みぞ @groovy722 僕がオンゲ廃人だった頃、ドラクエ10のレベ上げ寝落ち対策のために始めたのが自転車。そしたら主人公よりも脚力の方が想像以上にレベルアップ↑して、レースで優勝したり世界中でリアルドラゴンクエストするようになった。僕はただドラクエがしたかっただけなのに...(泣) pic.twitter.com/wCm0i8Qeiq 2018-01-19 12:47:30
インフルエンザウイルスは、咳やくしゃみをしなくても感染者の呼気から拡散する可能性が指摘されている(Gigazineの記事)。 咳やくしゃみに含まれるウイルス量と、通常の呼気に含まれるウイルス量には大きな差がないという。感染性エアロゾルとして拡散しているとなると、従来ほとんど強調されてこなかった空気感染ということになるのではないか。通常のマスクは飛沫感染防止には効果があるものと受け取ってきたが、やはりN95マスクでないと対処できないということか。 延べ218サンプル中、195サンプルは30分間の呼気採取で1回以上の咳が観察されたが、くしゃみが観察されたのは11サンプルの採取時のみで、すべて採取中には咳も観察されていたという。くしゃみと咳の組み合わせは咳だけのサンプルと比較して微細なエアロゾル(粒子サイズ5マイクロメートル以下)中のウイルス量に違いはなく、咳をしなかった場合も大きな違いはなかっ
千葉工業大学は、2016年から行っていた成層圏まで気球をあげ宇宙から飛来する宇宙塵を採集する実験のノウハウを活用し、ローソンの「からあげクン」を成層圏に到達させたと発表しました。よくわからないけどすごい。 実験が行われたのは2017年9月。モンゴルのテレルジ国立公園付近でからあげクンのキャラクターぬいぐるみを搭載した気球を放ち、成層圏へ到達。そのまま目標地点に着陸し、回収に成功しました。360度カメラ「シータ」による全球映像では、からあげクンと地球の外縁が同時に収められています。 テイクオフ(以下、画像はYouTubeより) 成層圏へ ローソンは、これまでにも「ローソン宇宙プロジェクト」で宇宙のコラボレーション企画を展開。2017年の5月から6月にかけては、「宇宙日本食」に認定されることを目標として宇宙で食べたい味を募集する「からあげクン宇宙で食べたい味」企画などを開催していました。 ad
男女別では男性が1万4693人、女性が6447人でした。 都道府県別では東京都が2146人と最も多く、次いで神奈川県が1256人、大阪府が1167人などで、最も少なかったのは鳥取県で98人でした。 また厚生労働省の11月までのまとめでは、40代が3416人と全体の17.3%、50代が3282人で16.6%、60代が3083人で15.6%と、40代から60代が全体のほぼ半数を占めたほか、19歳以下が前の年に比べ唯一、増加しました。 原因・動機別では健康問題が最も多く、次いで経済・生活問題、家庭問題などとなっています。 年間の自殺者は平成10年から14年連続で3万人を超え、平成15年には3万4427人に上りましたが、平成24年以降は3万人を下回る年が続いています。 厚生労働省自殺対策推進室は「好景気に加え相談体制など対策が進んだことから改善傾向にあるが、日本の自殺率は先進国と比べて依然として高
川崎市交通局は19日、市バス鷲ヶ峰営業所の男性運転手(46)と、塩浜営業所の男性運転手(58)を戒告の懲戒処分にしたと発表した。 発表によると、鷲ヶ峰営業所の運転手は2016年12月2日、同市麻生区の片側1車線の市道でバスを運転中、80歳代の男性の自転車を追い抜こうとして接触し、骨盤骨折などのけがを負わせた。昨年9月、自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)で、川崎簡裁から罰金70万円の略式命令を受けた。 塩浜営業所の運転手は昨年10月11日、喫煙が禁止されている同市川崎区の営業所内の車庫で喫煙。シートベルトを装着せず運転し、乗客の男性に「じろじろ見るな」などと発言したり、勤務中に野外で小便をしたりするなど、不適切な行為を重ねていた。この運転手は過去にも減給1件、停職1件の処分を受けているという。
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