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  • Google、iOSアプリ向け無料バックエンド「Mobile Backend Starter」発表

    Googleは10月9日(現地時間)、iOSアプリのバックエンドを無料で構築できる「Mobile Backend Starter for iOS」を発表した。6月からAndroid向けに提供しているものを、iOSにも対応させた。 Mobile Backend Starterは、Googleが提供するクラウドベースのサーバサイド環境「Google App Engine」で動作するバックエンド。Google App Engineは、数百人までのユーザーベースに無料で対応する(有料でスケールアウトできる)。 iOS向けに、ユーザーデータの保存、米Appleの「Push Notification Service(APNS)」を使ったプッシュ通知、クライアント端末更新のためのクエリ、Google Accountsを使ったユーザー認証などの機能を構築できるObjective-Cのライブラリが用意され

    Google、iOSアプリ向け無料バックエンド「Mobile Backend Starter」発表
    goldenage2020
    goldenage2020 2013/10/12
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  • 「日経ビジネス for iPad」の提供開始

    同アプリでは「日経ビジネス」のすべての記事を紙と同じレイアウトで閲覧可能。配信記事はiPad体にダウンロードされるため、電波状況の悪い場所でも閲覧できる。また、特集記事と連動したアプリ独自のコンテンツも配信。バックナンバーの保存もできる。 Newsstandを利用して1冊単位(700円)、定期購読(2400円)ができるほか、「日経ビジネスDigital」で購読を申し込むことも可能。「日経ビジネス」定期購読者は月額500円の追加料金で、それ以外のユーザーは雑誌とデジタル版のセット(年額2万9000円)、デジタル版のみ(年額2万3000円/月額2400円)を選択して購読できる。 対応環境はiOS 5以上を搭載したiPadiPad mini。現在、「日経ビジネス for iPad」アプリ誕生記念として、「2013年8月26日号」をまるごと無料公開している。 関連記事 「テルマエ・ロマエ」の付

    「日経ビジネス for iPad」の提供開始
    goldenage2020
    goldenage2020 2013/10/09
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  • 無料iPad電子雑誌アプリ制作ツール「Prss」が正式公開

    海外で評判の高い電子写真雑誌「TRVL」のデザイナーチームが自作したiPad向け電子雑誌オーサリングツール「Prss」が正式公開。 米Apple「Worldwide Developers Conference」のティム・クック氏の基調講演でも紹介された無料iPad電子雑誌アプリ制作ツール「Prss」が、クローズドβを終了し正式公開された。 Prssは、欧州でいくつかの賞を受賞している電子写真雑誌「TRVL」のデザイナーチームが自作したiPad向け電子雑誌オーサリングツールで、iOSのNewsstand機能にも対応。データ圧縮アルゴルズムにより高品質なグラビア写真でも瞬間表示できるのが最大のウリ。 コンテンツダウンロード数ベースでの課金モデルとなっており、料金は0.05ユーロ(約6円)/ダウンロード。

    無料iPad電子雑誌アプリ制作ツール「Prss」が正式公開
    goldenage2020
    goldenage2020 2013/10/08
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  • ペン操作がもっと簡単にもっと多彩に──「GALAXY Note 3 SCL22」

    KDDIは、2013年冬モデルとして、Samsung電子の「GALAXY Note 3 SCL22」を発表した。10月以降の出荷を予定している。体サイズは、79(幅)×151(高さ)×8.3(厚さ)ミリで、重さは約171グラムになる。ディスプレイはサイズが5.7インチの有機ELで解像度は1080×1920ピクセルのフルHDに対応する。OSは最新のAndroid 4.3だ。カラーバリエーションは、クラシックホワイトとジェットブラックをそろえる。 5.7インチフルHD有機ELディスプレイを搭載するGALAXY Note 3。グローバルでは3色のカラーバリエーションを展開するがauモデルとしては、クラシックホワイトとジェットブラックを用意する GALAXY Note 3では、従来のGALAXY Noteシリーズでも重視してきた体内蔵の「Sペン」を使った機能を拡張して、一般の操作用デバイスとし

