（セ・リーグ、ＤｅＮＡ０－６ヤクルト、６回戦、ヤクルト４勝２敗、３日、横浜）ＤｅＮＡはヤクルトに０－６で敗れた。零敗は今季６度目で９勝２０敗となり、チームの借金は１１。２００４年５月の広島以来となるリーグの全借金を抱え込む非常事態に陥った。 「長いシーズンで、今、何ができるわけでもない。しっかりと一日一日、勝ちに向かっていかないと。多くの人が思っている（ネガティブな）ことをひっくり返したい」 ラミレス監督が必死に前を向いた。打線はヤクルトのアンダスロー右腕、山中を打ちあぐね、散発４安打。先頭打者が出塁したイニングは３度あったが、「一回から０－３となり、走者が１人出ても送ることも、エンドランもできなかった」とうなだれた。 わずかな収穫は０－６の六回から登板したＤ２位・熊原（仙台大）が２番手でデビュー登板を果たし、２回２安打無失点の好投。１５０キロ超の力のある球を連発し、初三振は昨季のセ

女優相武紗季（３０）が３日、一般男性との結婚を発表した。直筆文書のファクスで「本日５月３日に入籍致しましたことをご報告させていただきます」と記している。 男性とは「友人を介して知り合った」という。昨年末にプロポーズをされた。「不器用な私を忍耐強く、愛をもって見守ってくれる彼と温かく、笑顔いっぱいな家庭を築いていきたい」などとしている。

“ピンク”で地域活性化を図る鳥取県。ピンクの駅舎、醤油、カレーに続き、ゴールデンウィークにはピンク色のSLを走行させるなど、県内をピンク一色で盛り上げている。さらに、鳥取県の“ピンク”や“ラブ”をテーマにしたフォトコンテスト『ピンク撮っとり！鳥取フォトコンテスト』が7/31まで開催される。“ピンク”で活性化を図る鳥取県！鳥取県が県外在住者を対象に行った調査によると、7割の回答者が「鳥取砂丘」を県のイメージとして挙げ、イメージカラーも「ブラウン」「イエロー」など、砂丘を連想させる色調が過半数を占めたそう。なんとなく「地味」なイメージがつきまとう鳥取県だが、近年は“恋の色”のイメージが強い“ピンク”で地域活性化を図っているという。名産“らっきょう”の花はピンクだった！なぜ、ピンク？と疑問に思う人は少なくないと思うが、その理由のひとつに鳥取県の名産として知られる“らっきょう”があるという。らっき