と、ウェブライターのヨッピー氏。 二回目の対談となる今回のテーマは“なぜ人々は炎上するのか”。Tehu氏をゲストに迎え、炎上の実体験を独白。灘中学校の在学中にiPhoneアプリ「健康計算機」でAppStore世界総合ランキング3位に輝くや、その後、調子に乗りまくる発言を繰り返していたTehu氏も今

    「当時のキャラは損だと思った」 Tehu氏、炎上の実体験&“調子こき時代”から目が覚めた理由を語る
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    goingzero 2017/11/11
  • ヨッピー&中川淳一郎、ネットにクソメディアが氾濫する理由を語る「ちゃんと取材して記事を書いたら大赤字なんですよ」

    輝かしい未来を期待されていたはずのウェブメディアだったが、ふたを開けてみると、WELQを代表とするキュレーションメディア問題、氾濫するコタツ記事、そして昨今話題のPR問題などなど、クソメディアが乱立&クソメディアを助長するコンテンツが増えるばかり。 今回ニコ生では、地獄絵図のようなネットメディア時代へと突入してしまった2010年代を振り返るべく、新著『ネットは基、クソメディア』を上梓したばかりの中川淳一郎氏と、人気ウェブライターのヨッピー氏をゲストに迎え、無法地帯と化すウェブメディアの対処法と未来を考える番組を実施。 ネットは基、クソメディア 画像はAmazonより 『怒涛のクソメディアラッシュ~1年を振り返る~』、『例のキュレーションサイトはなぜ炎上したのか』、『そろそろ決着したいPR問題』、『ネット記事のギャランティー』などをテーマに、ウェブメディアに精通した二人が、正しいネットメ

    ヨッピー&中川淳一郎、ネットにクソメディアが氾濫する理由を語る「ちゃんと取材して記事を書いたら大赤字なんですよ」
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    goingzero 2017/07/31
  • 『地下アイドル運営・本当にあったヤバい話』闇社会との関わりを吉田豪が語る

    17歳の女子高生を脅して働かせたとして、JKビジネス店社長の近藤誠容疑者が逮捕。近藤容疑者は芸能プロダクションも運営しており、上西小百合衆議院議員も所属と記されていたことがニュースで話題に(人は後に関係を否定) 上記の話題を受け、地下アイドルと闇社会の関わりについて久田将義さんと吉田豪さんが語ります。 左から久田将義さん、吉田豪さん。事務所が結託してAV業界に売ることも吉田: なんで僕がアイドルの運営を信用出来ないって言うようになったかというと、多分、僕の原体験が大きいと思うんですよ。初めて地下アイドル仕事をしたとき、イベントに呼ばれたんです。 お客さんも正直そんなに入らないような、トークコーナーに呼ばれて。そこで打ち合わせをした、アイドルの運営兼プロデューサーみたいな人がいたんですが、正直ビジュアルからして「うわあ、胡散臭い人だ」って思いました。 久田: どんな感じだったの? 吉田:

    『地下アイドル運営・本当にあったヤバい話』闇社会との関わりを吉田豪が語る
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    goingzero 2017/05/26
    最終的に、伝説の淡路島の出演料未払いの話になってるの、面白い
  • 「白人コンプレックスが原因じゃない」日本のアニメや漫画のキャラが白人顔になる理由

    岡田斗司夫氏による毎週日曜日配信のニコニコ生放送『岡田斗司夫ゼミ』 4月23放送分「質問回答SP」では、視聴者から質問を募集。「日のアニメや漫画のキャラはなぜ白人顔なの?」という疑問に回答した。 「日のアニメや漫画のキャラはなぜ白人顔なの?」岡田: 外人さんからみたら、特に欧米の人から見たら、日のアニメやマンガのキャラクターは、白人みたいにみえる問題というやつですね。 岡田: 「美人とされるアニメキャラは、白人の人種形質を持つ。」という研究なんですけど、当の日人、アニメの中の日人、正面から見ても体型が違う。よく言われるんですけど、日人の胴回り、女の子の胴回りというのは、ワコールの研究によると長方形なんですね。 それに比べて白色人種というか欧米人というのは楕円形なんですよ。なので日人の胸板っていうのは、どうやってもウエストがスリムに見えにくいということがあります。 日人とい

    「白人コンプレックスが原因じゃない」日本のアニメや漫画のキャラが白人顔になる理由
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    goingzero 2017/05/12
    "岡田斗司夫ゼミ" 解散解散!
  • 「オタク文化とラップが結びつくとは誰も思ってなかった」 ニコニコ動画黎明期に花開いたラップ文化をレジェンドが語り尽くす【らっぷびと×タイツォン】

    ニコニコ動画が誕生して間もない2007年。コメントが画面に流れるという目新しい機能に注目し、いち早く作品の発表の場に選んだ人たちがいた。 次々と自作のラップを投稿し、若者の圧倒的な支持を集めるようになる彼らはこう呼ばれた。「ニコラッパー」と――。 そんなニコラップ界を牽引してきたラッパーが、”らっぷびと“と”タイツォン“の2人だ。2008年に投稿した2人の合作「オーディエンスを沸かす程度の能力」は、再生回数200万回に迫る大ヒットとなり、才能あるラッパーが集まる文化が生まれるきっかけとなった。 2016年10月に投稿された「オーディエンスを沸かす程度の能力Ⅱ」は、「8年前から来ました」と当時を知る人たちのコメントで埋まるなど、今でもその人気は衰えることを知らない。 ニコニコニュースでは「ニコラップ誕生10周年」を記念し、そんなレジェンド2人にインタビューを敢行。ニコラップ黎明期の歴史、知ら

    「オタク文化とラップが結びつくとは誰も思ってなかった」 ニコニコ動画黎明期に花開いたラップ文化をレジェンドが語り尽くす【らっぷびと×タイツォン】
    goingzero
    goingzero 2017/03/28
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