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  • 行動心理学の押さえておきたい基本中の基本 - 自分で学ぶ心理学

    記事では、行動心理学の基礎の部分をご紹介してきたいと思います。 具体的には、「学習」についてです。 この学習とは勉強のように知識をつけるのではなく、経験の結果として身に着ける行動の変化のことを意味します。 簡単は例を挙げると、赤信号をみるとなぜ人はとまるのか? この仕組みも学習の1種です。このような学習の仕組みについてご紹介していきます。 今回の記事では、学習の仕組みやその学習の理論に基づいて、ひきこもりや無力感を感じてなにもしたくない、という症状の仕組みまでご紹介します。 学習ってなに? パブロフさんの犬の実験 犬が芸を身に着ける仕組み~応用 引きこもり無力感の仕組み 無力感の学習 まとめ 参考文献 学習ってなに? 学習は冒頭で既に述べたように、「なんらかの経験の結果として身につける行動の変化」を意味します。 この学習は大きく分けると2種類あります(非連合学習と連合学習)が、今回は

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