ブックマーク / blog.goo.ne.jp/toms9714028 (22)

  • インターネットの「民意」 - TRPGはじめて物語

    「インターネットの使用者数がどういう推移を辿ってるのかは、知らないけど…… インターネットの使用者って、知性派だと思うんだよね?」 「そうですね…… 言葉遣いが乱暴でも、よくよく文章を読んでみると冷静で理性的な方が多いように思います。 ネットスラングの解読には苦労しましたね」 「未だに知らないものがあるね。 僕は、なるべくそういう言葉を使わないように心がけているけど…… 感情的な言葉を表現するのに、ちょうど良かったりするね……」 「提督……その話は、後で…… とりあえず、題ですが。 ネットの有志の方が、内閣支持率をインターネット使用者を対象に行った結果が、新聞社の行った結果と違うことが報道されていましたね…… つまり、もう、新聞は民意を拾えていないということでしょうか?」 「新聞の民意の捏造は今に始まったことじゃない。 そもそも『読者』を対象に行っている調査なんだから、新聞社の思惑通りに

  • 加計、弁護士会の産経新聞(2017/07/19)の関連記事 - TRPGはじめて物語

    「こういう記事を読むと、悪魔に魂売ってもいいから力が欲しくなるな…… 『オーメン』とか『ディアボロス』みたいな力が欲しいなぁ…… ソロモンの72柱のどれだっけな? アンドロマリウス(72位の『正義』の悪魔)は使えそうだけど…… 魔法陣って残ってたっけな?」 「私家隠秘学者って……中の人の特殊知識ダダ漏れですよー」 「あまりにも遠い世界の影響が、今の社会の腐敗に繋がってる。 僕らは実害ないから、ほっといたけど…… その為に、連中に力をつけさせてしまった。 これは、来国民の罪だけど…… そのことを報道しなかったマスコミにも罪を負う責任がある。 だって、知らなければ批難すらできないじゃないか! 力の差がありすぎるから、もう、悪魔の力を頼るしかないだろう?」 「地道にデモや街宣で抗議したり、そういう勢力を批難する政党や団体を支援しましょうよ……」 「弁護士会にダメージを与えられる団体なんて、いな

  • 自重する勇気? - TRPGはじめて物語

    「劉暁波氏が亡くなりましたが、その話はしないんですか?」 「一言で終わることを記事にしなくてもいいだろう。 それよりも最近少し批判記事が多いような気がして、まあ、昔からそんな話題をしてたけど…… もう少し俯瞰から事態を静観して、建設的な提案をしないとなぁと反省してる。 まあ、最近右傾化してるんで、中道にならないと……」 「まだ、ソフトな方じゃないですか? ネトウヨなんて、格的な右翼とは比べ物になりませんし…… そもそも、ヤン・ウェンリーは中道ですよ?」 「ただ単に勉強不足なだけだし…… ヤン・ウェンリーは、確かに中道だけど…… 彼のような考え方にはなかなか至れないな……」 「まあ、創作上の人物ですし…… もし、あれを模倣するのは無理ですよ?」 「……フレデリカさん、いいなぁ」 「そこですか!?」 「ところで、劉暁波氏死去の一言って?」 「中国共産主義の狭量」 「……うわ、当に一言で片付

    自重する勇気? - TRPGはじめて物語
  • 小悪党は誘惑に負け、悪党は誘惑に勝てる。 - TRPGはじめて物語

    「今回は『小島崇靖容疑者』と『波多野愛子容疑者』を例に善人と悪人について、話そうと思うけど…… 僕は、性悪説を信じる人間であることを明言しておく」 「結論出てるじゃないですか…… この二人の悪党は人間の性業と言うことですか?」 「う~ん……まず、悪ってなんだろう?」 「法を犯す人だったり、社会秩序を守らない者です」 「……じゃあ、戦争は悪?」 「悪いことです」 「憲法いじくって1000万人虐殺し、法律を変えて市民から搾取した独裁者は、いい人?」 「……え?あ、悪人だと思います」 「榛名さんの定義だと、独裁者は、善人にならない?」 「そ、いや、人権を侵害する人は悪人です!」 「……人権って何?」 「え!?」 「そもそも、人間の尊厳を尊重しましょうって概念は、人類社会において、つい最近できた概念だよ…… 動物としての人間は…… 基弱いものに対して虐げることが当たり前だよ? さて、これはいい事

