2009年11月16日のブックマーク (2件)

  • 日本全国にいる教授の数 - 発声練習

    文部科学省:学校基調査−平成19年度−高等教育機関 統計表一覧より、全国にいる教授の数(客員や兼任を除く)。 以下の数字を組み合わせて表を作っている。 類型別 学校数 昼夜別 学生数 大学の学部数 職名別 教員数 国立,公立,私立の総計(756校、2,357学部、大学院と学部を含む学生数2,828,708人) 計 男 女 全教員に占める割合(%) 教員数(人/校) 教員数(人/学部) 平成19年度計 167,636 137,113 30,523 100 221.74 71.12 学長 720 667 53 0.43 0.95 -- 副学長 729 682 47 0.43 0.96 -- 教授 66,785 59,368 7,417 39.84 88.34 28.33 准教授 39,646 32,427 7,219 23.65 52.44 16.82 講師 20,360 14,980 5,

    日本全国にいる教授の数 - 発声練習
  • 蓮舫議員と語り合いたい「もったいない」の意味:日経ビジネスオンライン

    「事業仕分け」の映像は、なんだかものすごい。 ニュース番組の編集方針が、印象的な場面を連続再生する形式を踏んでいるということもあるのだろうが、それにしても強烈だ。 特に、各局のニュース番組が繰り返し紹介していたカット(蓮舫議員が「国立女性教育会館」の理事長さんを問い詰める一幕)は、アメリカの法廷ドラマ(←ただし低予算)みたいだった。 が、その場面を活字で再現しようとすると、うまくいかない。 「民間の利用はありますか?」 「あります」 「稼働率は?」 「私の話も聞いてください。一方的にただ質問に答えろというのは心外です」 ……と、文字にしてしまうとこれだけになる。 迫力を欠いている。 なんだか牧歌的なやりとりであるようにさえ読める。 というのも、私がテレビの録画から聞き取ったこの字面からは、あのやりとりのエッセンスがほとんどすべて抜け落ちてしまっているからだ。 具体的に、映像の言葉とテキスト

    蓮舫議員と語り合いたい「もったいない」の意味:日経ビジネスオンライン
    gold-way
    gold-way 2009/11/16
    仕分作業ともったいないの関連。果ては世代間、地方間格差まで。仕分問題の記事でもっとも印象に残った。