    ペン操作がもっと簡単にもっと多彩に──「GALAXY Note 3 SCL22」
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    goldenage2020 2013/10/04
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  • Adobe、Bluetooth内蔵スタイラス「Mighty」とデジタル定規「Napoleon」を来年リリース

    米Adobe Systemsは9月17日(現地時間)、同社としては初めてのハードウェア製品となるタブレット向けBluetooth内蔵感圧式スタイラス「Mighty」とデジタル定規「Napoleon」を来年前半に発売すると発表した。 AdobeといえばPhotoshopやInDesignなどのクリエイティブ業界向けソフトウェアベンダー最大手として有名だが、今回発表されたハードウェア2製品もクリエイター向けに設計されたもの。専用のiPad向けアプリ「Project Parallel」「Project Contour」の開発にも着手しているという。 今春開催されたAdobe MAXカンファレンスでコンセプトだけは紹介されていたが、実際に製品化を決定すると思ったAdobeユーザーは少なかったはずだ。

    Adobe、Bluetooth内蔵スタイラス「Mighty」とデジタル定規「Napoleon」を来年リリース
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    goldenage2020 2013/09/21
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  • デジブックジャパンに特別清算の開始決定

    フィーチャーフォン向けの電子書籍取次業務を主に手掛けていたデジブックジャパンが東京地裁から特別清算開始決定を受けた。 凸版印刷の連結子会社で電子取次業務を手掛けていたデジブックジャパンは9月5日、東京地裁から特別清算開始決定を受けた。負債総額は約2億200万円(平成24年3月期末時点)。 同社は、インプレスホールディングスの子会社として2000年に創業、2008年に取次部門を会社分割した際に凸版印刷の出資を受け、凸版印刷グループの電子書籍事業の一部門として事業を展開していた。 ケータイ小説などフィーチャーフォン向けの電子書籍取次業務を主に手掛け、ピーク時には6億を超える売り上げを挙げていたが、フィーチャーフォンからスマートフォンへのシフトが起こる中、直近の売り上げは低迷、2012年12月に株主総会で解散を決議し、清算を進めていた。 関連記事 出版デジタル機構、電子書籍取次最大手のビットウェ

    デジブックジャパンに特別清算の開始決定
    goldenage2020
    goldenage2020 2013/09/21
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  • トレンドは液晶&電子ペーパー? スマホ向け電子ペーパーカバーが続々披露

    ドイツ ベルリンで開催中の「IFA 2013」には電子ペーパー関連でも幾つか興味深い製品が登場している。 ドイツ ベルリンで開催中の「IFA 2013」(2013年9月6~11日)。ソニーモバイルの「Xperia Z1」やSamsung Electronics(サムスン)のスマートウォッチ「GALAXY Gear」、パナソニックの“4Kディスプレイ”搭載Windows 8.1タブレット「TOUGHPAD 4K」など世界最大級のコンシューマー・エレクトロニクスショーにふさわしく新製品の発表が相次いでいるが、電子ペーパー関連でも幾つか興味深い製品が登場している。 電子ペーパーと言えば、先日E Inkが電子ペーパーの弱点の1つとされてきた“リフレッシュ現象”をほぼ解消した「E Ink Carta」を発表。Amazon.comが今月から発売する第2世代「Kindle Paperwhite」に搭載さ

    トレンドは液晶&電子ペーパー? スマホ向け電子ペーパーカバーが続々披露
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    goldenage2020 2013/09/10
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  • 電子書籍新刊情報

