見出しのエントリーは以下のところ(ミスしました)。 →http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20070730/kankei
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そんなことは分かっている上で「そちらのほうが平和なんだから、狭い範囲に閉じられているべきだ」という態度の人もいると思うし、僕はそういう態度を非難する気にはなれません。無駄に目立って、周りからの不理解に晒されるのが嫌だという気持ちは理解できる。いちいち説明したり誤解を解いたりする努力をするくらいなら、スルーして何事もなく済むほうがいいじゃないか。お説ごもっとも。 しかしですね、もうそういう態度が通用する時代ではない気がするんですよ。秋葉原が何度もTVに取り上げられるように、MADがアングラ→ニコニコになったように、自分の趣味に全く後ろめたさを感じない層がだんだん主流になってきているように。オタクは拡散の一途を辿り、この流れが逆転することはたぶん無い。 そして、僕はこの流れは健全なものだと思う。偏見を通り抜け、当たり前の趣味として受け入れられる時代へ。 ――「オタクにしか理解できないオタク文化
これは盗作とちゃうんかいっ・決裂篇: 漫棚通信ブログ版 ちゃうねん。 こういうのはどっちが悪いとかちゃうねん。 下手打った方が負けやねん。 盗作したされたなんてほとんど関係ないねん。 今まで盗作っていっぱいあったやんな。 でも盗作で潰された作家、アーティストって無名とか新人とかばっかやんな。 すでに名前が売れている人に関しては、一時のイメージダウンはあるけどそれだけやん。 田口ランディは今も新刊を出してるし、なっちは普通にテレビ出てるやん? それは下手打たなかったからやん。 (以下標準語) で、今回の件は漫棚の人の負けですよ。盗作がいいとか悪いの話じゃないんですよ、これ。 まず、何で一人で戦おうとしたのかさっぱり分からない。 素人が出版社相手にして勝てるわけないじゃん。なぜ早く専門家を連れてこなかったんだ。 で、内容をいちいちblogで報告したのもアウト。 公開非公開という内容の交渉があっ
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