  • 健全な野党は…… - TRPGはじめて物語

    「与党の中から ……蘇る!」 「ネタは?」 「ガオガイガーFINAL」 「すっごい恥ずかしいんだけど?」 「安心しろ……僕もだ!」 「だったら、やらすな!!」 「? なんで、あの二人がネタ振りしてるんですか?」 「折角だから……」 「は、榛名と提督でやれば良かったんじゃないですか?」 「あんなこと、シラフでできるか! ま、ここで言ったかどうかは記憶がないけど…… 当に健全な野党が与党から生まれたね!」 「都民ファーストですね? ……ああ、まだ国政に進出してないけど、確かに対自民の急先鋒になりそうですね」 「さって、共産党は潰せないけど、その他野党を潰していこうか? まずは民進党が与し易いかなぁ……」 「すでに党としての体を成してないところを潰しても…… いえ、潰しましょう! 健全な国会運営のために!」 「おおぅ……榛名さんが萌えてるなぁ…… とりあえず、次の内閣改造で支持率回復を図ってか

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  • Fate/Grand Order - TRPGはじめて物語

    「シェヘラザードって、子供二人いなかったっけ?」 「そうなの?」 「千一夜物語のラストは、シェヘラザードが二人の子供を連れてきて、王様の子供ですって言って終わるんだ。 イメージしていた芯の強い知的な女性じゃなくって、ガチャも迷ったんだけど……」 「結果、引いてんじゃん」 「うん。 大塚芳忠さんは☆3なんで、普通に出そうだし…… グレートヘラクレスは、システム更新で2枠ユニットができてから実装しそうなんで…… 今、課金して引いてもいいか……って思ったんだけどね」 「ふうん…… でも、意外……シェヘラザードさんに子供いたんだ」 「千一夜も褥を共にして、できない方が普通ならおかしいよね? これ言うとフェミニスト団体から怒られそうだけど…… ただね。 この王様の女性不信も、イスラム圏で女性が不倫したことによるショックが大きかったんだ。 そも、イスラム教では女性の性は、男を惑わすんで、なるべく扇情的

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  • 終わるイスラム国(IS) - TRPGはじめて物語

    「イラクもシリアもIS掃討に移りつつありますね」 「世界平和には程遠いけど……まず一歩だね」 「程遠い……ですか?」 「宗教、民族、経済……これは、人間の生活に欠かせないことだ。 戦争の理由がそれだと、その戦争は終わらないよね…… 非人道的なことを言うようだけど、戦争は集結させずに、制御するに限る。 まあ、今の国連がこれはできないだろうな……」 「でも戦争が終わるのがいけないことなんですか? 戦争を制御って……延々と戦わせるんですか?」 「難しい質問だね…… まず、民族間、宗教観の戦争が終わると思うかい? これはアイデンティティの戦いだ。 どっちかが滅ぶまで戦うよ…… 経済の戦争は、不経済になれば終わるけど…… それは、その経済活動の終結を意味する。 つまり、終わらせることが現況が終るときなんだよ」 「じゃあ、戦争は悪じゃないって言うんですか!」 「戦争は悪だよ? 支配者の最低最悪の選択だ

