2016年7月9日のブックマーク (2件)

  • わが夫ながら あっぱれ❕ - ブナ 大好き

    2016 - 07 - 09 わが夫ながら あっぱれ❕ 2006年7月10日仕事中、高所から転落。 頭部外傷にて 救急搬送 わたしが駆け付けた時は まだ救急室で治療中 昼時間を過ぎても 戻ってこないことに 同僚が不審に思って探し始めたのが2時ごろ まさかと言うようなところに 倒れていたのを見つけてくれたのは 同僚のひとりだった 水の中に 長時間いたので低体温 処置中2回大量に水を嘔吐、水路にはまり込むように倒れ 鼻はかろうじて出ていたのがおぼれずに済んだ いろんなことが重なって 命は助かった 左耳からの出血、髄液も流れ出していた 頭蓋骨は 車の事故でフロントガラス全体にひびが入った状態との説明 脳に出血もあると… 今後は 手術する段階ではなく、当面安静、2次感染予防のみといわれた 呼名には かろうじて返事があったが 自分がどうなったかを理解するのは このあと1週間先 加えて どんな後遺症

    わが夫ながら あっぱれ❕ - ブナ 大好き
    goisan
    goisan 2016/07/09
    カメキチさんの今の生きざま、本当にあっぱれだと思います。そして彼を支えているbuunanome さんも本当に本当にあっぱれです。これからもお二人での旅行記など、楽しみにしていますね。
  • 視点論点 夏の料理は五感で楽しむ ソウメンタシヤー 土井善晴(抜粋) - 別館.net.amigo

    アジアのべ物 初めて私が外国に行った時、生水やアイスは絶対べてはいけないよと,、まず言われたものです。外国ではあたりでお腹が痛くなることがあるからです。 いま、台湾旅行の楽しみはマンゴーのかき氷らしいですね。でもそれは最近のこと。 衛生管理に気をつけて、守ることで初めて楽しめる。 アジアでは来、暑い夏だからこそ、温かいものをべるのです。 油を使って高温で加熱した料理を好み、出来立ての熱々をべる。 それが一番安心できるからです。 出来立てが美味しいからと考える以前の「安心」を優先することで、 文化は生まれるのです。 ソーメンタシヤー ですから日でも、亜熱帯の沖縄では、冷やしそうめんより 油炒めにしたそうめんを好んでべる。 それが「ソーメンタシヤー」=油炒めにしたそうめん 炒めそうめんが広まらないのは、 茹でるそうめんを炒めると、団子になって難しいから。 コツはそうめんの水切

    視点論点 夏の料理は五感で楽しむ ソウメンタシヤー 土井善晴(抜粋) - 別館.net.amigo
    goisan
    goisan 2016/07/09
    「真善美」……いい言葉を学びました。