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2018年5月18日のブックマーク (2件)

  • 「キュアとケア」教師免許に「介護体験」は必須だけど、医師免許にも導入してみてはどうだろうか | コミュシル

    コミュニケーション 2018.05.18 「キュアとケア」教師免許に「介護体験」は必須だけど、医師免許にも導入してみてはどうだろうか はじめに 教師になるためには実際に高齢者介護施設に行って介護体験するのが必須になっています。 「ノーマライゼーションはとっても大切!」教職に介護体験がなぜ必要なのか、考えてみた。 でも、教師よりも医師の方が高齢者と接する機会は多いのに、医師免許にはその「介護体験」がありません。 医師と介護職との連携が大切だといわれる今、絶対やった方がいいはず・・・ 今回は「医師免許にも介護体験を導入してみてはどうか」というテーマで考えていきます。 医師こそ介護の視点を学ぶべきではないだろうか まずは医師になるためにはどうすればいいのでしょうか。 そのルートを見ていきます。 <医師へのルート> 1、高校を卒業する ↓ 2、医科大学や医学部のある大学で6年間学ぶ ↓ 3、医師国

    「キュアとケア」教師免許に「介護体験」は必須だけど、医師免許にも導入してみてはどうだろうか | コミュシル
    golbaser-neko
    golbaser-neko 2018/05/18
    心のケアがやはり大事。外身ばっかり見てても仕方ないしな。
  • 大切な人ができる度に、その人を失う怖さで自分の身を消し去ってしまいたくなるけれど。 | コミュシル

    コミュニケーション 2018.05.17 大切な人ができる度に、その人を失う怖さで自分の身を消し去ってしまいたくなるけれど。 大切というリスク 大切な人に限った話でなくてもいい。 大切な物でもいいし、自分にとってもかけがえのない夢でもなんでもいい。 人生において重要な価値をもたらす何かを手に入れた時に、人は同時にそれを失う怖さを手に入れる。影のない空間を自然に作るという事はどうにも不可能に限りなく近い課題のようである。 だから、そんな恐怖に戦慄して、まがい物の幸福ばかり、失いにくい薄い快感ばかりを収集して安全を気取って生きていく人も存在するし、空想の概念を作り出して、死んだ人間や死んだ物や自分のこの世での努力は死というイベントの後でもその形状を失わない、という思い込みを胸に抱いて生きていく人も存在する。 空想も自分が当だと思いこむことができれば、それはそれで一つの解決策なのだろう。まぁそ

    大切な人ができる度に、その人を失う怖さで自分の身を消し去ってしまいたくなるけれど。 | コミュシル
    golbaser-neko
    golbaser-neko 2018/05/18
     深い気がする。