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ブックマーク / news.yahoo.co.jp (4)

  • 太田光が自ら語った「ネットでなくてテレビだからこそ伝えられること」〜川崎20人殺傷事件について〜(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    俗っぽくて、ゲスな番組『サンジャポ』 のっけからこう書いたのは、悪口や非難のつもりではない。むしろ逆だ。そのことは最後までお読みいただければおそらくおわかりいただけると思う。 TBSが日曜日の午前中に放送している『サンデージャポン』。 ”サンジャポ”の愛称で親しまれているトークバラティー番組である。 司会は爆笑問題の二人が務め、笑いや俗っぽい好奇心で様々な話題について切り込んでいく。芸能ネタもあればニュースネタもあって、ゲストとして脚線美や巨乳の女性タレントもスタジオに集め、時折、カメラがその脚線や胸元を舐めるように撮影するなど、「ゲスい」ところ満載の番組である。 だが、この番組には古くからテレビ人が持ってきた「ゲリラ的で型破りなところ」があって侮れない。 かつて日テレビ系列で平日深夜に放送されていた『11PM』(イレブン・ピーエム)。硬派もエロもごっちゃまぜという、1965年から199

    太田光が自ら語った「ネットでなくてテレビだからこそ伝えられること」〜川崎20人殺傷事件について〜(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
    golbaser-neko
    golbaser-neko 2019/06/03
    最近のテレビはパッパと切り替えて行くので一人一人の言葉に深みが出なくて良くないと思ってる。内容はともかく今回みたいに1人に長ーく話させた方が良いんじゃないか。
  • 内定辞退「直接会って、まず感謝」記事が賛否両論~正しい方法は?(石渡嶺司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    日経産業記事「直接会って、まず感謝」記事が大炎上選考解禁が6月1日という割に、内定率がすでに50%に届く2020年卒就活。就活生の関心は段々と最終選考、複数内定からの選択、それから内定辞退というところに移りつつあります。 このタイミングがドンピシャだったのが日経産業新聞の就活探偵団コラム「内定辞退の正しい伝え方、『直接会って、まず感謝』を」記事です。 5月15日に有料会員限定で公開されたところ、5月16日にTwitterのトレンドワード入り(8万件以上)をするなど、大きな注目を集めました。 賛否両論となった日経産業新聞記事記事では学習院大学で開催されたキャリアセンター主催の「内定獲得後のマナーセミナー」に触れています。同セミナーで講師となったのが、淡野健・担当事務長。 「自分を選んでくれた企業に感謝の心を持ちましょう」。キャリアセンターの淡野健担当事務長が集まった学生を前にこう述べる。 (

    内定辞退「直接会って、まず感謝」記事が賛否両論~正しい方法は?(石渡嶺司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    golbaser-neko
    golbaser-neko 2019/05/17
    もし自分が担当なら電話で断られる方が嫌だな。普通にメールとかでいい。
  • 「リベラル」はそろそろダブルスタンダードを止めよう(橘玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    トランプ米大統領が一定の人気を維持しているのは、ときどき正しい(そして面白い)ことをいうからだろう。最近では「不法移民の聖域都市への移送「当に検討」」というニュースだ。 聖域都市(Sanctuary city)はマイノリティに対して寛容な政策をとっている自治体で、不法移民というだけで逮捕や強制送還されることはなく、市民権と同等の公共サービスを受けることもできる。聖域都市の所在地はアメリカ東部(ニューヨーク、ボストン)や西海岸(サンフランシスコ、ロサンゼルス)など民主党の強固な地盤で、トランプの移民排斥政策をきびしく批判してきた。 サンクチュアリ(Sanctuary)は教会・寺院などの「聖域(神聖な場所)」から、法のちからが及ばない中世の教会などの「避難所」へと転じ、禁猟区など「動物保護区」の意味で使われるようになった。聖域都市はさしずめ「不法移民保護区」だ。 それに対してトランプは4月1

    「リベラル」はそろそろダブルスタンダードを止めよう(橘玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    golbaser-neko
    golbaser-neko 2019/04/18
    ネトウヨって言葉もそうだけど、人には多様性があるので雑な言葉でくくると正確な問題が見えなくなると思う。かといって細かく区切りすぎても分かりづらいしむずい。
  • こんまりメソッドの世界的大ブレイクから考える日本のコンテンツの未来(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    100万部を超えるベストセラーとなった「人生がときめく片づけの魔法」の著者としても有名な、こんまりこと近藤麻理恵さんの「こんまりメソッド」が世界的な話題になっているようです。 今年の元旦から動画配信サービスのNetflixで配信開始されたオリジナル番組「人生がときめく片づけの魔法」が公開されると、米国を中心に世界中で一気に話題になった模様。 番組の中でのを捨てるという行為が、一部の好きの識者の批判を引き起こしたこともあり、一部ではアジア人に対する差別問題の議論まで展開されているとか。 参考:こんまりメソッドを巡り、世界中で激論。差別問題にも発展。 こちらの記事のタイトルは炎上気味に書いてありますが、おおよその視聴者の反応は非常に好意的なようで。 一部ではすでに「Konmari」という単語が、片付けをするという意味の動詞的に使われ始めているんだそうです。 「Google」=「検索する」の

    こんまりメソッドの世界的大ブレイクから考える日本のコンテンツの未来(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    golbaser-neko
    golbaser-neko 2019/01/18
    片付けたいのに片付けられない人だったので、こんまりさんのメソッドはすごく役立ったわ。逆に批判もあるから合う人合わない人がいるんやろね。
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