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  • 艦これ? - TRPGはじめて物語

    「空母ってのが艦隊後方または中央に配置される意味がわかった……」 「やっと、私達の重要性に気がついたのね!」 「こいつら、護衛艦ないと紙だわ」 「そう!神なのよ! ん?」 「戦艦の一発で大破するのは諦めがつくんだけど、駆逐艦の一撃で中破らうのは、どうかと思うんだよなぁ……」 「あー加賀さんね? あの人、見た目の割にポカするから…… でも、大丈夫よ! 私達『装甲空母』は、中破でも攻撃ができるわ!」 「……君は、空母のワンパンで大破するから……」 「ええっと……それは運用が悪いんじゃないかな?」 「長門さんに水戦改を載っけて、制空権を取ってるのに?」 「あう」 「紙装甲が多少装甲厚くしたって駄目ものは駄目。紙なら紙らしく萎れてろ!」 「う……うわーん!」 「と、いう経緯で瑞鶴泣かしたら、翔鶴にアウトレンジ決められた」 「その割に無傷じゃないか?」 「令呪がなかったら危なかったよ?」 「時々思

  • QEDとかCMBとか - TRPGはじめて物語

    ー虹の彼方のラマルジャンー 「悪くないな……」 「ラ・マルジャンか……映画にもなっていたよね…… まだ、見れてないんだよね」 「話の作り方がいいな。正解など何もない。ただ、あるのは自分の決断のみ……というのは、嫌いじゃないな」 「ある意味、修羅の道だもんね……」 ーある興行師ー 「言い得て妙だな……『嘘で作る人物は武勇に満ちてる』」 「ブログ主、そのまんまだね」 「確かに率先して勇気を見せる類ではないな。 いい意味で言うなら自制が効いた人間とは言えるが…… 悪い意味では、あらゆることに消極的とも言える。 ま、これは性格だからしょうがないな」 ードミトリーー 「インド英霊は出てないんだな」 「ブラヴァツキー夫人にお出まし願います?」 「面倒だ!」 ークリスマスのマウー 「トンデモないロリがいたもんだな……外見詐欺も良いところだ!」 「君が言うかい?」 「お前もな?」 ードングリとマツボックリ

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  • Fate/Grand Order - TRPGはじめて物語

    「これは、討伐パーティだが…… 普通のイベントクエストの周回も俺が出張っているんだが……」 「出番があることはいいことじゃないですか……」 「新入りは苦労は買ってでもしろよ?」 「他の面子は、お前の姪と鬼女と蛇女だが?」 「両手に花!両手に花じゃないですか!」 「餓鬼じゃないか? 花というより、虫植物に近い化物共じゃないか?」 「うまいこと言うの? 茶々はともかく、他は人外じゃし?」 「茶々ってあの淀君だろう? 似たようなもんだ…… 人ではなく国を喰らおうとした悪女という点では、茨木や清姫といい勝負だ」 「是非もなし……」 「ま、バーサーカーになるような人は、大体そんな人ばかりじゃないですか?」 「失礼な!」 「おまいう案件!! クリミアで何人もの人生を破滅させた女性だ……」

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  • 艦これ? - TRPGはじめて物語

    「随分とゆっくりだな……」 「マイペースで行きましょう……急いでも資源を失うだけなんで…… 調子を好調にしたほうが、効率もいいですし……」 「それもそうだな……で、潜水艦でボーキサイト掘りか?」 「ボーキサイトは、少しでも欲しいんです……時給400は、美味しいんです」 「ごーや達が死に掛けてるでち……」 「かけてるだけですよ……途中です」 「やっぱり、ここもブラックでち!!」 「……そこまで、大変なことにはなってないわよ? リザーバーもいるし、船渠だってタダじゃないんだから『無傷』で生還させるために疲労出撃も中破出撃もしてないし…… できれば、明石の泊地修理を使いたいけど…… 遠征で艦隊枠は使い切ってるのよね…… 一時期より、資源の集まりもいいし…… 来週くらいでボーキサイトが30,000になればいいかしらね?」 「……まず、50,000を目指しましょ?」 「目標が高いのはいいことだけれど

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  • Fate/Grand Order - TRPGはじめて物語