    電子書籍の新刊情報を毎週お届け。紹介している新刊情報は大手電子書店「BookLive!」のデータに基づいています。金曜以外で配信開始される作品も増えてきているため、この1週間の新着・続巻情報としてご覧ください。 書籍 ここは日の渋谷。かつての繁華街も、福祉システムが破綻してしまったため、スラム化してしまっていた――。そんな近未来の日が舞台になっている。家族を持たず、大人に心を開かない野宿者の少年・イオンが闇を根城にする若者たちと出会い、アンダーグラウンドに足を踏み入れる。 文字通り、地下の描写が多く息苦しくも感じられる同作品。NGO「ストリートチルドレンを助ける会」、女性ホームレス集団「マムズ」など手を差し伸べてくれる大人たちに出会うが、彼にとっての”優しいおとな”は一体どこにいるのか。希望なき世界のその先にあるのは? あの『OUT』で日推理作家協会賞を受賞した桐野夏生の『優しいおと

    電子書籍新刊情報
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    goldenage2020 2013/09/10
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  • LINE、NAVERまとめはなぜ強いのか?――LINE株式会社 森川亮社長8000字インタビュー

    LINE、NAVERまとめはなぜ強いのか?――LINE株式会社 森川亮社長8000字インタビュー:これからの働き方、新時代のリーダー(1/7 ページ) リニューアル記念企画「これからの働き方、新時代のリーダー」 「アクションリーダーの『知りたい!』に応えるオンラインビジネスメディア」を統一コンセプトとして、9月2日にリニューアルしたBusiness Media 誠 & 誠 Biz.ID。これから数カ月間、リニューアルを記念して、スペシャルインタビュー企画を掲載していきます。 企画では、Business Media 誠編集部と誠 Biz.ID編集部がそれぞれテーマを決めてインタビューや対談を行います。Business Media 誠では「アクションリーダーに会いに行く」、そして誠 Biz.IDでは「時代の変化に合った働き方」をテーマに、さまざまな識者の方にお話を聞いていきます。 →リニュー

    LINE、NAVERまとめはなぜ強いのか?――LINE株式会社 森川亮社長8000字インタビュー
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    goldenage2020 2013/09/07
    【オススメ】 RT これからの働き方、新時代のリーダー:LINE、NAVERまとめはなぜ強いのか?――LINE株式会社 森川… - タグ「lifehack」を検索 - はてなブックマーク
  • 月額10ドルで電子書籍読み放題のiPhone向け新サービス「Oyster」

    米新興企業のOysterは9月5日(現地時間)、月額9.95ドルで10万冊以上の電子書籍を読み放題のサービス「Oyster」を発表した。まずは米国内のiPhoneユーザー向けに予約受付を開始した。今秋にはiPadにも対応し、将来的には米国以外でもサービスを提供していきたいとしている。 Oysterは2012年創業のニューヨークに拠点を置く非公開企業。サービスのOysterは、米Huluや米Netflixが動画でやっているのと同じような定額制のコンテンツサービスだ。Huluの日でのサービスは、月額980円で数千以上の映画テレビドラマを見放題というものだ。 提携出版社数などは明らかにしていないが、立ち上げ段階でNew York Timesのベストセラーや辞書、カルト的なSF書まで、幅広いジャンルの書籍をそろえているという。契約の関係で新刊の公開は出版と同時ではない場合もあるが、毎週新たな

    月額10ドルで電子書籍読み放題のiPhone向け新サービス「Oyster」
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    goldenage2020 2013/09/06
    日本でも利用できたら面白いけど、日本ではハードル高そう… RT 月額10ドルで電子書籍読み放題のiPhone向け新サービス「Oyster」 - ITmedia eBook USER 最新記事一覧
  • 紀伊國屋書店、電子版&紙版『週刊東洋経済』の同日配信を開始

    紀伊國屋書店は8月26日から、電子書籍サービス「Kinoppy」で総合経済誌『週刊東洋経済』の電子版を紙版と同日配信する。 電子版は、紙版の発売日である毎週月曜日に配信。今回の同日配信開始を記念し、7/6号から8/10-17(合併)号までのバックナンバーを200円(税込み)で提供するキャンペーンも実施する。期間は9月30日まで。 関連記事 紀伊國屋書店のアジア向けネット通販事業に産業革新機構が出資 アジア向けに展開する書籍を中心としたEC事業として紀伊国屋書店が4月に設立した新会社に、産業革新機構も出資する。 「紀伊國屋書店ラノベ部」発足――4店舗で同時開催 ライトノベルを愛してやまないスタッフによる「紀伊國屋書店ラノベ部」が発足。札幌・新宿・新宿南・国分寺で同時開催するほか、特定のラノベ購入者にはオリジナルしおりをプレゼントする。 紀伊國屋書店、人文書推薦を募る「紀伊國屋じんぶん大賞20

