斉藤ロジョコ イラ酒トレーター @rojyoko 私の大好きな枝豆の季節がやってまいりました! 仙台の居酒屋さんが経営する八百屋(阿部青果店)で枝豆ゲットした時に焼き枝豆の作り方を教えてもらったのでシェア。 これは簡単!水に浸けるのがポイントだったのか(焼きムラが出て生だったりすること多かった)。 そして旨い!おススメ方法♪ pic.twitter.com/czpiMVnwpW
斉藤ロジョコ イラ酒トレーター @rojyoko 私の大好きな枝豆の季節がやってまいりました! 仙台の居酒屋さんが経営する八百屋(阿部青果店)で枝豆ゲットした時に焼き枝豆の作り方を教えてもらったのでシェア。 これは簡単!水に浸けるのがポイントだったのか(焼きムラが出て生だったりすること多かった)。 そして旨い!おススメ方法♪ pic.twitter.com/czpiMVnwpW
皆さんこんにちは、メシ通ライターの飯炊屋カゲゾウです。 ウチの近所のスーパーなんですけど、骨付きの鯛の切り身(2切れ1パック)が500~600円くらいで売ってるんですよね。時間帯によってはタイムセールで半額ですよ。 こんなんあったらつい手に取っちゃうし、これで一品を作り、骨酒と共に一杯やるというのが最高なので皆さんにご報告します。 今日はこの切り身を割烹風に調理して、「なんちゃって即席鯛づくしコース」としてみなさんにご紹介したいと思います。 第一の皿「鯛の塩焼き」 塩焼きなんで、レシピというほどのものではないですが、一応こんな感じです。 【材料】(1人分) 鯛(切り身) 1片 塩 適量 柑橘類 あればで良い 切り身全体に軽く塩を振ります。 10~20分ほど置くと身から汗のように水分がでてくるのでペーパータオルなどで拭き取りましょう。これで身がしまり臭みを軽減できますよ。 味つけ用に再度塩を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く