    「修羅と……人鬼か……言い得て妙だな。 まあ、どっちがどっちとは言わないけど……」 「フレンドさんのマーリンは、サブなんですね?」 「ん?ああ、マーリンは、全体回避スキルを宝具のタイミングで使いたいから、孔明先生のバフを掛けきったら交代させるんだ」 「戦闘では、防御バフを段階的に掛けてますけど?」 「それは、土方さんの特性に寄ってる。 ある程度、ダメージは通さないといけないからね。落ちない程度のダメージコントロールはするよ。 大体5〜6ターンを目安に土方さんの宝具攻撃。 まあ、全力管制とまではいかないけど…… ほぼ、一撃で決まるね」 「一発で300万……運が良ければ、350万+フルコンボで終わり……すごい戦術ですね?」 「そうでもないよ? 他の人は、ドレイク船長+単体宝具で瞬殺してるし…… 周回パーティとしては、効率は良くはないよ? これは土方さんも言ってるけどね」 「あー再三『俺は周回に

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  • Fate/Grand Order - TRPGはじめて物語

    「凶骨を求めて、炎上する冬木市に来ています…… この時期にこことキャメロットは辛いです!」 「しょうがないじゃないですか…… いつの間にか凶骨が無くなってたんですから…… まあ、理由はわかってますけど……」 「霊基再臨とスキルに使いすぎたね…… 後悔はしてないよ?」 「冒頭に弱音吐きましたよね?」 「弱音くらい吐かせてよ…… 素材のストックが全体的に足りてないから、もっと羅生門を周回すべきだったとは、思ってうけどね…… 次のイベントは、頑張るよ」 「次のイベント……鬼が島ですか?」 「さあ? 僕は、水着イベント復刻だと思ってるけどね」 「ああ、そうか……今年の水着イベントの前に去年のイベントを復習しようと思ったら、今のタイミングくらいから仕掛けたほうがいいですもんね……」 「まさか『アガルタの女』と同発とか無いよなぁ……」 「今のところ、そういうことはしたことないですね……」

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  • Burnin’X’mas 《戦うサンタクロース》 総集編 - TRPGはじめて物語

    「来年のクリスマスでもいいんじゃないかな?」 「でも、原作ルールの発売はこの頃だよ?」 「あーデザイナーが『(季節を)はずした』って言ってたっけ……」 「まあ、このリプレイ自体も季節感ないし……大丈夫じゃない?」 「まあ、何回再録するか知らんが……新作作らんのかな?」 「『サタスペ』終わってからじゃないか?」 第1回 「遅すぎたクリスマス」 第2回 「慌てすぎたサンタクロース」 第3回 「クリスマステロル」 第4回 「ジングル・へろ?」 第5回 「88番外の奇跡」 第6回 「あれま記念」 第7回 「戦場のメリークリスマス」 第8回 「真冬のイヴ」 第9回 「ラスト・クリスマス」

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  • なんか、安心した(笑) - TRPGはじめて物語

    「寝てる間に撃たれました!」 「僕も寝てた」 「……なんで、二人共悔しそうなんですか? ミサイル発射を騒ぎたいだけじゃないですか?」 「そうとも言いますね…… とりあえず、定期的に撃っておいて貰わないとね……」 「どうしてです?」 「技術レベルの指標にだよ…… どの程度の兵器を持っているのかを分析するためにどんどん撃って欲しいんです」 「でも、最先端では無いかもしれませんよ?」 「でも、想像を超えた秘密兵器なんて無いだろ? あいつらは、核兵器をアメリカまで飛ばすことを最終目的にしてるんだから…… それ以上の武器を持つ必要がない…… 戦略レベルの武器を持ったかどうか…… それさえ量れればいいからね…… 米国の空母が日海を離れたタイミングで仕掛けてきたことを考えれば…… まだ、もう少し余裕はあるかもね」 「ミサイル発射を試金石にするんですね……」 「『金』だけにね」 「あまり、うまいこと言え