    紀伊國屋書店、電子版&紙版『週刊東洋経済』の同日配信を開始
    goldenage2020
    goldenage2020 2013/08/28
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  • オープンソースの電子書籍管理ユーティリティ「Calibre」、最新版が公開

    ブックカバーのグリッドビュー機能「Cover Grid」、仮想ライブラリ「Virtual Libraries」、「Microsoft Word」で作成した文書ファイルの変換機能などを備えた電子書籍管理ユーティリティの最新版「Calibre 1.0」が公開。 米国時間の8月23日、オープンソースの電子書籍管理ユーティリティ「Calibre」の最新版「Calibre 1.0」が公開された。 Calibreは、オープンソースながら大半の電子書籍フォーマットが編集できる、LinuxMac OS X/Windowsに対応した電子書籍管理ユーティリティ。今回のCalibre 1.0は、2012年9月に公開されたCalibre 0.9に続くメジャーリリースだ。 最新版の機能としては、ブックカバーのグリッドビュー機能「Cover Grid」、仮想ライブラリ「Virtual Libraries」を装備。「

    オープンソースの電子書籍管理ユーティリティ「Calibre」、最新版が公開
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    goldenage2020 2013/08/28
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  • Amazon、紙と電子を安価に提供する雑誌の新たな定期購読サービス「All Access」開始

    Amazon.comと米Conde Nastは8月20日(現地時間)、紙と電子の両方をパックにして安価に提供する雑誌の定期購読サービス「All Access」の提供を開始した。 同サービスは、プリント版とデジタル版の両方を定期購読できるもの。単独で定期購読するより安価に設定され、Amazon上で簡単に契約できるのが特徴。まずはConde Nastが刊行する『Vogue』『Glamour』『Bon Appétit』『Lucky』『Golf Digest』『Vanity Fair』『WIRED』の7誌で同サービスを利用できる。 例えば『WIRED』だと、Amazon上での定期購読はプリント版・デジタル版の定期購読(12冊)がそれぞれ19.99ドル。2つをそれぞれ契約すれば、年間40ドルほどになる。これに対し、All Accessでは、その両方を5ドル(6冊)で購読できる。この価格は特別価格と

    Amazon、紙と電子を安価に提供する雑誌の新たな定期購読サービス「All Access」開始
    goldenage2020
    goldenage2020 2013/08/25
    日本でも是非 RT Amazon、紙と電子を安価に提供する雑誌の新たな定期購読サービス「All Access」開始 - ITmedia eBook USER 最新記事一覧
  • プライム会員なら毎月1冊無料、「Kindle オーナー ライブラリー」始まる

    Amazon海外で「Kindle Owner's Lending Library」として提供している1サービスが日でも始まった。 アマゾン ジャパンは8月21日、同社の有料会員向けの新特典として、毎月1冊の電子書籍を無料で読むことができる「Kindle オーナー ライブラリー」を開始した。 同サービスは、海外では「Kindle Owner's Lending Library」と呼ばれているもの。年会費3900円のAmazonプライム会員で、かつ、Kindle PaperwhiteやKindle FireなどのKindle端末を所有していれば、対象作品であれば毎月1冊無料で読むことができる。 対象となるのは数千冊のタイトルとしており、『毎日かあさん』(西原理恵子著)や『夢をかなえるゾウ』(水野敬也著)などのベストセラー作品のほか、Kindle ダイレクト・パブリッシング(KDP)の作品、

