ぶっちゃけたことを書くと、この騒動があるまで、このヒトのことは知らなかった。それに宗教の問題というのは、ナイーブな面もあるので書きにくい。しかし気に食わないことがある。そこのところを正直に記しておこう。 この本も、またすぐ差し止められちゃうかもしれないんですけど 私の持ってる真実、消されたくないので 改めて千眼美子として生きてゆく宣言。 「全部、言っちゃうね。」 明日、17日、発売。 pic.twitter.com/bKOHPao4vh — 千眼美子 (本名・清水富美加) (@sengen777) 2017年2月16日 信教の自由があるのは当然な話で、自分の人生をどれだけ信教に捧げるのかというのも本人しだいだ。けれども俗世間で仕事をしていたのであれば、途中のばあいそれだけは片づけるべきである。代役がきかない場合もあるのだから。 でなければ関係のないヒトにまで影響が出てきてしまうからだ。あな