これはひどいに関するgoito-mineralのブックマーク (5)

  • Something Orange -  「萌え」は劣化の証?――『なぜ日本人は劣化したか』

    なぜ日人は劣化したか (講談社現代新書) 作者: 香山リカ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/04/19メディア: 新書 クリック: 14回この商品を含むブログ (50件) を見る とはいえ、そう言われて、「では、売れるほうも優先させたいので、幼児への性犯罪には目をつぶりましょう」と答える人はいないだろう。多くの人は、「売れることと社会が安全なことが両立しない場面が来たら、とりあえずは安全を選ぶべきだ」と考えているのではないだろうか。もしそうだとするならば、「萌え」産業の担い手やそれを推進している政府は、どこかで「こんなものを作ってはいけない」と自制心を持つべきだろう。 なげかわしいを読んだ。 香山さんのを読むのはずいぶんひさしぶりですが、最近はこんなものを書いていたのか。いくら新書の品質低下が嘆かれるご時世とはいえ、さすがにこれはないんじゃないか。 全編ツッコミどころの嵐

  • livedoor ニュース - 「レイプ事件」ニュースがもたらした、ネットメディアの稚拙さ。

    「レイプ事件」ニュースがもたらした、ネットメディアの稚拙さ。 2007年06月24日08時37分 / 提供:PJ 写真拡大 "There is a poison in beautiful ones" (撮影:池野 徹) 【PJ 2007年06月24日】− 朝日新聞6月21日の夕刊に掲載された記事。「ヘルプ、ミー。隣のおじさん痴漢」という見出し。埼玉県狭山署は、20日不動産会社の古谷俊夫(59)を痴漢容疑で逮捕。西武池袋線急行電車の車内で、池袋から所沢駅に着くまでの25分間、隣に座った専門学校生(19)のスカートに手を入れ、太ももを触るなどした疑い。容疑を認めてるという。専門学校生は、車内から携帯メールで「ヘルプ、ミー。隣のおじさん痴漢」と数回、知人の男子大学生(19)に助けを求めた。大学生が、所沢駅の先の武蔵藤沢駅で電車に乗り込み、入間市駅で、同容疑者を取り押さえたという。  この女性は

  • http://www.janjan.jp/media/0706/0705286315/1.php

    goito-mineral
    goito-mineral 2007/06/27
    こういう主張をするスポーツマンの大学生とは一度じっくり話をしてみたい。科学的なもののとらえ方を学んだ経験はあるかとか尋ねたい。ていうか、オレの学生だったら単位やらん。
  • 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」 - 「監禁レイプ・レストラン」心斎橋店…店長ら2人逮捕

    http://www.zakzak.co.jp/top/2007_05/t2007051622.html 2人は9日午前零時20分ごろ、中央区の心斎橋筋商店街付近の同店で、1人で事中だった女性客をスタンガンで脅し、睡眠薬を飲ませて、大阪府泉佐野市内に拉致。乱暴した上、約5万円が入った財布を奪った疑い。 それにしても、怖いレストランですね。 http://www.pepperlunch.com/ と謝罪していますが、怖くておちおち店に入れないでしょう。「ペッパーランチ」という名前を脳裏に刻みつけておいたほうが良さそうです。私の行動範囲内で見かけたことはありませんが、間違っても入らないように注意します。 全店、即時休業し、廃業したほうが良いでしょう。 追記1: 「経営力とは“社員一人ひとりの能力を開花させるチカラ”。」 http://www.in-shoku.info/new/news/pe

    弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」 - 「監禁レイプ・レストラン」心斎橋店…店長ら2人逮捕
    goito-mineral
    goito-mineral 2007/05/17
    炎上の予感。法曹関係者が、法を超えた私的な「制裁」を奨励する態度を取るのは控えるのが良識ではないのか。また連帯責任を過剰に求めるのもおかしい。
  • 竹内一郎サントリー学芸賞受賞問題の〈起源〉・承前 - 宮本大人のミヤモメモ(続)

    『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』は、著者の「あとがき」によれば、「日下(翠)さんの助言と励ましによって成った学位論文を平易に書き改めたもの」であり、「当初のプランから文は約三分の二、図版は約二〇分の一に削ってある」と言われます。そしてその後に竹内氏はこう付け加えています。「だが、研究の精神は削っていない」。 前回のエントリでは、元になった学位論文もまた、博士論文の水準にはほど遠いものであるという前提で話を進めてしまいましたが、もし『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』と元の学位論文の間にかなりの違いがあるとすれば、出版されたヴァージョンがいかにひどいものであれ、博士論文の方はそれほどでもなかったのでは、という疑問を持たれた方もおられるのではないかと思います。今回は、その点について検証していきたいと思います。 このを通読して上記の「あとがき」に接したとき、私が抱いた淡い期待は、この

    竹内一郎サントリー学芸賞受賞問題の〈起源〉・承前 - 宮本大人のミヤモメモ(続)
    goito-mineral
    goito-mineral 2006/11/24
    話にはきいていたが、ここまでとは……(絶句)。もはや問題は先行研究に言及しているか、していないかではなく、他人の書いたものを読めるか、読めないかだ。竹内一郎は何も読めていない。
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