    プライム会員なら毎月1冊無料、「Kindle オーナー ライブラリー」始まる
    goldenage2020
    goldenage2020 2013/08/22
    Kindle欲しくなるやんけー。上手いね。 RT プライム会員なら毎月1冊無料、「Kindle オーナー ライブラリー」始まる - ITmedia eBook USER 最新記事一覧
  • 若い人ほど紙が好き――電子書籍に対する利用調査結果

    BookLiveが、過日開催された東京国際ブックフェア来場者に対して行ったアンケートの結果がまとまった。“好き”は電子書籍に対してどのような意識を持っているのか。 BookLiveは8月14日、「電子書籍の利用に関する意識調査」の結果を発表した。 同調査は、同社が7月3日~6日に開催された東京国際ブックフェアの来場者826人を対象に実施したもの。調査結果によると、電子書籍の購入経験者は全体の31.6%。電子書籍を購入しない理由は、「紙ので読む方が好き」(51.6%)が最多で、「対応端末を持っていない」(29.4%)、「使い方が分かりにくい」(20.5%)と続く。興味深いのは、電子書籍を購入しない理由として挙がった「紙ので読む方が好き」は、20代が69.9%と最も高く、70代以上は半数を切る結果だった。

    若い人ほど紙が好き――電子書籍に対する利用調査結果
    goldenage2020
    goldenage2020 2013/08/16
    意外な結果 RT 若い人ほど紙が好き――電子書籍に対する利用調査結果 - ITmedia eBook USER 最新記事一覧
  • eBookJapanの電子書籍販売手法とは

    2010年代にオープンした多くの電子書店と比べると、2000年に立ち上がったeBookJapanはもはや老舗の電子書店と言える。なぜ同社はこれほど早く、そして今日まで電子書店を運営できたのか。 一般社団法人日電子出版協会(JEPA)は8月7日、電子書店「eBookJapan」を運営するイーブックイニシアティブジャパン代表取締役社長の小出斉氏と同社編集部長の宮腰五郎兵衛氏を講師に迎え「eBookJapanの電子出版への挑戦」と題したセミナーを行った。同セミナーの映像や資料は、epubcafeで配信されている。 eBookJapanの歩みとこれから 小学館で「週刊ポスト」の編集長などをしていた現会長の鈴木雄介氏が2000年5月17日に設立したイーブックイニシアティブジャパン。セミナーの前半では、小出氏が、eBookJapanの沿革と今後について語った。 同社設立のきっかけは、1998年に始ま

    eBookJapanの電子書籍販売手法とは
    goldenage2020
    goldenage2020 2013/08/13
    【オススメ】 RT eBookJapanの電子書籍販売手法とは - ITmedia eBook USER 最新記事一覧
  • 「週刊少年ジャンプ」45周年記念号、紙と電子で同日発売

    創刊45周年記念号となる「週刊少年ジャンプ」33号が、紙の雑誌の発売日と同日に、電子版でも配信された。同誌の電子版が有料配信されるのはこれが初。 集英社の「週刊少年ジャンプ」創刊45周年記念号となる33号の電子版が同誌の発売に合わせ各電子書店で有料配信された。電子版の価格は286円(税抜き)で、同誌の電子版が有料配信されるのはこれが初(無料配信は東日大震災で配達遅延が発生した際に行われている)。 同号では、鳥山明氏が13年ぶりに連載開始する『銀河パトロール ジャコ』をはじめ、『ONE PIECE』や『NARUTO-ナルト-』などが掲載されるが、これらすべての作品を電子版にも収録(一部企画ページは未収録)。 電子版ではさらに、『ONE PIECE』『NARUTO-ナルト-』『黒子のバスケ』『暗殺教室』のモノクロ版とフルカラー版の両方を掲載したほか、鳥山さんと尾田栄一郎さんによる合作『CRO