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  • 艦これ? - TRPGはじめて物語

    「一式陸攻への改装任務しか増えてなかったな……他になにかあったのだろうか?」 「熊野がらみの任務が追加されてるぞ。出てこないのは、前提条件が揃ってないからじゃないか? あと、艦娘ボイスに梅雨仕様になってる。 ステータス画面が見やすくなってるじゃないか」 「あ、ほんとだ。 フットワークは重いけど、ちゃくちゃくと進化してるんですね」 「まあ、ずっと同じと言うわけにもいかないだろうからな。 少しでも遊びやすくなってくれれば、新規参加も増えるだろう?」 「そうですね。 まあ、ゲームで稼いでないって言っても、元がゲームなんだし…… プレイヤーフレンドリーの精神でいて欲しいですね」

  • 「あれ?週刊ミサイルは?」 - TRPGはじめて物語

    「榛名さん……ミサイル撃った?」 「今日は、まったく動きはなかったです」 「一応、国連決議が効いてるのかな? もしくは、偶然か……後者っぽいけどね……」 「榛名、寝ていいですか?」 「どうぞ」 「おやすみなさい……」 「今、榛名とすれ違ったんですが…… あの娘は何をしてたんですか?」 「ミサイル発射を見張ってたの」 「テレビの前でですか?」 「GPSに映らなかったんで、しょうがなく…… どっかの誰かがライブで動画してないかなぁ……と、思ったんだけど…… 無かったんで、しょうがなくTVの速報を凝視して貰ってた」 「そんなどうでもいいことに艦娘使わないでくださいね。 どうせ、ニュースでやるんですから」 「どうだろうね……昨今、そのニュースが信用ならなくなってきてさ。 顕著になったのが、サンデーモーニングの『AFC乱闘事件』 そもそも、控えが……勝手に……ピッチに入って、暴行するという原因から伝

  • 艦これ? - TRPGはじめて物語

    「遠征しかしてないから、ネタがないなぁ……」 「榛名と極東右翼話でもしてたらどうだ?」 「あれは、四方山話ですよ?」 「確かに……割りと、どうでもいいこと話してるときあるな」 「ここ最近は、隣国がやらかしまくってるから、その話題が多いんですけどね」 「ふと、近代海戦じゃなくて、近未来海戦でもいいような気がするな」 「『対馬沖竹島奪回作戦』ですか? いっそ、南シナ海戦でも良いですね」 「特アのプレイヤーが離れそうだな……」 「特アは『戦艦少女』でもやってれば? 僕は、潜在敵国のゲームはやりたくないけど……」 「会社は、どこの軍区だったかな? 北部郡区だったら、今すぐ日人プレイヤーは辞めた方がいいだろうな……」

  • 艦これ? - TRPGはじめて物語

    「港湾悽姫……固くないか?」 「ゲージラストやトドメで固くなるのは、わかっていただろう?」 「それでも、こんなに手こずったかな?」 「Bismarckが大破で夜戦に参加していないからじゃないか?」 「そう言えば、そうか…… くっ、胸の連装砲は飾りか!」 「Es gibt nicht so etwas!」

  • 艦これ? - TRPGはじめて物語

    「Hm……」 「どうしました? 朝ごはんとにらめっこして……」 「Admiral……いえ、朝から手の混んだ料理が並んでいるなと……」 「パンとコーヒーとゆで卵でしたっけ? 朝と夜はあまり手をかけないって言いますよね? 日は逆ですが……」 「ナゼです?」 「日は昔は1日2だったらしいからじゃないかな?」 「え”!?」 「赤城さんが、ショック死した!?」 「この人でなしぃ!」 「……いや……でも、お米は1日5合べてたらしいですよ?」 「ご飯は美味しいです!」 「赤城さんが立った!」 「このお人好しぃ!」 「……まあ、基的に朝はホカホカご飯から始まります。 温かいうちにどうぞ……」 「Hm……」

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