    「週刊少年ジャンプ」45周年記念号、紙と電子で同日発売
    goldenage2020
    goldenage2020 2013/07/14
    特典が魅力的過ぎて買っちゃいました。ガラパゴスで。 RT 「週刊少年ジャンプ」45周年記念号、紙と電子で同日発売 - ITmedia eBook USER 最新記事一覧
  • 第2回 筆圧ペンは使いやすい?――「Surface Pro」

    「Surface Pro」の液晶ディスプレイは1920×1080ドット表示に対応する。表面にCorning Gorilla Glass 2を張っており、堅牢性も確保した 前回は「Surface Pro」の外観やインタフェースについて触れたが、機は高性能なディスプレイも大きな特徴だ。ディスプレイのサイズは10.6型ワイドで、1920×1080ドット表示に対応する。画素密度は約208ppi(pixel per inch:1インチあたりのピクセル数)と一般的なWindows搭載ノートPCよりも画素密度が非常に高く、画面に目を近づけてようやくドットが視認できるかどうか、というほど表示は精細だ。 画面には強化ガラス「Corning Gorilla Glass 2」が張られており、10点マルチタッチ対応の静電容量式タッチパネルを内蔵する。指の滑り具合や感度はよく、スワイプ操作に対して滑らかに画面が追

    第2回 筆圧ペンは使いやすい?――「Surface Pro」
    goldenage2020
    goldenage2020 2013/07/13
    詳しいレビューはありがたい。 RT 第2回 筆圧ペンは使いやすい?――「Surface Pro」 - ITmedia PC USER 最新記事一覧
  • ブックフェア/電子出版EXPOでにぎやかだったブースたち

    7月2日に米国でクラウドパブリッシング事業を手掛ける「Aerbook」との技術提携を発表したボイジャーのブースは、業界の著名人を数多く招いたブース内セミナーなども盛況だった。 同社ブースで展示されていたBinBは、EPUBのほか、.book、PDFなどに対応するいわゆるブラウザビューワ。BookLiveやYahoo!ブックストア、講談社や集英社、ハーレクイン ライブラリなどがBinBを採用している。 こうしたブラウザビューワを自社開発するところもあり、また、ここ1カ月ほどでさまざまなEPUB対応ブラウザビューワも登場しているが、実績では頭一つ抜けている印象があるのがBinBだ。最新版では、関連コンテンツなどを表示するサイドメニューなども実装した。 今回ボイジャーが展示しているものの中で注目されるのはEPUB 3ファイルを専門的な知識なしに作ることができるASPサービス「EPUB 3メーカー

    ブックフェア/電子出版EXPOでにぎやかだったブースたち
    goldenage2020
    goldenage2020 2013/07/07
    なんというか、あまりワクワク感は持てなかった印象。年々、規模が縮小してきている気がする。 RT ブックフェア/電子出版EXPOでにぎやかだったブースたち - ITmedia eBook USER 最新記事一覧
  • 東京国際ブックフェアを練り歩いた

    7月3日から、東京ビッグサイトで「第20回 東京国際ブックフェア」が開幕し、会場は多くの人でにぎわっていた。日最大規模の「」に関する見市である東京国際ブックフェアは、国内だけでなく世界各地の出版社が出展し、商談や宣伝、販売活動を行っている。 電子書籍のアピールや希少の展示を行っているブースも一部にあったが、その大半で新刊書籍の即売が行われ、各所で人だかりができていた。すべての書籍に当てはまるわけではないものの、多くの新刊書が20%オフで販売されている。洋書バーゲンコーナーなどでは半額から70%オフで購入できる場合もあった。 なお、会場で目に付いたブースを下記にまとめているが、いずれも7月3日時点での情報であり、割引率などを保証するものではない点に注意してほしい。 ちなみに、東京国際ブックフェアは7月6日(土)まで開催されており(国際電子出版EXPOは5日まで)、一般公開日は7月5日

    東京国際ブックフェアを練り歩いた
    goldenage2020
    goldenage2020 2013/07/04
    6日に行く予定 RT 東京国際ブックフェアを練り歩いた - ITmedia eBook USER 最新記事一覧